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夢小説設定
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「おまたせ〜」
とみんなの元に戻れば
みんな一斉にこっちを向いた
メグ「わぁ〜♡(名前)めちゃくちゃ可愛い♡」
「ありがと〜♡メグもサンタ可愛い〜♪」
ユイ「やっぱ女の子のサンタっていいよな〜♪
なんか得した気分〜♪」
ダイ「まー、男だけでサンタ着てんのも変だもんな。
結構似合ってるんじゃねーの?」
「え?…俺ほどじゃねーけど??」
ダイ「いや、別にサンタコスとか似合いたくねーよ。」
メグ「え〜、そう?ダイ結構似合ってると思うけど♪」
ダイ「あ?メグ、お前どんな目してんだよ?」
リオ「おいおい、そんなことはいいから
早く始めるぞ」
「はぁ〜い♪」
ユイ「よし♪じゃ、誰が言う??♪」
「はーい!」
メグ「はいはい、はーい♪」
ユイ「え〜、俺も言いた〜い♪」
ダイ「おいおい…全然決まらねーじゃねーか。」
メグ「え〜、じゃあ、しょうがないな〜。
(名前)に譲ってあげる〜」
ユイ「ま、そうだな〜。
(名前)が1番イブと出会ってから長いもんな〜」
「やったぁ♪じゃあ、行くよー♪
…っと、その前に〜!!みんな、クラッカー持った〜??」
メグ「もっちろ〜ん♪」
「じゃあ、グラスの用意はいいですか〜??」
ユイ「オッケー♪」
「はい♪じゃあ、改めていきますよ〜??
イブ!誕生日〜」
「「「「「おめでとうっ!!」」」」」
パーーンとクラッカーを鳴らす
そしてみんなで
「「「「「かんぱーい!」」」」」
イブ「みんな…、ありがとう!」
そして各々、イブへのプレゼントを渡した
「もう16歳だね〜。イブ、今年の抱負は??」
イブ「そうだな…、FT4でライブをやりたいな。
自分たちで構成や衣装を考えて…」
ユイ「わ〜、いいじゃんいいじゃん♪
なんかすっげーわくわくする〜!」
ダイ「そーだなー。イブが言うと、
なんか、なんでも出来そうな気がするよな」
メグ「うんうん♪」
リオ「そうだな。」
「楽しみだな〜♡」
そしてトランプやウノ、人生ゲームなどをして
パーティーはどんどん盛り上がりはじめた
「ねぇ、なんかちょっと暑くない?」
メグ「そう〜?」
ユイ「俺はちょうどいいけど?」
ダイ「お前、そんな毛布みたいなマント付けてるからじゃね?」
メグ「ほんとだぁ〜。そのマント暑そう〜
取ってあげるよ〜」
と私のマントに手をかけるメグ
「え、ちょっと…!」
そしてメグは
私のマントに手をかけ
肩から外すと
メグ「……えぇ!?」
と言って、そのまま私にマントをかけ直した。
そしてメグは、無言で窓の方に向かい
窓を全開にして帰ってくる
ダイ「…急に、どうした?」
ユイ「ってか寒いよ!!」
メグ「空気の入れ替え。」
そしてしばらくすると急激に部屋が冷たくなってきた
ユイ「寒い寒い!!!このままじゃ凍る!!」
と窓を閉めるユイ
ふと窓の外を見れば雪が舞っている
「わぁ〜、雪だぁ〜♡」
メグ「ほんとだぁ〜!」
リオ「ホワイトクリスマスだな。」
そしてパーティーはしばらく続き
片付けをして
そろそろ帰ることに…
「みんなありがとねっ♡」
イブ「あぁ。こちらこそありがとう」
ユイ「じゃ、またな〜♪」
リオ「風邪引くなよ」
ダイ「じゃーな」
とみんなにお別れをしてメグと一緒に歩いて帰る
着替えるのが面倒だったから
マントの上にコートを羽織っているから暖かい
「楽しかったね〜♡」
メグ「そうだね〜♪
……ところでさ、さっきから
ずっとモヤモヤしてたんだけど
(名前)なんでこのサンタ選んだの!?」
「え?」
メグ「だって、露出高すぎじゃない!?」
「ね!私も着てみてびっくりした!」
メグ「もぉ〜!
ぼくのほうがビックリしたんだから〜!
…帰ったらお仕置きだよ?♡」
「…え!?」
メグ「さっきはちゃんと見れなかったから
あとでちゃんと見せてね?♪」
「…!!」
そして雪の降る道を
2人手を取り合ってメグの家に
部屋に着けば早速…
メグ「ね♪脱がせていい?♪」
と、私のコートと、マントを脱がせるメグ
「まだいいって言ってないんだけど…」
メグ「えぇ〜?いいでしょ?
だって(名前)は僕のだもん♡」
(……何、この可愛い生物!)
メグ「それに〜!!
あんな男ばっかりのとこで
こんな可愛い格好してたなんてだめでしょ〜??
(名前)の可愛い姿、見ていいのは僕だけだよ?」
「…じゃあ、メグもわたしのもの??」
メグ「あったりまえじゃ〜んっ!
いいよ〜?僕のこと好きにして♡
ふふ、何する〜??」
「え…?何するって…」
メグ「うん♪なんでもいーよっ♪」
「じゃあ、もう疲れたからお風呂入って寝る〜」
メグ「えぇ〜!?もう寝ちゃうの〜??
DVDとか見ない〜??」
「ふふ、じゃあ、お風呂入ってから見よっか♡」
メグ「うんっ!
じゃあ、クリスマスだし一緒にお風呂……」
「入らないよ〜。1人で入る!」
メグ「え〜。僕へのクリスマスプレゼントに…♡」
「だめ〜。」
メグ「ん〜、じゃあ、結婚したら一緒に入ってね♡
僕、(名前)に背中流してもらいたい〜♪」
「なにそれ〜、変なの〜。まぁ…、結婚したらね♪」
メグ「やったぁ〜♪」
そしてお風呂に入って
髪を乾かして待っていれば
お風呂上がりのメグが帰ってきた
そのまま私に抱きつくメグ
「わ、メグ髪の毛びしょびしょ〜!
も〜、拭いてあげる〜。」
メグ「ふふ〜ん♪(名前)だいすき〜♡」
「も〜。ほんと可愛いんだから〜」
メグ「(名前)はさ、
可愛いのとかっこいいのどっちが好き??」
「え〜…
前はかっこいいほうが好きだったけど
なんかメグと付き合って可愛いって
すごい中毒性あるなって気付いたから
今は可愛いほうが好きかも♡」
メグ「そっか♪」
「でも、メグは普段可愛いけど
ダンスしてるときは本当かっこいいよ♡」
メグ「ふはっ♡ありがと〜。
はやく僕達の活躍(名前)に見せたいなぁ♪」
「もう十分かっこいいけどねっ♪」
そして髪の毛を乾かしてあげると
そのまま私の膝の上で眠ってしまった
「はぁ…。もう、ほんと…可愛いんだから〜。
おやすみ〜」
頭を撫でてあげれば
メグ「(名前)〜…」
と寝言を言っているメグが愛おしい
「でも……これ、どうしたらいいの…」
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「おまたせ〜」
とみんなの元に戻れば
みんな一斉にこっちを向いた
メグ「わぁ〜♡(名前)めちゃくちゃ可愛い♡」
「ありがと〜♡メグもサンタ可愛い〜♪」
ユイ「やっぱ女の子のサンタっていいよな〜♪
なんか得した気分〜♪」
ダイ「まー、男だけでサンタ着てんのも変だもんな。
結構似合ってるんじゃねーの?」
「え?…俺ほどじゃねーけど??」
ダイ「いや、別にサンタコスとか似合いたくねーよ。」
メグ「え〜、そう?ダイ結構似合ってると思うけど♪」
ダイ「あ?メグ、お前どんな目してんだよ?」
リオ「おいおい、そんなことはいいから
早く始めるぞ」
「はぁ〜い♪」
ユイ「よし♪じゃ、誰が言う??♪」
「はーい!」
メグ「はいはい、はーい♪」
ユイ「え〜、俺も言いた〜い♪」
ダイ「おいおい…全然決まらねーじゃねーか。」
メグ「え〜、じゃあ、しょうがないな〜。
(名前)に譲ってあげる〜」
ユイ「ま、そうだな〜。
(名前)が1番イブと出会ってから長いもんな〜」
「やったぁ♪じゃあ、行くよー♪
…っと、その前に〜!!みんな、クラッカー持った〜??」
メグ「もっちろ〜ん♪」
「じゃあ、グラスの用意はいいですか〜??」
ユイ「オッケー♪」
「はい♪じゃあ、改めていきますよ〜??
イブ!誕生日〜」
「「「「「おめでとうっ!!」」」」」
パーーンとクラッカーを鳴らす
そしてみんなで
「「「「「かんぱーい!」」」」」
イブ「みんな…、ありがとう!」
そして各々、イブへのプレゼントを渡した
「もう16歳だね〜。イブ、今年の抱負は??」
イブ「そうだな…、FT4でライブをやりたいな。
自分たちで構成や衣装を考えて…」
ユイ「わ〜、いいじゃんいいじゃん♪
なんかすっげーわくわくする〜!」
ダイ「そーだなー。イブが言うと、
なんか、なんでも出来そうな気がするよな」
メグ「うんうん♪」
リオ「そうだな。」
「楽しみだな〜♡」
そしてトランプやウノ、人生ゲームなどをして
パーティーはどんどん盛り上がりはじめた
「ねぇ、なんかちょっと暑くない?」
メグ「そう〜?」
ユイ「俺はちょうどいいけど?」
ダイ「お前、そんな毛布みたいなマント付けてるからじゃね?」
メグ「ほんとだぁ〜。そのマント暑そう〜
取ってあげるよ〜」
と私のマントに手をかけるメグ
「え、ちょっと…!」
そしてメグは
私のマントに手をかけ
肩から外すと
メグ「……えぇ!?」
と言って、そのまま私にマントをかけ直した。
そしてメグは、無言で窓の方に向かい
窓を全開にして帰ってくる
ダイ「…急に、どうした?」
ユイ「ってか寒いよ!!」
メグ「空気の入れ替え。」
そしてしばらくすると急激に部屋が冷たくなってきた
ユイ「寒い寒い!!!このままじゃ凍る!!」
と窓を閉めるユイ
ふと窓の外を見れば雪が舞っている
「わぁ〜、雪だぁ〜♡」
メグ「ほんとだぁ〜!」
リオ「ホワイトクリスマスだな。」
そしてパーティーはしばらく続き
片付けをして
そろそろ帰ることに…
「みんなありがとねっ♡」
イブ「あぁ。こちらこそありがとう」
ユイ「じゃ、またな〜♪」
リオ「風邪引くなよ」
ダイ「じゃーな」
とみんなにお別れをしてメグと一緒に歩いて帰る
着替えるのが面倒だったから
マントの上にコートを羽織っているから暖かい
「楽しかったね〜♡」
メグ「そうだね〜♪
……ところでさ、さっきから
ずっとモヤモヤしてたんだけど
(名前)なんでこのサンタ選んだの!?」
「え?」
メグ「だって、露出高すぎじゃない!?」
「ね!私も着てみてびっくりした!」
メグ「もぉ〜!
ぼくのほうがビックリしたんだから〜!
…帰ったらお仕置きだよ?♡」
「…え!?」
メグ「さっきはちゃんと見れなかったから
あとでちゃんと見せてね?♪」
「…!!」
そして雪の降る道を
2人手を取り合ってメグの家に
部屋に着けば早速…
メグ「ね♪脱がせていい?♪」
と、私のコートと、マントを脱がせるメグ
「まだいいって言ってないんだけど…」
メグ「えぇ〜?いいでしょ?
だって(名前)は僕のだもん♡」
(……何、この可愛い生物!)
メグ「それに〜!!
あんな男ばっかりのとこで
こんな可愛い格好してたなんてだめでしょ〜??
(名前)の可愛い姿、見ていいのは僕だけだよ?」
「…じゃあ、メグもわたしのもの??」
メグ「あったりまえじゃ〜んっ!
いいよ〜?僕のこと好きにして♡
ふふ、何する〜??」
「え…?何するって…」
メグ「うん♪なんでもいーよっ♪」
「じゃあ、もう疲れたからお風呂入って寝る〜」
メグ「えぇ〜!?もう寝ちゃうの〜??
DVDとか見ない〜??」
「ふふ、じゃあ、お風呂入ってから見よっか♡」
メグ「うんっ!
じゃあ、クリスマスだし一緒にお風呂……」
「入らないよ〜。1人で入る!」
メグ「え〜。僕へのクリスマスプレゼントに…♡」
「だめ〜。」
メグ「ん〜、じゃあ、結婚したら一緒に入ってね♡
僕、(名前)に背中流してもらいたい〜♪」
「なにそれ〜、変なの〜。まぁ…、結婚したらね♪」
メグ「やったぁ〜♪」
そしてお風呂に入って
髪を乾かして待っていれば
お風呂上がりのメグが帰ってきた
そのまま私に抱きつくメグ
「わ、メグ髪の毛びしょびしょ〜!
も〜、拭いてあげる〜。」
メグ「ふふ〜ん♪(名前)だいすき〜♡」
「も〜。ほんと可愛いんだから〜」
メグ「(名前)はさ、
可愛いのとかっこいいのどっちが好き??」
「え〜…
前はかっこいいほうが好きだったけど
なんかメグと付き合って可愛いって
すごい中毒性あるなって気付いたから
今は可愛いほうが好きかも♡」
メグ「そっか♪」
「でも、メグは普段可愛いけど
ダンスしてるときは本当かっこいいよ♡」
メグ「ふはっ♡ありがと〜。
はやく僕達の活躍(名前)に見せたいなぁ♪」
「もう十分かっこいいけどねっ♪」
そして髪の毛を乾かしてあげると
そのまま私の膝の上で眠ってしまった
「はぁ…。もう、ほんと…可愛いんだから〜。
おやすみ〜」
頭を撫でてあげれば
メグ「(名前)〜…」
と寝言を言っているメグが愛おしい
「でも……これ、どうしたらいいの…」
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