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夢小説設定
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ーFT4 サイドー
メグ「行っちゃった…」
と寂しそうなメグ
ダイはそんなメグを横目で見つめる
ダイ「お前って、そんな(名前)のこと好きなのか?」
メグ「え、今更!?め〜っちゃ好きに決まってんじゃん♪早く帰って来ないかな〜」
ダイ「まだ着いてもねーよ」
と笑うダイ
メグ「だって、1ヶ月連絡も取れないんだよ〜!?
せっかく久しぶりに会えたと思ったら
またさよならなんて〜酷くない〜?!」
そんなメグを見て、微笑するリオ
リオ「まぁ、今回は永遠の別れじゃないんだからいーだろ」
メグ「まー、そうだけどさ〜」
ダイ「つかさー、リオは(名前)のことなんとも思ってねーの?」
リオ「……」
少し戸惑うリオ。
目線はチラッとメグを見つめた
メグ「え〜〜〜!??リオも(名前)のこと好きなの!???」
リオ「いや、別に好きだとは言っていないだろ…」
ダイ「ふ〜ん。でも否定はしねーんだなー。」
リオ「……まぁ。別に少しいいなと思ってるくらいだ」
と頭を掻くリオ
そんなリオを見て、メグは放心状態だ
メグ「いくらリオだって(名前)は譲らないんだからね〜!!」
そして我に返って宣戦布告をする
リオ「あぁ。そんな簡単に譲られても困る。」
と笑うリオ
そんな2人を眺めるダイ。
そして
(名前)のいないまま日常が進んでいく…
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ーFT4 サイドー
メグ「行っちゃった…」
と寂しそうなメグ
ダイはそんなメグを横目で見つめる
ダイ「お前って、そんな(名前)のこと好きなのか?」
メグ「え、今更!?め〜っちゃ好きに決まってんじゃん♪早く帰って来ないかな〜」
ダイ「まだ着いてもねーよ」
と笑うダイ
メグ「だって、1ヶ月連絡も取れないんだよ〜!?
せっかく久しぶりに会えたと思ったら
またさよならなんて〜酷くない〜?!」
そんなメグを見て、微笑するリオ
リオ「まぁ、今回は永遠の別れじゃないんだからいーだろ」
メグ「まー、そうだけどさ〜」
ダイ「つかさー、リオは(名前)のことなんとも思ってねーの?」
リオ「……」
少し戸惑うリオ。
目線はチラッとメグを見つめた
メグ「え〜〜〜!??リオも(名前)のこと好きなの!???」
リオ「いや、別に好きだとは言っていないだろ…」
ダイ「ふ〜ん。でも否定はしねーんだなー。」
リオ「……まぁ。別に少しいいなと思ってるくらいだ」
と頭を掻くリオ
そんなリオを見て、メグは放心状態だ
メグ「いくらリオだって(名前)は譲らないんだからね〜!!」
そして我に返って宣戦布告をする
リオ「あぁ。そんな簡単に譲られても困る。」
と笑うリオ
そんな2人を眺めるダイ。
そして
(名前)のいないまま日常が進んでいく…
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