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夢小説設定
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イブの家に帰れば
部屋は飾り付けがされ
テーブルに並べられた美味しそうな料理と
3人のサンタクロースが出迎えてくれた
ダイ「お、ありがとな!」
イブ「外、寒かっただろ?」
リオ「ホットレモンでも飲むか?」
「飲む〜♡」
メグ「僕も〜」
ユイ「俺も〜♪」
「てか、みんなサンタさんにしたんだ♪」
ダイ「あぁ。つか、サンタしか売ってなかったんだよ」
イブ「そーだな。俺達は、
昨日人数分まとめて買い出しに行ったんだが、
もうほとんど売り切れてたな」
「ええ!?そうなの?そんなの聞いてない!」
ダイ「いや、そもそも(名前)が急に
ドレスコードとか言うからだろ〜?」
「だってサンタのいないクリスマスなんて
クリスマスじゃないじゃん〜」
ユイ「え?てか今日イブのバースデーパーティーだろ?」
「そうだよ〜♪でもクリスマスもお祝いしたら
Wでお祝いできるんだよ??」
ダイ「まー、確かに、お得だな。」
メグ「ねーねー、そんなこといいからさぁ〜
はやくパーティー始めようよ〜♪」
「あ、じゃあ、私も着替えてこよ〜♪」
ユイ「お!待望のサンタコス!?」
メグ「ちょっと〜!
人の彼女変な目で見るの辞めてくれる〜?」
ユイ「えー、いいだろ〜別に〜。」
リオ「それよりお前達も着替えなくていいのか?」
メグ「あ、そうだね〜♪」
そしてその頃の(名前)…
「なんか思ってたのと違う…」
ネットで注文したサンタコスを着て見れば
思いのほか肩はガッツリ出ているし
胸元も結構ざっくり開いている…
ミニスカートは、まぁ、いいとしても
さすがにこれは露出が高すぎる…
おかしいな〜と思って
購入したネットショップをもう一度見て見れば
小さな文字で
サンタコス セクシー と書かれていた
「げ。ちゃんと、見てなかった…。
まぁ、でもマントあるし…」
と羽織ってみれば
マントは意外としっかりした毛布生地で
なんとか露出も抑えられた
「あ、マント羽織れば意外といいじゃん〜♪
多分このマントの画像見て買っちゃったんだな〜…」
(ま、可愛いからいいか。ちょっとマント重たいけど…)
そう思いつつ、みんなの元に戻った
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イブの家に帰れば
部屋は飾り付けがされ
テーブルに並べられた美味しそうな料理と
3人のサンタクロースが出迎えてくれた
ダイ「お、ありがとな!」
イブ「外、寒かっただろ?」
リオ「ホットレモンでも飲むか?」
「飲む〜♡」
メグ「僕も〜」
ユイ「俺も〜♪」
「てか、みんなサンタさんにしたんだ♪」
ダイ「あぁ。つか、サンタしか売ってなかったんだよ」
イブ「そーだな。俺達は、
昨日人数分まとめて買い出しに行ったんだが、
もうほとんど売り切れてたな」
「ええ!?そうなの?そんなの聞いてない!」
ダイ「いや、そもそも(名前)が急に
ドレスコードとか言うからだろ〜?」
「だってサンタのいないクリスマスなんて
クリスマスじゃないじゃん〜」
ユイ「え?てか今日イブのバースデーパーティーだろ?」
「そうだよ〜♪でもクリスマスもお祝いしたら
Wでお祝いできるんだよ??」
ダイ「まー、確かに、お得だな。」
メグ「ねーねー、そんなこといいからさぁ〜
はやくパーティー始めようよ〜♪」
「あ、じゃあ、私も着替えてこよ〜♪」
ユイ「お!待望のサンタコス!?」
メグ「ちょっと〜!
人の彼女変な目で見るの辞めてくれる〜?」
ユイ「えー、いいだろ〜別に〜。」
リオ「それよりお前達も着替えなくていいのか?」
メグ「あ、そうだね〜♪」
そしてその頃の(名前)…
「なんか思ってたのと違う…」
ネットで注文したサンタコスを着て見れば
思いのほか肩はガッツリ出ているし
胸元も結構ざっくり開いている…
ミニスカートは、まぁ、いいとしても
さすがにこれは露出が高すぎる…
おかしいな〜と思って
購入したネットショップをもう一度見て見れば
小さな文字で
サンタコス セクシー と書かれていた
「げ。ちゃんと、見てなかった…。
まぁ、でもマントあるし…」
と羽織ってみれば
マントは意外としっかりした毛布生地で
なんとか露出も抑えられた
「あ、マント羽織れば意外といいじゃん〜♪
多分このマントの画像見て買っちゃったんだな〜…」
(ま、可愛いからいいか。ちょっとマント重たいけど…)
そう思いつつ、みんなの元に戻った
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