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夢小説設定
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そしていざやってきたクリスマスイブ当日
午前中からイブの家に集まって
飾り付けと買い出し組にわかれ
準備をすることになった
私はメグとユイと買い出し担当
イブとダイくんとリオは
飾り付けとリオの料理作りのお手伝い
メグ「わーい、買い出し〜♪」
「えーっと、フライドチキンと、ケーキと…」
ユイ「あと、ジュースとお菓子♪」
「とりあえずスーパー先に買いに行こ〜」
と向かった先はいつものスーパー
ユイ「お、これこれー♪」
とユイがカゴに詰めたのは激辛ポテトチップス
「ユイ〜、そんなの3袋もいらないよ〜。
ユイしか食べないじゃん〜」
ユイ「え〜?みんな食べるだろ〜??」
メグ「いや、この前それみんなに食べさせて
みんなからめっちゃ辛いって怒られてたじゃ〜ん!」
「あー、そうそう。こんなの食べ物じゃないって
ダイくんブチ切れてたよね。笑」
ユイ「そーだっけ?じゃ、2袋でいーや」
そしてどんどんジュースやお菓子を買い込み
買い物袋はパンパン…
ユイ「えー?誰だよ、こんなにジュース選んだやつ〜。
めっちゃ重いんだけど!」
メグ「え〜?だって色々選べる方が良くない〜?」
ユイ「だからって買いすぎだろー?
てかなんでメグばっか、お菓子の袋なんだよ!?
ジュースの袋、1つ持てよ〜」
メグ「え〜。僕、(名前)のことエスコートしなきゃいけないから片手開けとかなきゃー♪」
ユイ「はぁー!?なんだよそれ〜。」
「え〜、じゃあ、私1つ持つよ〜。
そしたら1人1袋ずつでしょ?」
メグ「え〜、(名前)が持つなら、僕ジュース持つ〜。
ユイは、ジュースの袋とお菓子よろしく〜」
ユイ「はぁ〜、しょうがね〜な〜。」
「2人ともありがとねっ♡」
メグ「あったりまえじゃ〜ん♪
(名前)に重いものなんて持たせれないでしょっ♪」
そう言いながら私の手を繋ぐメグ。
ユイ「おーい!
俺いるのに2人でイチャイチャすんなよなー。
ただでさえクリスマスに彼女いなくて寂しーのにー」
「え〜。ユイに彼女いないのは
私たちのせいじゃないもん〜。ね〜?メグ〜」
メグ「そうそ〜う♪ユイも早く彼女作りなよ〜」
ユイ「いいだろ〜べつに〜。」
そしてチキンとケーキを買って
イブの家に向かう途中…
「なんか今日、いつもよりすごい寒くない??」
メグ「うん。寒いね〜」
ユイ「へっくし…!!ほんと〜。俺寒いの苦手なのに〜」
「ユイ、大丈夫?
あ、手袋とホッカイロ貸してあげる〜」
ユイ「え?(名前)寒くないの?」
「うん、メグの手あったかいし〜
私、彼氏いるから心もあったかい〜。」
メグ「あっはは〜。
僕も可愛い彼女いるからあったか〜い♡」
ユイ「……なんだよ、それ。
なんか余計に寒くなった気がする…」
「ふふふ。はい、どーぞ♪」
ユイ「お、ありがと〜。」
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そしていざやってきたクリスマスイブ当日
午前中からイブの家に集まって
飾り付けと買い出し組にわかれ
準備をすることになった
私はメグとユイと買い出し担当
イブとダイくんとリオは
飾り付けとリオの料理作りのお手伝い
メグ「わーい、買い出し〜♪」
「えーっと、フライドチキンと、ケーキと…」
ユイ「あと、ジュースとお菓子♪」
「とりあえずスーパー先に買いに行こ〜」
と向かった先はいつものスーパー
ユイ「お、これこれー♪」
とユイがカゴに詰めたのは激辛ポテトチップス
「ユイ〜、そんなの3袋もいらないよ〜。
ユイしか食べないじゃん〜」
ユイ「え〜?みんな食べるだろ〜??」
メグ「いや、この前それみんなに食べさせて
みんなからめっちゃ辛いって怒られてたじゃ〜ん!」
「あー、そうそう。こんなの食べ物じゃないって
ダイくんブチ切れてたよね。笑」
ユイ「そーだっけ?じゃ、2袋でいーや」
そしてどんどんジュースやお菓子を買い込み
買い物袋はパンパン…
ユイ「えー?誰だよ、こんなにジュース選んだやつ〜。
めっちゃ重いんだけど!」
メグ「え〜?だって色々選べる方が良くない〜?」
ユイ「だからって買いすぎだろー?
てかなんでメグばっか、お菓子の袋なんだよ!?
ジュースの袋、1つ持てよ〜」
メグ「え〜。僕、(名前)のことエスコートしなきゃいけないから片手開けとかなきゃー♪」
ユイ「はぁー!?なんだよそれ〜。」
「え〜、じゃあ、私1つ持つよ〜。
そしたら1人1袋ずつでしょ?」
メグ「え〜、(名前)が持つなら、僕ジュース持つ〜。
ユイは、ジュースの袋とお菓子よろしく〜」
ユイ「はぁ〜、しょうがね〜な〜。」
「2人ともありがとねっ♡」
メグ「あったりまえじゃ〜ん♪
(名前)に重いものなんて持たせれないでしょっ♪」
そう言いながら私の手を繋ぐメグ。
ユイ「おーい!
俺いるのに2人でイチャイチャすんなよなー。
ただでさえクリスマスに彼女いなくて寂しーのにー」
「え〜。ユイに彼女いないのは
私たちのせいじゃないもん〜。ね〜?メグ〜」
メグ「そうそ〜う♪ユイも早く彼女作りなよ〜」
ユイ「いいだろ〜べつに〜。」
そしてチキンとケーキを買って
イブの家に向かう途中…
「なんか今日、いつもよりすごい寒くない??」
メグ「うん。寒いね〜」
ユイ「へっくし…!!ほんと〜。俺寒いの苦手なのに〜」
「ユイ、大丈夫?
あ、手袋とホッカイロ貸してあげる〜」
ユイ「え?(名前)寒くないの?」
「うん、メグの手あったかいし〜
私、彼氏いるから心もあったかい〜。」
メグ「あっはは〜。
僕も可愛い彼女いるからあったか〜い♡」
ユイ「……なんだよ、それ。
なんか余計に寒くなった気がする…」
「ふふふ。はい、どーぞ♪」
ユイ「お、ありがと〜。」
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