2
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
.
そして…
しばらく時が経ち
リオとユイがみんなと同じ高校に合格した。
そしていつものように
焼肉で2人の合格祝いをすることになった。
「2人とも高校入学おめでとーっ♡」
リオ「ありがとう。」
ユイ「ありがとなっ♪」
イブ「だがこれで、これからだいぶ動きやすくなるな。」
メグ「あ〜、今までスケジュール調整
大変そうだったもんね〜」
イブ「あぁ。」
「赤点取ってイブに迷惑かけないようにね〜。ユイ〜」
ユイ「ええ?俺だけ〜?」
「え〜、じゃあ、メグとダイくんも♪」
メグ「え〜?」
ダイ「俺ら最近、意外とがんばってんだぜ〜?」
「ほんと〜?」
イブ「そうだな。
いつも赤点ギリギリ狙ってくるよな。」
と笑うイブ
「あはは〜。
まぁ、昔よりはちょっとだけレベル上がってる〜」
ダイ「だろ〜?昔なんて問題も読まなかったもんなー」
イブ「まぁ…、もう少し補習を無くしてもらえると助かるんだがな」
メグ「ははは〜。あとはもう運だよねー」
そして合格祝いも終わり
家に帰る頃…
「わぁ〜、すごい雪。珍しいね〜!」
ユイ「寒〜っ。俺、寄り道せずに早く帰ろ〜」
メグ「雪っていうか…
なんかちょっと吹雪みたいな感じだね〜」
ダイ「じゃ、お前ら気をつけて帰れよ」
「うん。ばいばーい」
そして、各々帰路についた
.
そして…
しばらく時が経ち
リオとユイがみんなと同じ高校に合格した。
そしていつものように
焼肉で2人の合格祝いをすることになった。
「2人とも高校入学おめでとーっ♡」
リオ「ありがとう。」
ユイ「ありがとなっ♪」
イブ「だがこれで、これからだいぶ動きやすくなるな。」
メグ「あ〜、今までスケジュール調整
大変そうだったもんね〜」
イブ「あぁ。」
「赤点取ってイブに迷惑かけないようにね〜。ユイ〜」
ユイ「ええ?俺だけ〜?」
「え〜、じゃあ、メグとダイくんも♪」
メグ「え〜?」
ダイ「俺ら最近、意外とがんばってんだぜ〜?」
「ほんと〜?」
イブ「そうだな。
いつも赤点ギリギリ狙ってくるよな。」
と笑うイブ
「あはは〜。
まぁ、昔よりはちょっとだけレベル上がってる〜」
ダイ「だろ〜?昔なんて問題も読まなかったもんなー」
イブ「まぁ…、もう少し補習を無くしてもらえると助かるんだがな」
メグ「ははは〜。あとはもう運だよねー」
そして合格祝いも終わり
家に帰る頃…
「わぁ〜、すごい雪。珍しいね〜!」
ユイ「寒〜っ。俺、寄り道せずに早く帰ろ〜」
メグ「雪っていうか…
なんかちょっと吹雪みたいな感じだね〜」
ダイ「じゃ、お前ら気をつけて帰れよ」
「うん。ばいばーい」
そして、各々帰路についた
.