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夢小説設定
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結局、しばらくして眠っているメグを起こし
ベッドに連れて行った
ベッドに入れば私のことを抱き枕のように
抱き抱えメグは再び眠ってしまった
(よっぽど、疲れてたのかなぁ〜
そういえば、すごいはしゃいでたもんな〜…)
そして私もそのまま眠りに着いた
ー朝ー
メグ「おはよ〜っ♪」
「おはよ〜…。」
メグ「今日さ、この前(名前)が行きたいって言ってたイルミネーション見に行こっ」
「え?あれ、長崎とかだよね?」
メグ「そーそー♪飛行機で行けば意外とすぐだよ♪」
「そうなんだぁ〜。たのしみーっ♪何時の飛行機〜??」
メグ「え?プライベートジェットだから
支度できたらいつでも行けるよ〜♪」
「……そっか、」
(あ、メグが超大金持ちだってこと忘れてた…。)
そしてあっという間に長崎まで着くと
夜になるまでパークの
アトラクションに乗ったりして楽しむわたしたち
日も暮れてきて、寒くなった外…
メグ「なんかだんだん寒くなってきたね〜」
「あ!わたし、メグに
クリスマスプレゼントあるんだった♪
……はい、これ♡」
…と、可愛い袋ラッピングしたマフラーを
取り出しメグに渡す
メグ「え〜!何これ!見ていい?♪」
「うん♪」
メグ「わぁ〜っ!マフラーだっ♪かっわいい〜♡
……2つ??」
「そー!私が編んだんだよ〜っ♡」
メグ「え!?ほんとに!??全然わかんなかった!
すっごい上手!!」
「リオ先生に習ったからね〜♪」
メグ「さっすが〜♪でも、なんで2つ??」
「メグ、青と白どっちがいいかわかんなかったから
お揃いで交換こすればいいやと思って♡」
メグ「そっか!(名前)とお揃い嬉しい♡
てか僕、手作りのものとか貰ったことないから
めちゃくちゃ嬉しい!!」
「良かった〜♡」
メグ「(名前)、つけてつけて〜っ♪」
「どっちがいい?」
メグ「ん〜…今日は青い服着てるから白かな!」
そしてメグに白いマフラーをつけ
私も青いマフラーをつける
「メグ、白似合う♡かわい〜っ」
メグ「(名前)もマフラー似合ってる!
ほんと、ありがとーっ!」
「いえいえ♡じゃ、そろそろイルミネーション見に行こっ」
メグ「あ、待って!僕からもプレゼントあるんだっ♪」
そして小さめの箱を私に手渡し
メグ「開けてみてっ」
と急かすメグ。
箱をあければ
小さめの可愛い腕時計が入っていた
「わぁ、可愛い〜♡ありがと〜っ!」
メグ「ねえ、男が女の子に
時計をプレゼントする意味って知ってる??」
「え?意味とかあるの??」
メグ「うん♪あなたの時間をくださいって意味♡」
「へ〜…そうなんだ!メグにならあげてもいいよ♡
ずっと一緒にいようね♪」
メグ「うんっ!」
そして2人手を繋いでイルミネーションを見に行った
「すごーい。キラキラ〜!」
カシャー…
メグ「ふふ♪可愛い(名前)の写真撮れたぁ〜♪」
「え〜。一緒に撮ろうよ〜!」
メグ「そうだね♪じゃあ、撮るよ〜っ」
カシャー…
「またいつか一緒に来たいね♪」
メグ「うん♪」
.
結局、しばらくして眠っているメグを起こし
ベッドに連れて行った
ベッドに入れば私のことを抱き枕のように
抱き抱えメグは再び眠ってしまった
(よっぽど、疲れてたのかなぁ〜
そういえば、すごいはしゃいでたもんな〜…)
そして私もそのまま眠りに着いた
ー朝ー
メグ「おはよ〜っ♪」
「おはよ〜…。」
メグ「今日さ、この前(名前)が行きたいって言ってたイルミネーション見に行こっ」
「え?あれ、長崎とかだよね?」
メグ「そーそー♪飛行機で行けば意外とすぐだよ♪」
「そうなんだぁ〜。たのしみーっ♪何時の飛行機〜??」
メグ「え?プライベートジェットだから
支度できたらいつでも行けるよ〜♪」
「……そっか、」
(あ、メグが超大金持ちだってこと忘れてた…。)
そしてあっという間に長崎まで着くと
夜になるまでパークの
アトラクションに乗ったりして楽しむわたしたち
日も暮れてきて、寒くなった外…
メグ「なんかだんだん寒くなってきたね〜」
「あ!わたし、メグに
クリスマスプレゼントあるんだった♪
……はい、これ♡」
…と、可愛い袋ラッピングしたマフラーを
取り出しメグに渡す
メグ「え〜!何これ!見ていい?♪」
「うん♪」
メグ「わぁ〜っ!マフラーだっ♪かっわいい〜♡
……2つ??」
「そー!私が編んだんだよ〜っ♡」
メグ「え!?ほんとに!??全然わかんなかった!
すっごい上手!!」
「リオ先生に習ったからね〜♪」
メグ「さっすが〜♪でも、なんで2つ??」
「メグ、青と白どっちがいいかわかんなかったから
お揃いで交換こすればいいやと思って♡」
メグ「そっか!(名前)とお揃い嬉しい♡
てか僕、手作りのものとか貰ったことないから
めちゃくちゃ嬉しい!!」
「良かった〜♡」
メグ「(名前)、つけてつけて〜っ♪」
「どっちがいい?」
メグ「ん〜…今日は青い服着てるから白かな!」
そしてメグに白いマフラーをつけ
私も青いマフラーをつける
「メグ、白似合う♡かわい〜っ」
メグ「(名前)もマフラー似合ってる!
ほんと、ありがとーっ!」
「いえいえ♡じゃ、そろそろイルミネーション見に行こっ」
メグ「あ、待って!僕からもプレゼントあるんだっ♪」
そして小さめの箱を私に手渡し
メグ「開けてみてっ」
と急かすメグ。
箱をあければ
小さめの可愛い腕時計が入っていた
「わぁ、可愛い〜♡ありがと〜っ!」
メグ「ねえ、男が女の子に
時計をプレゼントする意味って知ってる??」
「え?意味とかあるの??」
メグ「うん♪あなたの時間をくださいって意味♡」
「へ〜…そうなんだ!メグにならあげてもいいよ♡
ずっと一緒にいようね♪」
メグ「うんっ!」
そして2人手を繋いでイルミネーションを見に行った
「すごーい。キラキラ〜!」
カシャー…
メグ「ふふ♪可愛い(名前)の写真撮れたぁ〜♪」
「え〜。一緒に撮ろうよ〜!」
メグ「そうだね♪じゃあ、撮るよ〜っ」
カシャー…
「またいつか一緒に来たいね♪」
メグ「うん♪」
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