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夢小説設定
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イブが調整したと言いつつ本当は
今日は雑誌の企画
FT4のプライベートを知ってもらうために
企画のことはみんなには秘密
知っているのはイブと私だけ。
イブ「じゃあ、早速行くか。」
ユイ「いぇーい♪ってか、今日どこ行くの?」
「京都に行くことしか決まってないから
好きなとこ行っていいみたい♪」
ユイ「へぇ〜。京都って何あるんだろ〜、楽しみ〜♪」
メグ「なんかさ〜、すっごいたくさん鳥居あるとことか良くない??」
イブ「伏見稲荷か?
ちょうど俺もそこに行きたいと思ってたんだ。」
「あ〜、キツネ様のとこかぁ〜!
なんか商売繁盛とか、芸能上達みたいのも
良いって書いてあったね〜」
ダイ「へぇ〜。」
リオ「じゃあ、最初はそこに行ってみるか?」
イブ「そうだな。」
そしてたどり着いた伏見稲荷…
「わぁ〜!狛キツネさんかっこいー♡」
メグ「ほんとだぁ〜!狛犬じゃないんだぁ〜」
そしてご祈祷をしてもらい
その後は京都を散策することになった
ダイ「それにしても、イブも(名前)も
2人して結構いいカメラ使ってんだな〜」
リオ「そうだな。写真が趣味なのか?」
「あぁ…これ、借り物♪」
メグ「へ〜♪
それよりさぁ〜、抹茶パフェ食べたくない??」
「食べたーいっ♪」
リオ「そういえばちょうどこの辺に
抹茶カフェがあるはずだな」
「わぁ〜い♪」
そしてお店に入りパフェを頼んだ私たち…
「わぁ!美味しそ〜♡」
メグ「(名前)〜、はい、ど〜ぞ♡」
カシャー
(シャッターチャンス♡)
「ありがと〜♡美味し〜っ!」
ユイ「お、(名前)のそれ、何〜?」
「抹茶のティラミス〜♪」
ユイ「へぇ〜、美味しそ〜」
「食べる?ほい♪」
とユイにスプーンを差し出せば
メグ「あ〜!!だめ〜〜!」
とユイにあげたはずのティラミスを食べるメグ。
そしてメグは
メグ「ユイはこれでも食べてなよ」
と自分の食べていたパフェをスプーンですくって
ユイに食べさせる。
カシャー
(……なんだかんだ仲良いよね〜♡)
ユイ「え〜、ティラミスがいい〜」
と言いつつ、素直にパフェを食べるユイ
ユイ「お、意外とうまっ!」
メグ「でしょ〜?♪てか、ユイは何頼んだの?」
ユイ「え〜、俺?だんごセット♪」
メグ「へ〜。ってかさ(名前)〜♪」
ユイ「おーい。もっと興味持てよ〜」
そして楽しい京都散策も終わり
旅館に到着した
「綺麗な旅館だね〜っ♪」
イブ「そうだな。大きな露天風呂があるらしいぞ」
「へぇ〜♪楽しみーっ♡」
リオ「パンフレットを見ると、
各部屋に露天風呂がついてるらしいな」
メグ「へ〜♪じゃ、(名前)一緒に入ろ〜っ♡」
「え!?入るわけないでしょ!??
そんなこと言ってると別の部屋にしてもらうよ??」
メグ「えぇ〜。」
ユイ「は!?メグだけ(名前)と一緒の部屋なの!??」
イブ「あぁ。」
メグ「いいでしょ〜♪」
ユイ「はぁ〜?何んだよそれ〜。ずっる〜」
リオ「まぁ、最近忙しかったからな。
たまには2人きりにさせてやれ」
ユイ「え〜。俺だって彼女とラブラブしたい〜〜!」
ダイ「なら早く彼女つくることだな」
リオ「そうだな。」
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イブが調整したと言いつつ本当は
今日は雑誌の企画
FT4のプライベートを知ってもらうために
企画のことはみんなには秘密
知っているのはイブと私だけ。
イブ「じゃあ、早速行くか。」
ユイ「いぇーい♪ってか、今日どこ行くの?」
「京都に行くことしか決まってないから
好きなとこ行っていいみたい♪」
ユイ「へぇ〜。京都って何あるんだろ〜、楽しみ〜♪」
メグ「なんかさ〜、すっごいたくさん鳥居あるとことか良くない??」
イブ「伏見稲荷か?
ちょうど俺もそこに行きたいと思ってたんだ。」
「あ〜、キツネ様のとこかぁ〜!
なんか商売繁盛とか、芸能上達みたいのも
良いって書いてあったね〜」
ダイ「へぇ〜。」
リオ「じゃあ、最初はそこに行ってみるか?」
イブ「そうだな。」
そしてたどり着いた伏見稲荷…
「わぁ〜!狛キツネさんかっこいー♡」
メグ「ほんとだぁ〜!狛犬じゃないんだぁ〜」
そしてご祈祷をしてもらい
その後は京都を散策することになった
ダイ「それにしても、イブも(名前)も
2人して結構いいカメラ使ってんだな〜」
リオ「そうだな。写真が趣味なのか?」
「あぁ…これ、借り物♪」
メグ「へ〜♪
それよりさぁ〜、抹茶パフェ食べたくない??」
「食べたーいっ♪」
リオ「そういえばちょうどこの辺に
抹茶カフェがあるはずだな」
「わぁ〜い♪」
そしてお店に入りパフェを頼んだ私たち…
「わぁ!美味しそ〜♡」
メグ「(名前)〜、はい、ど〜ぞ♡」
カシャー
(シャッターチャンス♡)
「ありがと〜♡美味し〜っ!」
ユイ「お、(名前)のそれ、何〜?」
「抹茶のティラミス〜♪」
ユイ「へぇ〜、美味しそ〜」
「食べる?ほい♪」
とユイにスプーンを差し出せば
メグ「あ〜!!だめ〜〜!」
とユイにあげたはずのティラミスを食べるメグ。
そしてメグは
メグ「ユイはこれでも食べてなよ」
と自分の食べていたパフェをスプーンですくって
ユイに食べさせる。
カシャー
(……なんだかんだ仲良いよね〜♡)
ユイ「え〜、ティラミスがいい〜」
と言いつつ、素直にパフェを食べるユイ
ユイ「お、意外とうまっ!」
メグ「でしょ〜?♪てか、ユイは何頼んだの?」
ユイ「え〜、俺?だんごセット♪」
メグ「へ〜。ってかさ(名前)〜♪」
ユイ「おーい。もっと興味持てよ〜」
そして楽しい京都散策も終わり
旅館に到着した
「綺麗な旅館だね〜っ♪」
イブ「そうだな。大きな露天風呂があるらしいぞ」
「へぇ〜♪楽しみーっ♡」
リオ「パンフレットを見ると、
各部屋に露天風呂がついてるらしいな」
メグ「へ〜♪じゃ、(名前)一緒に入ろ〜っ♡」
「え!?入るわけないでしょ!??
そんなこと言ってると別の部屋にしてもらうよ??」
メグ「えぇ〜。」
ユイ「は!?メグだけ(名前)と一緒の部屋なの!??」
イブ「あぁ。」
メグ「いいでしょ〜♪」
ユイ「はぁ〜?何んだよそれ〜。ずっる〜」
リオ「まぁ、最近忙しかったからな。
たまには2人きりにさせてやれ」
ユイ「え〜。俺だって彼女とラブラブしたい〜〜!」
ダイ「なら早く彼女つくることだな」
リオ「そうだな。」
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