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夢小説設定
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そしてスタジオを出て街中で
1人1時間ずつモデルさんとデートをすることになった
(ユメルちゃんってモデルさん…めっちゃ可愛いなぁ…。
メグのこと信じてるけど…
やっぱりこう言うのみたくないな…)
ユメルちゃんの最初のデート相手はリオ
今回はカップルのデート企画らしく
リオの手を繋いでいるユメルちゃん…
(わぁ〜…こんなのメグとやられたら…
ほんと耐えられるかな…。
こんな日に限って
イブは別の打ち合わせ行っちゃって
私抜けられないし…)
そして
ユイとダイくん…と順調に進んでいく
(はぁ〜…。しんどい。心がえぐられそう…
まだ2人のツーショットすら見てもないのに…)
そして、最後にメグの番になった
メグ「ユメルちゃん、よろしくね〜♪」
と開始からフレンドリーなメグ
ユメルちゃんも心なしか他のメンバーの時よりも
頬を染めている気がする…
メグ「じゃ、行こっかぁ〜♪」
とメグが連れて行ったのは
ゲームセンター
ユメル「わぁ〜、ユメル、あれ欲しい〜♡」
と指差したのは
UFOキャッチャーの景品のウサギのぬいぐるみ
メグ「いいよ〜♪取ってあげる〜☆」
と言って、何度目かのゲームで景品を落とし
ユメルちゃんにぬいぐるみをプレゼントした。
ユメル「わぁ♡ユメル、めちゃ嬉しい♡だいすき〜」
とメグの腕に抱きつくユメルちゃん
メグ「あっはは〜、喜んでくれて良かったぁ〜♪」
と笑うメグ。
(何これ…。
わたし、メグにUFOキャッチャーで
景品取ってもらったことないしー…。)
ユメル「ねえねえ、メグくん♡
ユメル、プリ撮りたいな♡」
メグ「いいよ〜っ♪」
そう言って2人プリクラの機械の中に入っていく
メグの腕にらべったりとくっつくユメルちゃん…
(あー…やばい。もう限界…。
心の中が真っ黒い気持ちでいっぱい…
もー見たくない…)
1人下を向いていれば隣にやってきたのはユイ
ユイ「(名前)〜♪
あんなの演技なんだからさそんな顔すんなって♪
せっかく可愛い顔なのに台無しだぜ?」
「ユイ…。だって……」
ユイ「なぁ〜。俺、あのモデルの子より
断然(名前)のほうが可愛いと思う♪
だからもっと自信持てよ♪」
「ユイ…」
ユイ「それにさ〜、メグ
いつも(名前)の話してんだぜ?
頭ん中(名前)しか入ってないのかよ、くらいにさ」
「……ありがと、ユイ。」
そして優しい言葉をかけてもらって
今にも泣き出しそうな私を
ユイが抱きしめて涙を隠してくれた
しばらくするとデートはもう終わったのか
いつのまにかメグが近くにやってきていた
メグ「…ユイ?何やってんの?」
ユイに睨みをきかせるメグ…
ユイ「え?
メグが他の女とニヤニヤしながらデートしてて
(名前)が悲しそうだったから慰めてた♪」
メグ「は?誰がニヤニヤしてたって?」
そしてそこに話しかけてくるユメルちゃん
ユメル「あ、あのっ!メグくん!
良かったら……連絡先教えてくれないかな?」
メグ「……ごめんね〜。
僕、彼女いるからそうゆうの断ってるんだぁ〜♪」
ユメル「え…。でも、連絡先くらい大丈夫じゃないですか?ほら、もしかしたら…いつか別れた時とか!」
メグ「…僕、その子と一生別れないから、ごめんね?」
ユメル「え…?そんな…。でもっ!!」
メグ「う〜ん……。はっきり言わないとわからない?
僕、もう心に決めた人がいるんだ♪
それにキミ、僕のタイプじゃないんだよね〜。ごめんね?」
ユメル「……っ!!」
その言葉を聞くとユメルちゃんは
その場から逃げるように走り去って行ってしまった
「……え、あれはちょっと言い過ぎじゃない?」
メグ「だってしつこいんだもん〜。
プリ機の時とかも、わざと密着してきたりさぁ〜」
ユイ「ふ〜ん…。メグ、やるじゃん♪」
メグ「ってかさー、ユイ、
俺の彼女に何してんのかなー?早く離れてくれる?」
ユイ「いいだろ〜、ちょっとくらいさ〜。」
メグ「ダメに決まってんじゃん。
(名前)のこと他の誰かに
1ミリだって渡さないんだから〜」
「メグ〜…」
ダイ「おい、バカップル。
こんなとこで醜態、晒してんなよ、早く帰ろーぜ」
リオ「そうだな。マネージャー早く指示を頼む」
「え、あ、ごめん。ええっと次はー…」
イブ「次は、事務所に帰ってレッスンだ」
「あれ?イブ!今日ここ来れなかったんじゃ…」
イブ「思いの外早く終わったからな
揉めてないか見に来たんだ。」
メグ「ひっどぉ〜。僕たちだって
そんな毎回揉めたりしないし〜」
イブ「そうか。それは良かった。じゃあ、戻るぞ」
ユイ「あぁ♪」
「うんっ!」
メグ「(名前)〜、手繋いでこ♪」
「え〜。ダメだよ〜」
メグ「え、なんで!?」
「だってメグと付き合ってるのバレたら色々問題でしょ?」
メグ「え?別に問題ないでしょ??ね、イブ?」
イブ「まぁ、俺らはアイドルじゃないから
別にバレても問題はないが…
ただ(名前)の為には極力バレないほうがいいだろうな。
嫌がらせとかあるだろ?」
メグ「そっかぁ…。まぁ、確かに。」
そしてスタジオに向かい
レッスンを受け
その後ライブについて話し合いをした
メグ「ねぇ、(名前)〜。僕、今度のライブで
こうゆうパフォーマンスをしたいんだけど…」
と持ってきたのは紙に書かれた
パフォーマンス案
「へぇ〜。かっこいいね〜♡
あ、でもこの案だと意外と時間、間に合わないかも?
たぶん思ったより距離あると思うよ〜」
メグ「ええ?そうなの?ありがとう〜
ちょっと考え直す!」
「うん♪」
リオ「ほんとに詳しいんだな〜。」
「まぁ、どのブロックも
だいたい5回ずつくらいは見てるからね〜」
ユイ「すげーな。」
「隔週で行ってたからね…」
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そしてスタジオを出て街中で
1人1時間ずつモデルさんとデートをすることになった
(ユメルちゃんってモデルさん…めっちゃ可愛いなぁ…。
メグのこと信じてるけど…
やっぱりこう言うのみたくないな…)
ユメルちゃんの最初のデート相手はリオ
今回はカップルのデート企画らしく
リオの手を繋いでいるユメルちゃん…
(わぁ〜…こんなのメグとやられたら…
ほんと耐えられるかな…。
こんな日に限って
イブは別の打ち合わせ行っちゃって
私抜けられないし…)
そして
ユイとダイくん…と順調に進んでいく
(はぁ〜…。しんどい。心がえぐられそう…
まだ2人のツーショットすら見てもないのに…)
そして、最後にメグの番になった
メグ「ユメルちゃん、よろしくね〜♪」
と開始からフレンドリーなメグ
ユメルちゃんも心なしか他のメンバーの時よりも
頬を染めている気がする…
メグ「じゃ、行こっかぁ〜♪」
とメグが連れて行ったのは
ゲームセンター
ユメル「わぁ〜、ユメル、あれ欲しい〜♡」
と指差したのは
UFOキャッチャーの景品のウサギのぬいぐるみ
メグ「いいよ〜♪取ってあげる〜☆」
と言って、何度目かのゲームで景品を落とし
ユメルちゃんにぬいぐるみをプレゼントした。
ユメル「わぁ♡ユメル、めちゃ嬉しい♡だいすき〜」
とメグの腕に抱きつくユメルちゃん
メグ「あっはは〜、喜んでくれて良かったぁ〜♪」
と笑うメグ。
(何これ…。
わたし、メグにUFOキャッチャーで
景品取ってもらったことないしー…。)
ユメル「ねえねえ、メグくん♡
ユメル、プリ撮りたいな♡」
メグ「いいよ〜っ♪」
そう言って2人プリクラの機械の中に入っていく
メグの腕にらべったりとくっつくユメルちゃん…
(あー…やばい。もう限界…。
心の中が真っ黒い気持ちでいっぱい…
もー見たくない…)
1人下を向いていれば隣にやってきたのはユイ
ユイ「(名前)〜♪
あんなの演技なんだからさそんな顔すんなって♪
せっかく可愛い顔なのに台無しだぜ?」
「ユイ…。だって……」
ユイ「なぁ〜。俺、あのモデルの子より
断然(名前)のほうが可愛いと思う♪
だからもっと自信持てよ♪」
「ユイ…」
ユイ「それにさ〜、メグ
いつも(名前)の話してんだぜ?
頭ん中(名前)しか入ってないのかよ、くらいにさ」
「……ありがと、ユイ。」
そして優しい言葉をかけてもらって
今にも泣き出しそうな私を
ユイが抱きしめて涙を隠してくれた
しばらくするとデートはもう終わったのか
いつのまにかメグが近くにやってきていた
メグ「…ユイ?何やってんの?」
ユイに睨みをきかせるメグ…
ユイ「え?
メグが他の女とニヤニヤしながらデートしてて
(名前)が悲しそうだったから慰めてた♪」
メグ「は?誰がニヤニヤしてたって?」
そしてそこに話しかけてくるユメルちゃん
ユメル「あ、あのっ!メグくん!
良かったら……連絡先教えてくれないかな?」
メグ「……ごめんね〜。
僕、彼女いるからそうゆうの断ってるんだぁ〜♪」
ユメル「え…。でも、連絡先くらい大丈夫じゃないですか?ほら、もしかしたら…いつか別れた時とか!」
メグ「…僕、その子と一生別れないから、ごめんね?」
ユメル「え…?そんな…。でもっ!!」
メグ「う〜ん……。はっきり言わないとわからない?
僕、もう心に決めた人がいるんだ♪
それにキミ、僕のタイプじゃないんだよね〜。ごめんね?」
ユメル「……っ!!」
その言葉を聞くとユメルちゃんは
その場から逃げるように走り去って行ってしまった
「……え、あれはちょっと言い過ぎじゃない?」
メグ「だってしつこいんだもん〜。
プリ機の時とかも、わざと密着してきたりさぁ〜」
ユイ「ふ〜ん…。メグ、やるじゃん♪」
メグ「ってかさー、ユイ、
俺の彼女に何してんのかなー?早く離れてくれる?」
ユイ「いいだろ〜、ちょっとくらいさ〜。」
メグ「ダメに決まってんじゃん。
(名前)のこと他の誰かに
1ミリだって渡さないんだから〜」
「メグ〜…」
ダイ「おい、バカップル。
こんなとこで醜態、晒してんなよ、早く帰ろーぜ」
リオ「そうだな。マネージャー早く指示を頼む」
「え、あ、ごめん。ええっと次はー…」
イブ「次は、事務所に帰ってレッスンだ」
「あれ?イブ!今日ここ来れなかったんじゃ…」
イブ「思いの外早く終わったからな
揉めてないか見に来たんだ。」
メグ「ひっどぉ〜。僕たちだって
そんな毎回揉めたりしないし〜」
イブ「そうか。それは良かった。じゃあ、戻るぞ」
ユイ「あぁ♪」
「うんっ!」
メグ「(名前)〜、手繋いでこ♪」
「え〜。ダメだよ〜」
メグ「え、なんで!?」
「だってメグと付き合ってるのバレたら色々問題でしょ?」
メグ「え?別に問題ないでしょ??ね、イブ?」
イブ「まぁ、俺らはアイドルじゃないから
別にバレても問題はないが…
ただ(名前)の為には極力バレないほうがいいだろうな。
嫌がらせとかあるだろ?」
メグ「そっかぁ…。まぁ、確かに。」
そしてスタジオに向かい
レッスンを受け
その後ライブについて話し合いをした
メグ「ねぇ、(名前)〜。僕、今度のライブで
こうゆうパフォーマンスをしたいんだけど…」
と持ってきたのは紙に書かれた
パフォーマンス案
「へぇ〜。かっこいいね〜♡
あ、でもこの案だと意外と時間、間に合わないかも?
たぶん思ったより距離あると思うよ〜」
メグ「ええ?そうなの?ありがとう〜
ちょっと考え直す!」
「うん♪」
リオ「ほんとに詳しいんだな〜。」
「まぁ、どのブロックも
だいたい5回ずつくらいは見てるからね〜」
ユイ「すげーな。」
「隔週で行ってたからね…」
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