2
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
.
「それにしても急すぎるよね〜…」
次の日、イブに急に呼び出されたわたし…
なんでも今日は
他のグループのキャンセルがあった関係で
突然FT4の、生放送テレビの出演が決まったらしい…
「学校休んで、マネやらさせられるとか聞いてない…」
イブ「すまないな。どうしても人手が足りなくて。」
「まぁ、自分でやるって言ったからやるけどさ〜。」
イブ「そうだな。
(名前)のそうゆうところ昔から好きだぞ」
「…え?」
(……そんなの不意打ちに言われても…)
イブ「いや、なんでもない。まず、こっちを手伝ってくれ」
そして
急な生放送出演にバタついている現場の手伝いをした
生放送も無事に終わり
片付けをしていれば声をかけてくる、
誰かのマネージャーさん
男「君、若いのによく動くね〜。
FT4のマネージャーさん?」
「あ、臨時のマネージャーやらせてもらってます」
男「そうなんだ〜。今度ライブも決まったらしいじゃん
。がんばってね」
「ありがとうございます!」
そしてしばらくして片付けが終わり
FT4の元に戻れば
楽屋で何故か揉めているイブ抜きのメンバー。
メグ「だ〜か〜ら!!
ユイと、ダイが悪いんじゃないの!?」
ダイ「あぁ!?メグがあの時調子こくからだろ!?」
リオ「おい、辞めろって」
ユイ「どっちも悪かったって。それでいいじゃん〜。な?」
ダイ「はぁ!?だいたい、お前らのせいで喧嘩になってんだろ!」
メグ「そうそう。ユイとリオは黙ってなよ!」
ユイ「……リオ〜、やばいって。
あいつら全然話聞いてくれねぇよ〜」
とリオに泣きつくユイ
「………ねぇ。何やってんの。ユイとリオ困ってんじゃん」
メグ「(名前)。だって、ダイとユイがさ…!!」
ダイ「はぁ〜!?メグとリオのせいだろ?」
「ねぇ…。ほんといい加減にしなよ?
外まで聞こえてるし
この部屋早く開けなきゃいけないんだけど。
他のスタッフさんに迷惑かけてるのわからないわけ?」
メグ「……だってさ〜」
「何か文句あるの〜?
ってかさ、FT4が他のスタッフさんに迷惑かけて
謝るの誰だと思ってんの?イブだよ?
全部イブに迷惑かかってんの。
わかったんなら、はやく支度して部屋あけてくれる?」
ダイ「………悪い」
メグ「……ごめん」
ユイ「すげ〜。あの2人が謝った〜。」
リオ「イブも怒ると怖いが、
(名前)も怒らせると怖いみたいだな……。」
「ユイもリオも、2人の喧嘩止めようとして偉かったね♪」
そう言って2人の頭を撫でるわたし
メグ「ええ!??ずる〜い!僕は??」
「僕は…?僕は、しばらく反省しようね?」
ニコリと笑顔で言えば…
メグ「……はい。
もぉ〜…ダイのせいで怒られちゃったじゃん〜」
ダイ「はぁ〜?お前が調子こいてたからだろ〜?」
メグ「僕!?ダイでしょ!?だいたいさ〜」
とまたもや喧嘩になりそうな2人。
「ね〜。また怒られたいわけ〜?」
ダイ「いや…、ただ〜…あ、あれだよ!
相棒と喧嘩の演技の練習してただけだよ、な?」
メグ「え!?……あ、そうそう〜!演技!!
全部あれ、演技だよ!あっはは〜……」
「そう〜。じゃ、いいけど。
とにかく早く行こ〜。下でタクシー待ってくれてるし」
メグ「はぁ…。僕の天使がぁ〜…」
ダイ「悪魔になったな」
「…聞こえてるけど?」
メグ「僕じゃな〜い。悪魔って言ったのダイだから〜」
ダイ「おい、ダチを売るなよ〜!?」
「……あははっ。
もぉ〜、ふざけてないで早く行くよ〜。」
メグ「わぁ〜〜ん!いつもの(名前)だぁ〜。」
「も〜。あんまり迷惑かけちゃだめだよ?」
メグ「うん…!ごめんなさ〜いっ。」
「……でも、イブには報告するからね♡」
メグ「…え!??」
ダイ「やっぱり悪魔じゃねーか…。」
そしてその後…
イブにびっちりと怒られた2人
メグ「……。」
ダイ「……。」
ユイ「それにしても、さっきの(名前)かっこよかったな〜♪」
リオ「いや、かっこよかったと言うか…」
ダイ「怖かったの間違いだろ?」
メグ「ほんとぉ〜。イブと同じくらい怖かった〜」
「だって2人がめっちゃ迷惑かけてるんだもん〜」
イブ「でも、(名前)に臨時マネージャーを頼んで正解だったな」
メグ「……。」
ダイ「…。」
.
「それにしても急すぎるよね〜…」
次の日、イブに急に呼び出されたわたし…
なんでも今日は
他のグループのキャンセルがあった関係で
突然FT4の、生放送テレビの出演が決まったらしい…
「学校休んで、マネやらさせられるとか聞いてない…」
イブ「すまないな。どうしても人手が足りなくて。」
「まぁ、自分でやるって言ったからやるけどさ〜。」
イブ「そうだな。
(名前)のそうゆうところ昔から好きだぞ」
「…え?」
(……そんなの不意打ちに言われても…)
イブ「いや、なんでもない。まず、こっちを手伝ってくれ」
そして
急な生放送出演にバタついている現場の手伝いをした
生放送も無事に終わり
片付けをしていれば声をかけてくる、
誰かのマネージャーさん
男「君、若いのによく動くね〜。
FT4のマネージャーさん?」
「あ、臨時のマネージャーやらせてもらってます」
男「そうなんだ〜。今度ライブも決まったらしいじゃん
。がんばってね」
「ありがとうございます!」
そしてしばらくして片付けが終わり
FT4の元に戻れば
楽屋で何故か揉めているイブ抜きのメンバー。
メグ「だ〜か〜ら!!
ユイと、ダイが悪いんじゃないの!?」
ダイ「あぁ!?メグがあの時調子こくからだろ!?」
リオ「おい、辞めろって」
ユイ「どっちも悪かったって。それでいいじゃん〜。な?」
ダイ「はぁ!?だいたい、お前らのせいで喧嘩になってんだろ!」
メグ「そうそう。ユイとリオは黙ってなよ!」
ユイ「……リオ〜、やばいって。
あいつら全然話聞いてくれねぇよ〜」
とリオに泣きつくユイ
「………ねぇ。何やってんの。ユイとリオ困ってんじゃん」
メグ「(名前)。だって、ダイとユイがさ…!!」
ダイ「はぁ〜!?メグとリオのせいだろ?」
「ねぇ…。ほんといい加減にしなよ?
外まで聞こえてるし
この部屋早く開けなきゃいけないんだけど。
他のスタッフさんに迷惑かけてるのわからないわけ?」
メグ「……だってさ〜」
「何か文句あるの〜?
ってかさ、FT4が他のスタッフさんに迷惑かけて
謝るの誰だと思ってんの?イブだよ?
全部イブに迷惑かかってんの。
わかったんなら、はやく支度して部屋あけてくれる?」
ダイ「………悪い」
メグ「……ごめん」
ユイ「すげ〜。あの2人が謝った〜。」
リオ「イブも怒ると怖いが、
(名前)も怒らせると怖いみたいだな……。」
「ユイもリオも、2人の喧嘩止めようとして偉かったね♪」
そう言って2人の頭を撫でるわたし
メグ「ええ!??ずる〜い!僕は??」
「僕は…?僕は、しばらく反省しようね?」
ニコリと笑顔で言えば…
メグ「……はい。
もぉ〜…ダイのせいで怒られちゃったじゃん〜」
ダイ「はぁ〜?お前が調子こいてたからだろ〜?」
メグ「僕!?ダイでしょ!?だいたいさ〜」
とまたもや喧嘩になりそうな2人。
「ね〜。また怒られたいわけ〜?」
ダイ「いや…、ただ〜…あ、あれだよ!
相棒と喧嘩の演技の練習してただけだよ、な?」
メグ「え!?……あ、そうそう〜!演技!!
全部あれ、演技だよ!あっはは〜……」
「そう〜。じゃ、いいけど。
とにかく早く行こ〜。下でタクシー待ってくれてるし」
メグ「はぁ…。僕の天使がぁ〜…」
ダイ「悪魔になったな」
「…聞こえてるけど?」
メグ「僕じゃな〜い。悪魔って言ったのダイだから〜」
ダイ「おい、ダチを売るなよ〜!?」
「……あははっ。
もぉ〜、ふざけてないで早く行くよ〜。」
メグ「わぁ〜〜ん!いつもの(名前)だぁ〜。」
「も〜。あんまり迷惑かけちゃだめだよ?」
メグ「うん…!ごめんなさ〜いっ。」
「……でも、イブには報告するからね♡」
メグ「…え!??」
ダイ「やっぱり悪魔じゃねーか…。」
そしてその後…
イブにびっちりと怒られた2人
メグ「……。」
ダイ「……。」
ユイ「それにしても、さっきの(名前)かっこよかったな〜♪」
リオ「いや、かっこよかったと言うか…」
ダイ「怖かったの間違いだろ?」
メグ「ほんとぉ〜。イブと同じくらい怖かった〜」
「だって2人がめっちゃ迷惑かけてるんだもん〜」
イブ「でも、(名前)に臨時マネージャーを頼んで正解だったな」
メグ「……。」
ダイ「…。」
.