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夢小説設定
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そして目まぐるしい日々を過ごすわたしたち…
「なんかFT4のマネージャーになってから
びっくりするほど忙しいんですけど…」
イブ「ははは…、すまないな。
でも飽きないだろ?」
マネージャーをやるようになって
テレビ出演や雑誌など、表舞台に立つ4人とは別に
同じマネージャーとして
イブと一緒に過ごす時間が増えた
「飽きないけどさ〜…」
イブ「なぁ…、どう思う?FT4は」
「え…?う〜ん。すごいよね〜…、みんな!
もちろんイブ含めてね♪」
イブ「俺たち…どこまで行けるかな……?」
「んー…、イブが行きたいと思えば
どこまでも行けるんじゃない?」
イブ「……ふっ。……そうだよな。ありがとな。
あたらめて礼を言わせてくれ。」
「え?なんのお礼??」
イブ「俺達を引き合わせてくれたこと…
支えてくれたこと…
みんな…お前に感謝してる。」
「え〜。そんなこと急に言われると困る〜、
それにわたしもみんなに支えられてるからね♡
ありがとっ!」
イブ「そうか。」
「ライブ大成功させたいね♪」
イブ「そうだな。」
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そして目まぐるしい日々を過ごすわたしたち…
「なんかFT4のマネージャーになってから
びっくりするほど忙しいんですけど…」
イブ「ははは…、すまないな。
でも飽きないだろ?」
マネージャーをやるようになって
テレビ出演や雑誌など、表舞台に立つ4人とは別に
同じマネージャーとして
イブと一緒に過ごす時間が増えた
「飽きないけどさ〜…」
イブ「なぁ…、どう思う?FT4は」
「え…?う〜ん。すごいよね〜…、みんな!
もちろんイブ含めてね♪」
イブ「俺たち…どこまで行けるかな……?」
「んー…、イブが行きたいと思えば
どこまでも行けるんじゃない?」
イブ「……ふっ。……そうだよな。ありがとな。
あたらめて礼を言わせてくれ。」
「え?なんのお礼??」
イブ「俺達を引き合わせてくれたこと…
支えてくれたこと…
みんな…お前に感謝してる。」
「え〜。そんなこと急に言われると困る〜、
それにわたしもみんなに支えられてるからね♡
ありがとっ!」
イブ「そうか。」
「ライブ大成功させたいね♪」
イブ「そうだな。」
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