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そして、あっという間に大晦日
今日はFT4のみんなと鍋をやってから
初詣に行く予定…
鍋奉行のリオの指示を仰ぎながら
鍋を食べるわたしたち…
ユイ「え〜、もういいじゃんかぁ〜。早く食べようぜ〜」
リオ「いや、もう少し待て。」
ユイ「……いっただき〜♪」
リオ「……あ!まったく…」
「てかさ、あとで行く神社って
おみくじめっちゃ当たるって言われてるとこでしょー?」
イブ「あぁ、そうらしいな。」
メグ「へぇ〜♪」
「楽しみだけど、ちょっと怖いよね〜。」
ダイ「そーか?神様とか、いねーだろ?」
「わたし、わりと信じてるほうだから〜」
ダイ「へ〜。」
そして鍋も食べ終え、
早速神社に参拝をしに行くことになった
「寒いね〜」
メグ「ほんと、寒〜。(名前)、こっちおいで〜」
ダイ「………おい、お前ら何やってんだ?」
メグ「え?ダイの後ろで風避けてる」
ダイ「おい、俺を風除けに使うな。」
「でも風来ないだけで全然違〜う!
リオもこっち来て〜」
リオ「え?……あぁ。」
「わ〜。なんかめっちゃ暖か〜い♪」
メグ「ほんとだぁ〜♪」
ダイ「俺らめっちゃ寒いんだけどー」
リオ「そうだな…。」
「ありがとう、だいすき!」
メグ「え!??」
「…え?」
メグ「最近(名前)ちょっとチャラくない!?」
「そう〜?メグの影響かな〜?」
メグ「…え!?」
ユイ「ってか早くお参りしよーぜ。」
そう言って早速参拝をする私たち…
「(今年も幸せな1年になりますよーに♡)」
「よーしっ、じゃあ参拝も終わったし
早速おみくじひこ〜っ♡」
ユイ「よし、やるかっ!」
メグ「じゃ、僕これ〜♪」
「わたしは〜………あ〜……、これ!」
ダイ「迷いすぎだろ。俺は、これだな」
そして、みんながおみくじを引き終わり
一斉に見せ合う
ユイ「行くぜ〜?せーの!」
メグ「わぁ〜!僕、大吉♪
何事も成功するだって〜」
「私も大吉だぁ〜♪現状維持が良し…
意味はよくわかんないけど」
ダイ「俺は吉。精進せよ。」
ユイ「俺も大吉〜!迷わず進め。
お、いいこと言う〜♪」
「なんか、ここの神社、大吉多いのかな〜?」
イブ「俺は末吉だった。……健康に気をつけるべし」
「………無理しないでね?」
イブ「あぁ…。」
ユイ「リオは〜?」
リオ「俺は…大凶、だ。
愛人、失うー。何事も壁隔たる…」
「……。」
ユイ「…ま、おみくじなんて、迷信だろ?」
メグ「…そうそう!気にしなくても…♪」
ダイ「…そーだな。」
リオ「……あぁ。」
「リオ〜、じゃあ、わたしの大吉わけてあげる♪
もし辛いことあったらリオに
私の幸せ分けてあげるからね♡」
そう言えばみんな少し驚いた顔で私のことを見つめた
「……え?なに?」
リオ「…ふっ。ありがとな。」
「あー、また鼻で笑った〜!
あ、イブにもちゃんと分けてあげるからね♪」
イブ「ははは、ありがとな。」
メグ「じゃあ、(名前)には僕が幸せ分けてあげるね♪」
「うん!ごめん。そのつもりだった♪
リオ〜、一緒におみくじ結びに行こ〜」
リオ「あぁ。」
そして、リオの結んだおみくじの上に
重なり合うようにわたしのおみくじを結び
「リオにたくさんの幸せがやってきますように♡」
とお願いごとをした
その頃、リオ以外のFT4
ユイ「何あれ。え、女神?」
ダイ「あいつすげーな。」
イブ「そうだな。」
メグ「ふふふ、僕の彼女すごいでしょ〜?」
ユイ「くっそ〜!なんでメグの彼女なんだよ〜〜!!」
メグ「まぁ僕、FT4、1のモテ男だし〜?♪」
ダイ「自称な、自称〜」
そして、そこに戻ってきたリオとわたし。
「よーしっ♪じゃ、甘酒飲んで帰ろ〜っ」
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そして、あっという間に大晦日
今日はFT4のみんなと鍋をやってから
初詣に行く予定…
鍋奉行のリオの指示を仰ぎながら
鍋を食べるわたしたち…
ユイ「え〜、もういいじゃんかぁ〜。早く食べようぜ〜」
リオ「いや、もう少し待て。」
ユイ「……いっただき〜♪」
リオ「……あ!まったく…」
「てかさ、あとで行く神社って
おみくじめっちゃ当たるって言われてるとこでしょー?」
イブ「あぁ、そうらしいな。」
メグ「へぇ〜♪」
「楽しみだけど、ちょっと怖いよね〜。」
ダイ「そーか?神様とか、いねーだろ?」
「わたし、わりと信じてるほうだから〜」
ダイ「へ〜。」
そして鍋も食べ終え、
早速神社に参拝をしに行くことになった
「寒いね〜」
メグ「ほんと、寒〜。(名前)、こっちおいで〜」
ダイ「………おい、お前ら何やってんだ?」
メグ「え?ダイの後ろで風避けてる」
ダイ「おい、俺を風除けに使うな。」
「でも風来ないだけで全然違〜う!
リオもこっち来て〜」
リオ「え?……あぁ。」
「わ〜。なんかめっちゃ暖か〜い♪」
メグ「ほんとだぁ〜♪」
ダイ「俺らめっちゃ寒いんだけどー」
リオ「そうだな…。」
「ありがとう、だいすき!」
メグ「え!??」
「…え?」
メグ「最近(名前)ちょっとチャラくない!?」
「そう〜?メグの影響かな〜?」
メグ「…え!?」
ユイ「ってか早くお参りしよーぜ。」
そう言って早速参拝をする私たち…
「(今年も幸せな1年になりますよーに♡)」
「よーしっ、じゃあ参拝も終わったし
早速おみくじひこ〜っ♡」
ユイ「よし、やるかっ!」
メグ「じゃ、僕これ〜♪」
「わたしは〜………あ〜……、これ!」
ダイ「迷いすぎだろ。俺は、これだな」
そして、みんながおみくじを引き終わり
一斉に見せ合う
ユイ「行くぜ〜?せーの!」
メグ「わぁ〜!僕、大吉♪
何事も成功するだって〜」
「私も大吉だぁ〜♪現状維持が良し…
意味はよくわかんないけど」
ダイ「俺は吉。精進せよ。」
ユイ「俺も大吉〜!迷わず進め。
お、いいこと言う〜♪」
「なんか、ここの神社、大吉多いのかな〜?」
イブ「俺は末吉だった。……健康に気をつけるべし」
「………無理しないでね?」
イブ「あぁ…。」
ユイ「リオは〜?」
リオ「俺は…大凶、だ。
愛人、失うー。何事も壁隔たる…」
「……。」
ユイ「…ま、おみくじなんて、迷信だろ?」
メグ「…そうそう!気にしなくても…♪」
ダイ「…そーだな。」
リオ「……あぁ。」
「リオ〜、じゃあ、わたしの大吉わけてあげる♪
もし辛いことあったらリオに
私の幸せ分けてあげるからね♡」
そう言えばみんな少し驚いた顔で私のことを見つめた
「……え?なに?」
リオ「…ふっ。ありがとな。」
「あー、また鼻で笑った〜!
あ、イブにもちゃんと分けてあげるからね♪」
イブ「ははは、ありがとな。」
メグ「じゃあ、(名前)には僕が幸せ分けてあげるね♪」
「うん!ごめん。そのつもりだった♪
リオ〜、一緒におみくじ結びに行こ〜」
リオ「あぁ。」
そして、リオの結んだおみくじの上に
重なり合うようにわたしのおみくじを結び
「リオにたくさんの幸せがやってきますように♡」
とお願いごとをした
その頃、リオ以外のFT4
ユイ「何あれ。え、女神?」
ダイ「あいつすげーな。」
イブ「そうだな。」
メグ「ふふふ、僕の彼女すごいでしょ〜?」
ユイ「くっそ〜!なんでメグの彼女なんだよ〜〜!!」
メグ「まぁ僕、FT4、1のモテ男だし〜?♪」
ダイ「自称な、自称〜」
そして、そこに戻ってきたリオとわたし。
「よーしっ♪じゃ、甘酒飲んで帰ろ〜っ」
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