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夢小説設定
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私がマネージャーを始めて以来
FT4と過ごす時間がすごく
増えた…
でもその反対に…メグと2人の時間は
ガクッと減ってしまった…
メグ「(名前)〜♡」
ユイ「あ、(名前)〜、今日のレッスンってさぁ〜…」
「あ、うん!今日のレッスンはね〜…」
……
メグ「(名前)〜♪」
リオ「(名前)、悪いんだがライブ会場について聞いておきたいことがあるんだが…」
「ライブ会場?何〜?」
……
メグ「(名前)〜!」
ダイ「(名前)。衣装なんだけどさ〜。」
「衣装??」
……
メグ「(名前)〜!!!」
イブ「(名前)、この後のことなんだが…」
「え?あ、うん!」
……
メグ「………。」
そしてことごとくみんなに邪魔をされて
完全に拗ねてしまったメグ。
ユイ「あー…」
ダイ「メグ、拗ねてんな」
リオ「やれやれ…」
イブ「(名前)、行ってやれ」
体育座りをして
つまらなそうに、口をへの字に曲げ
膝を抱えているメグの元に行って話しかける
「メグ〜っ!」
メグ「……。」
「ねぇ〜?メグ、ごめんね?」
メグ「……僕だって、振り付け確認して欲しかっただけなのに。」
「そっかぁ…。ごめんね?後回しになっちゃって」
メグ「うん…。
それに最近全然一緒にいれないのも寂しい。
(名前)はバイトもあるし、忙しいのはわかるけどさ…」
「そうだよね…。ごめん。でもね、メグ…」
メグ「……うん」
「今度の3連休、イブに調整してもらって
2日間お休みにしてもらったんだけど〜…
……でも、メグ拗ねちゃったから
一緒に行ってくれないかなぁ〜……?
旅行でも行こうと思ったんだけど〜…」
メグ「……え?ほんと!?
行く!絶対行くに決まってるじゃーん!!
(名前)大好き〜っ♡」
と勢いよく私にぎゅっと飛びついてきた
そのはずみで飲んでたカフェオレを溢してしまった…
イブの大切な資料の上に…
「……あ、」
メグ「ごめん……!」
「これ……私のじゃなくて……イブの大切なやつ……」
メグ「え……。」
すぐにイブの元に謝りに行った
メグ「イブ、ごめん!
イブの大切な資料にカフェオレ溢しちゃった…
ほんとごめん!!」
イブ「……そうか。
この資料2週間かけて作ったものなんだが…」
「イブ〜……ほんと、ごめん〜!!
作り直すの手伝うよ〜……!」
イブ「じゃあ、残念だが
この前言っていた旅行は無しだな…」
メグ「ええ〜……。」
「しょうがないね……、近場でデートでもしよっ♪」
メグ「そうだね!」
イブ「なんてな。ちゃんとバックアップぐらい取ってあるから大丈夫だ」
「…もぉ〜!!びっくりしたぁ〜」
メグ「ほんと良かったぁ〜!!」
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私がマネージャーを始めて以来
FT4と過ごす時間がすごく
増えた…
でもその反対に…メグと2人の時間は
ガクッと減ってしまった…
メグ「(名前)〜♡」
ユイ「あ、(名前)〜、今日のレッスンってさぁ〜…」
「あ、うん!今日のレッスンはね〜…」
……
メグ「(名前)〜♪」
リオ「(名前)、悪いんだがライブ会場について聞いておきたいことがあるんだが…」
「ライブ会場?何〜?」
……
メグ「(名前)〜!」
ダイ「(名前)。衣装なんだけどさ〜。」
「衣装??」
……
メグ「(名前)〜!!!」
イブ「(名前)、この後のことなんだが…」
「え?あ、うん!」
……
メグ「………。」
そしてことごとくみんなに邪魔をされて
完全に拗ねてしまったメグ。
ユイ「あー…」
ダイ「メグ、拗ねてんな」
リオ「やれやれ…」
イブ「(名前)、行ってやれ」
体育座りをして
つまらなそうに、口をへの字に曲げ
膝を抱えているメグの元に行って話しかける
「メグ〜っ!」
メグ「……。」
「ねぇ〜?メグ、ごめんね?」
メグ「……僕だって、振り付け確認して欲しかっただけなのに。」
「そっかぁ…。ごめんね?後回しになっちゃって」
メグ「うん…。
それに最近全然一緒にいれないのも寂しい。
(名前)はバイトもあるし、忙しいのはわかるけどさ…」
「そうだよね…。ごめん。でもね、メグ…」
メグ「……うん」
「今度の3連休、イブに調整してもらって
2日間お休みにしてもらったんだけど〜…
……でも、メグ拗ねちゃったから
一緒に行ってくれないかなぁ〜……?
旅行でも行こうと思ったんだけど〜…」
メグ「……え?ほんと!?
行く!絶対行くに決まってるじゃーん!!
(名前)大好き〜っ♡」
と勢いよく私にぎゅっと飛びついてきた
そのはずみで飲んでたカフェオレを溢してしまった…
イブの大切な資料の上に…
「……あ、」
メグ「ごめん……!」
「これ……私のじゃなくて……イブの大切なやつ……」
メグ「え……。」
すぐにイブの元に謝りに行った
メグ「イブ、ごめん!
イブの大切な資料にカフェオレ溢しちゃった…
ほんとごめん!!」
イブ「……そうか。
この資料2週間かけて作ったものなんだが…」
「イブ〜……ほんと、ごめん〜!!
作り直すの手伝うよ〜……!」
イブ「じゃあ、残念だが
この前言っていた旅行は無しだな…」
メグ「ええ〜……。」
「しょうがないね……、近場でデートでもしよっ♪」
メグ「そうだね!」
イブ「なんてな。ちゃんとバックアップぐらい取ってあるから大丈夫だ」
「…もぉ〜!!びっくりしたぁ〜」
メグ「ほんと良かったぁ〜!!」
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