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夢小説設定
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「リオ!!」
リオに会いに久しぶりに中学にやってきた私
リオ「(名前)?
どうしたんだ、こんなとこまで来て」
「あのね〜、リオにお願いがあって…」
リオ「お願い?」
「もうすぐクリスマスでしょ?」
リオ「あぁ、そうだな」
「だからね、メグに
手編みのマフラープレゼントしたくて…。
リオって編み物とかできたりする??」
リオ「あぁ。ちょうど今人に頼まれて
セーターを編んでるところだ」
「教えてくれたりする…??」
リオ「そうだな。俺がお前からの頼みを断ったことあったか…?」
「…そういえばないかもっ!」
リオ「そうだろ?じゃあ、今から毛糸でも買いに行くか?」
「うん!お願いします!リオ先生♪」
リオ「あぁ。任せろ」
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「リオ!!」
リオに会いに久しぶりに中学にやってきた私
リオ「(名前)?
どうしたんだ、こんなとこまで来て」
「あのね〜、リオにお願いがあって…」
リオ「お願い?」
「もうすぐクリスマスでしょ?」
リオ「あぁ、そうだな」
「だからね、メグに
手編みのマフラープレゼントしたくて…。
リオって編み物とかできたりする??」
リオ「あぁ。ちょうど今人に頼まれて
セーターを編んでるところだ」
「教えてくれたりする…??」
リオ「そうだな。俺がお前からの頼みを断ったことあったか…?」
「…そういえばないかもっ!」
リオ「そうだろ?じゃあ、今から毛糸でも買いに行くか?」
「うん!お願いします!リオ先生♪」
リオ「あぁ。任せろ」
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