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夢小説設定
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ーメグsideー
メグ(はぁ〜。せっかくなら、
(名前)とお風呂入りたかったなぁ〜)
なんてFT4メンバーとお風呂に入りながら思ってれば
ユイが突然…
ユイ「え!?ダイのその傷やばくない!??」
なんて言い出した
ダイ「あぁ〜…まぁな。」
ユイ「すっげ〜。」
(そっか〜。そういえばユイ達は
ダイの傷のこと知らなかったんだ〜)
ユイ「ってかさぁ〜、なんか人、全然いなくない?
貸切〜♪だれが1番最後まで潜れるかやろーぜ♪」
ダイ「はぁ?そんなの1人でやってろよ。
ガキじゃねーんだからよ〜」
ユイ「え〜、いいじゃ〜ん。
リオ〜、メグ〜、やろーぜ〜?♪」
メグ「え〜。やだぁ〜。」
リオ「ユイ、風呂は遊ぶとかじゃないぞ
ゆっくり疲れを癒すところだ」
ユイ「ちぇ〜。みんなケチだなぁ〜。」
そう呟くユイに
手で水鉄砲を作って
ユイの顔に向かってお湯を発射した
メグ「あっはは〜♪命中〜♪」
ユイ「うげっ!!口ん中入ったんだけど〜!!」
と言いつつ、
反撃してくるユイ
リオ「おい、辞めろよ。迷惑だろ」
ユイ「だって他に人いないし、いいじゃ〜ん♪」
と言いつつ、リオの顔に水をかけるユイ
リオ「……ユイ!!」
ちょうど水が鼻に入ったのか
痛そうに鼻を抑えるリオ
そして、怒ったリオが放った水鉄砲が
くつろいでいたダイに当たり…
ダイ「……。」
ダイが隣にいたユイの頭を掴んで
お湯の中に突っ込んだ
メグ「あっははは〜!!ダイやりすぎ!!」
ユイ「ダイ、ひっでぇ〜よ!
しかも、水かけたのリオだろ!??」
ダイ「そもそもお前がうるさいからだろ〜?」
ユイ「ちょっと待って!?
水鉄砲始めたのメグだかんな!??」
メグ「え〜?だって〜、ユイが
遊んで欲しそうな顔してたからさぁ〜♪」
ユイ「いや、どんな顔だよ、それ!」
ダイ「つか、せっかくくつろいでたのに
お前らうるさ過ぎんだよ」
イブ「そうだな。少し騒ぎすぎだ」
ユイ「ちぇ〜〜。」
メグ「ところで〜、もうそろそろ上がろ〜よ。」
ダイ「あ、俺、サウナ寄ってくわ。」
イブ「俺もしばらく残る」
リオ「じゃあ、俺は先に部屋に戻ってるな」
ユイ「俺も〜♪」
そしてお風呂から上がり
腰にタオルを巻いて、自販機で飲み物を買った
腰に手を当てながら
コーヒー牛乳を飲んでいるユイのタオルを
勢いよく剥ぎ取れば
ユイ「おい、メグ!辞めろよ!!」
と焦るユイに爆笑する
メグ「あっはは〜♪そんな焦らなくてもいーじゃん。」
ユイ「恥ずいだろ〜。」
メグ「いやいや、今更、恥ずかしいとかないっしょ♪」
そうこうしているうちに
いつのまにか着替えを済ませていたリオ。
リオ「お前達……まだ服着てないのか…?」
メグ「だぁってさ〜、ユイが面白いんだもん〜♪」
ユイ「なんだよ、面白いって。
ってか(名前)待ってるんじゃねーの?」
メグ「ん〜、ゆっくり行ってきてって言われてるし♪」
そんなことを話しながら着替えていれば
ダイ「…あ?お前らまだ居たのかよ。」
イブ「随分、着替えに時間がかかるな」
とダイとイブがやってきた
そして結局
みんなで部屋に帰ることになった
ダイ「あ、メグ携帯の充電器持ってるか?」
メグ「え?ダイ、忘れちゃったの〜?」
ダイ「あぁ。ちょっと貸してくれね?」
メグ「いいよ〜。僕の部屋取り来て〜」
ユイ「あ、待って〜!
俺も(名前)とメグの部屋見た〜い♪」
メグ「あ〜…、まぁ(名前)もさすがに
お風呂出てると思うからいいんじゃない〜?」
と2人を連れて部屋に戻る。
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ーメグsideー
メグ(はぁ〜。せっかくなら、
(名前)とお風呂入りたかったなぁ〜)
なんてFT4メンバーとお風呂に入りながら思ってれば
ユイが突然…
ユイ「え!?ダイのその傷やばくない!??」
なんて言い出した
ダイ「あぁ〜…まぁな。」
ユイ「すっげ〜。」
(そっか〜。そういえばユイ達は
ダイの傷のこと知らなかったんだ〜)
ユイ「ってかさぁ〜、なんか人、全然いなくない?
貸切〜♪だれが1番最後まで潜れるかやろーぜ♪」
ダイ「はぁ?そんなの1人でやってろよ。
ガキじゃねーんだからよ〜」
ユイ「え〜、いいじゃ〜ん。
リオ〜、メグ〜、やろーぜ〜?♪」
メグ「え〜。やだぁ〜。」
リオ「ユイ、風呂は遊ぶとかじゃないぞ
ゆっくり疲れを癒すところだ」
ユイ「ちぇ〜。みんなケチだなぁ〜。」
そう呟くユイに
手で水鉄砲を作って
ユイの顔に向かってお湯を発射した
メグ「あっはは〜♪命中〜♪」
ユイ「うげっ!!口ん中入ったんだけど〜!!」
と言いつつ、
反撃してくるユイ
リオ「おい、辞めろよ。迷惑だろ」
ユイ「だって他に人いないし、いいじゃ〜ん♪」
と言いつつ、リオの顔に水をかけるユイ
リオ「……ユイ!!」
ちょうど水が鼻に入ったのか
痛そうに鼻を抑えるリオ
そして、怒ったリオが放った水鉄砲が
くつろいでいたダイに当たり…
ダイ「……。」
ダイが隣にいたユイの頭を掴んで
お湯の中に突っ込んだ
メグ「あっははは〜!!ダイやりすぎ!!」
ユイ「ダイ、ひっでぇ〜よ!
しかも、水かけたのリオだろ!??」
ダイ「そもそもお前がうるさいからだろ〜?」
ユイ「ちょっと待って!?
水鉄砲始めたのメグだかんな!??」
メグ「え〜?だって〜、ユイが
遊んで欲しそうな顔してたからさぁ〜♪」
ユイ「いや、どんな顔だよ、それ!」
ダイ「つか、せっかくくつろいでたのに
お前らうるさ過ぎんだよ」
イブ「そうだな。少し騒ぎすぎだ」
ユイ「ちぇ〜〜。」
メグ「ところで〜、もうそろそろ上がろ〜よ。」
ダイ「あ、俺、サウナ寄ってくわ。」
イブ「俺もしばらく残る」
リオ「じゃあ、俺は先に部屋に戻ってるな」
ユイ「俺も〜♪」
そしてお風呂から上がり
腰にタオルを巻いて、自販機で飲み物を買った
腰に手を当てながら
コーヒー牛乳を飲んでいるユイのタオルを
勢いよく剥ぎ取れば
ユイ「おい、メグ!辞めろよ!!」
と焦るユイに爆笑する
メグ「あっはは〜♪そんな焦らなくてもいーじゃん。」
ユイ「恥ずいだろ〜。」
メグ「いやいや、今更、恥ずかしいとかないっしょ♪」
そうこうしているうちに
いつのまにか着替えを済ませていたリオ。
リオ「お前達……まだ服着てないのか…?」
メグ「だぁってさ〜、ユイが面白いんだもん〜♪」
ユイ「なんだよ、面白いって。
ってか(名前)待ってるんじゃねーの?」
メグ「ん〜、ゆっくり行ってきてって言われてるし♪」
そんなことを話しながら着替えていれば
ダイ「…あ?お前らまだ居たのかよ。」
イブ「随分、着替えに時間がかかるな」
とダイとイブがやってきた
そして結局
みんなで部屋に帰ることになった
ダイ「あ、メグ携帯の充電器持ってるか?」
メグ「え?ダイ、忘れちゃったの〜?」
ダイ「あぁ。ちょっと貸してくれね?」
メグ「いいよ〜。僕の部屋取り来て〜」
ユイ「あ、待って〜!
俺も(名前)とメグの部屋見た〜い♪」
メグ「あ〜…、まぁ(名前)もさすがに
お風呂出てると思うからいいんじゃない〜?」
と2人を連れて部屋に戻る。
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