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ー(名前)sideー
そして毛糸の編み方を教えてもらいに
リオの家に向かった
「わ〜、そう言えばリオの家初めてだね!」
リオ「そうだな…。まぁ、今はみんな出ているから
気楽にくつろいでくれ」
そして、リオの部屋に向かう途中
飾られていた家族写真に目が行った
「え、これリオのお兄さん??」
リオ「あぁ。そうだ」
「いや、超イケメンじゃん!ってかリオと似てるね〜」
リオ「そうか?」
「奥さんも綺麗だし…
ってかこの超絶可愛い子が姪っ子ちゃん!??
いや、こんな可愛い子どうしたら生まれてくるの!?」
リオ「大袈裟だな。まー…、でも可愛いもんだ。
俺も赤ちゃんの頃から見てるからな」
「そっかぁ〜。こんな可愛い妹とかめちゃくちゃ羨ましい♡」
そしてリオの部屋に着くと
リオが今使っているセーターを見せてくれた
リオ「こんな感じだ」
といいながら1つ1つ丁寧に教えてくれるリオ。
(ほんと、優しいなぁ〜。)
「ところで、そのセーターすごいうまくできてるね♪
その…図案?すごいかっこいい!でもこれ何の動物?」
リオ「これは…リスだ。」
「へぇ〜…リス。(リスってこんな感じだっけ?
え?もっと可愛いやつじゃ……??)」
そしてリオに教えてもらい数時間…
最初は何度も練習から始めていたから
まだ全然完成には至らない…
「ペアとか間に合うかな〜…」
リオ「まぁ、がんばればギリギリ間に合うだろ」
「そうだよね…でもリオに教えてもらったから
だいぶ上手にできてる〜!」
リオ「(名前)も元々器用な方だからな
なかなか完成品も期待できるな」
「そうかなぁ〜?ありがとうっ!」
そして、家に帰ってもひたすら
無心でマフラーを編み続けた
「ぜんぜん進まないじゃーーーん!!!」
そしてバイトの休憩中もマフラーを編んでいれば
海「お、何やってんのー?」
「マフラー編んでる〜!」
空「へ〜!あ、もしかしてメグくんにプレゼントするの??」
「そーだよーっ」
空「わぁ〜!すごいね〜♪ってかすごい上手」
海「あー、本当だな。
(名前)って結構几帳面だよな。」
空「うんうん。こんな綺麗に揃ってる手編みのマフラー見たことないよ〜。」
「ほんと?嬉しい♪
だって変なのあげたくないじゃん?
実はめっちゃやり直してるからね〜」
海「いいなぁ〜。俺もそんな彼女ほしーわ〜」
空「あはは、確かにね〜。
って言っても僕達クリスマスは
強制的にバイト入れられてるけど」
「……おつ!」
海「裏切り者め……!」
.
ー(名前)sideー
そして毛糸の編み方を教えてもらいに
リオの家に向かった
「わ〜、そう言えばリオの家初めてだね!」
リオ「そうだな…。まぁ、今はみんな出ているから
気楽にくつろいでくれ」
そして、リオの部屋に向かう途中
飾られていた家族写真に目が行った
「え、これリオのお兄さん??」
リオ「あぁ。そうだ」
「いや、超イケメンじゃん!ってかリオと似てるね〜」
リオ「そうか?」
「奥さんも綺麗だし…
ってかこの超絶可愛い子が姪っ子ちゃん!??
いや、こんな可愛い子どうしたら生まれてくるの!?」
リオ「大袈裟だな。まー…、でも可愛いもんだ。
俺も赤ちゃんの頃から見てるからな」
「そっかぁ〜。こんな可愛い妹とかめちゃくちゃ羨ましい♡」
そしてリオの部屋に着くと
リオが今使っているセーターを見せてくれた
リオ「こんな感じだ」
といいながら1つ1つ丁寧に教えてくれるリオ。
(ほんと、優しいなぁ〜。)
「ところで、そのセーターすごいうまくできてるね♪
その…図案?すごいかっこいい!でもこれ何の動物?」
リオ「これは…リスだ。」
「へぇ〜…リス。(リスってこんな感じだっけ?
え?もっと可愛いやつじゃ……??)」
そしてリオに教えてもらい数時間…
最初は何度も練習から始めていたから
まだ全然完成には至らない…
「ペアとか間に合うかな〜…」
リオ「まぁ、がんばればギリギリ間に合うだろ」
「そうだよね…でもリオに教えてもらったから
だいぶ上手にできてる〜!」
リオ「(名前)も元々器用な方だからな
なかなか完成品も期待できるな」
「そうかなぁ〜?ありがとうっ!」
そして、家に帰ってもひたすら
無心でマフラーを編み続けた
「ぜんぜん進まないじゃーーーん!!!」
そしてバイトの休憩中もマフラーを編んでいれば
海「お、何やってんのー?」
「マフラー編んでる〜!」
空「へ〜!あ、もしかしてメグくんにプレゼントするの??」
「そーだよーっ」
空「わぁ〜!すごいね〜♪ってかすごい上手」
海「あー、本当だな。
(名前)って結構几帳面だよな。」
空「うんうん。こんな綺麗に揃ってる手編みのマフラー見たことないよ〜。」
「ほんと?嬉しい♪
だって変なのあげたくないじゃん?
実はめっちゃやり直してるからね〜」
海「いいなぁ〜。俺もそんな彼女ほしーわ〜」
空「あはは、確かにね〜。
って言っても僕達クリスマスは
強制的にバイト入れられてるけど」
「……おつ!」
海「裏切り者め……!」
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