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夢小説設定
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朝、目が覚めると
いつのまにか隣にはメグはいなくて…
「あれ…?メグ〜?」
とリビングに行けば
空くんと海くんがいてちょっとびっくりした!
「……!」
空「あ、おはよう」
海「おはよー。昨日はありがとな!」
「あ、そっか。うち泊まってたんだった!
…あれ?そういえばメグは〜??」
空「メグくんなら…」
と空くんの視線の先を追えば…
メグ「(名前)〜、おはよ〜♪
デリバリ頼んだいたよ〜ん♪」
とテンションの高いメグがいた
テーブルに並べられた
たくさんのデリバリーのご飯たち…
「ありがと〜♡でも、………ちょっと多くない?」
メグ「ええ??朝ごはんはちゃんと食べなきゃダメでしょ?♪」
「そっかぁ〜。そうだよね。ちょっと顔洗ってくる〜…」
そしてみんなでご飯を食べた。
メグ「2人とも今日どーするのー?」
海「とりあえず今日、日曜日だし
朝10時になれば親父、ランチ営業で店開けるはずだから行ってみる」
空「(名前)ちゃんもメグくんも、
ほんと色々ありがとね!」
「いいよ〜。また困ったことあったらいつでも教えて♪」
海「ありがとなー!
ところで(名前)とメグは今日何するんだ?」
「私たちはFT4の仕事で今日スタジオ行かなきゃ行けないんだよね」
空「日曜日まで仕事なのかぁ〜。
じゃあ、なかなかデートもできないね」
メグ「ほ〜んと、それっ!
ま、最近はマネージャーで現場来てくれるから
逢えるのは嬉しいんだけどね〜」
海「そっか〜。大変なんだな〜、お前らも。
もしなんか困ったことあれば
今度は俺たちも協力するから言ってくれよ♪」
「ありがとう♪頼りにしてる〜」
そして、空くんと海くんと別れ
私たちはスタジオに向かった
メグ「ところでさぁ〜、今日ってなんの仕事??」
「今日はね〜、テレビ番組の収録だよ!
なんか街中デート企画らしい〜」
メグ「デート??僕、誰とデートするの?」
「ゆめりちゃん?ん?……ゆめるちゃん?
とにかくモデルさんだって〜…。」
メグ「へぇ〜。僕、(名前)とデートしたいのに〜」
「うん〜。ほんとに〜…
最近全然デートできてないもんね…」
メグ「うん〜。」
そしてスタジオに入れば
他のメンバーはもうそろっていた
リオ「(名前)、おはよう」
「リオ、おはよ〜」
ダイ「遅かったな〜」
「あ〜、ちょっとね。
それより、今日デート企画でしょ?大丈夫そう?」
ダイ「まー、俺らは大丈夫だけどさ〜
お前こそ大丈夫かよ?」
「え?何が??」
ダイ「だってメグと他のやつがデートするの見てんだろ?嫌じゃねーの?」
「ふふふ、ダイくん…。
そんなの、嫌に決まってんじゃーん!!」
ダイ「だろーな〜」
「ダイくん〜、わたしどうしたらいい?」
ダイ「そんなの……メグを信じて待つしかねーだろ?」
「………。」
ダイ「……なんだよ?」
「いや、ちょっとかっこいいこと言うなと思って。」
ダイ「だろ〜?ま、あんま心配すんなって
アイツあぁ見えて、意外と一途なんだぜ?」
「そっかぁ…。ありがと、ダイくん♪」
ダイ「おう!」
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朝、目が覚めると
いつのまにか隣にはメグはいなくて…
「あれ…?メグ〜?」
とリビングに行けば
空くんと海くんがいてちょっとびっくりした!
「……!」
空「あ、おはよう」
海「おはよー。昨日はありがとな!」
「あ、そっか。うち泊まってたんだった!
…あれ?そういえばメグは〜??」
空「メグくんなら…」
と空くんの視線の先を追えば…
メグ「(名前)〜、おはよ〜♪
デリバリ頼んだいたよ〜ん♪」
とテンションの高いメグがいた
テーブルに並べられた
たくさんのデリバリーのご飯たち…
「ありがと〜♡でも、………ちょっと多くない?」
メグ「ええ??朝ごはんはちゃんと食べなきゃダメでしょ?♪」
「そっかぁ〜。そうだよね。ちょっと顔洗ってくる〜…」
そしてみんなでご飯を食べた。
メグ「2人とも今日どーするのー?」
海「とりあえず今日、日曜日だし
朝10時になれば親父、ランチ営業で店開けるはずだから行ってみる」
空「(名前)ちゃんもメグくんも、
ほんと色々ありがとね!」
「いいよ〜。また困ったことあったらいつでも教えて♪」
海「ありがとなー!
ところで(名前)とメグは今日何するんだ?」
「私たちはFT4の仕事で今日スタジオ行かなきゃ行けないんだよね」
空「日曜日まで仕事なのかぁ〜。
じゃあ、なかなかデートもできないね」
メグ「ほ〜んと、それっ!
ま、最近はマネージャーで現場来てくれるから
逢えるのは嬉しいんだけどね〜」
海「そっか〜。大変なんだな〜、お前らも。
もしなんか困ったことあれば
今度は俺たちも協力するから言ってくれよ♪」
「ありがとう♪頼りにしてる〜」
そして、空くんと海くんと別れ
私たちはスタジオに向かった
メグ「ところでさぁ〜、今日ってなんの仕事??」
「今日はね〜、テレビ番組の収録だよ!
なんか街中デート企画らしい〜」
メグ「デート??僕、誰とデートするの?」
「ゆめりちゃん?ん?……ゆめるちゃん?
とにかくモデルさんだって〜…。」
メグ「へぇ〜。僕、(名前)とデートしたいのに〜」
「うん〜。ほんとに〜…
最近全然デートできてないもんね…」
メグ「うん〜。」
そしてスタジオに入れば
他のメンバーはもうそろっていた
リオ「(名前)、おはよう」
「リオ、おはよ〜」
ダイ「遅かったな〜」
「あ〜、ちょっとね。
それより、今日デート企画でしょ?大丈夫そう?」
ダイ「まー、俺らは大丈夫だけどさ〜
お前こそ大丈夫かよ?」
「え?何が??」
ダイ「だってメグと他のやつがデートするの見てんだろ?嫌じゃねーの?」
「ふふふ、ダイくん…。
そんなの、嫌に決まってんじゃーん!!」
ダイ「だろーな〜」
「ダイくん〜、わたしどうしたらいい?」
ダイ「そんなの……メグを信じて待つしかねーだろ?」
「………。」
ダイ「……なんだよ?」
「いや、ちょっとかっこいいこと言うなと思って。」
ダイ「だろ〜?ま、あんま心配すんなって
アイツあぁ見えて、意外と一途なんだぜ?」
「そっかぁ…。ありがと、ダイくん♪」
ダイ「おう!」
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