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夢小説設定
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「We wish a Merry Xmas〜〜♪ We wish a Merry Xmas〜〜♪♪」
ダイ「ご機嫌だな〜。」
「うん♪だぁ〜ってさぁ〜、もうすぐクリスマスだよ〜っ」
ダイ「おい、地味にメグのモネマネいれてくんな。結構似てるし」
「あ、わかった?♪メグって喋り方可愛いんだもん♪」
ダイ「クリスマス、…お前らどっか出かけるのか?」
「え?そんなん決まってるじゃん♪
みんなとイブの誕生日会開くんだよ〜!!」
ダイ「…え?いーのか?2人で過ごさなくても」
「クリスマスイブはイブとみんなで過ごして
25日はメグとお出かけするつもり♪」
ダイ「そっか。じゃあ、しょーがねーな。
俺もクリスマスイブは予定空けてやっかな〜」
「ふふ♪そーだねっ。
ドレスコードはクリスマス衣装ね?♪」
ダイ「……は?聞いてねーよ」
「今言った♪私、サンタさんだから
ダイくんトナカイね?」
ダイ「……却下。俺がサンタやるから
お前メグとトナカイにしろよ」
「あー…、メグとペア可愛いかもー♪
じゃあ、ユイはクリスマスツリーで
リオは……雪だるま??」
ダイ「クリスマスツリーの衣装ってなんだよ…?
ってか、雪だるまとか、ぜってー嫌だろ」
「…ツリーの方が嫌じゃない?」
ダイ「つかどっちも嫌だわ。イブは何にすんだよ?」
「イブはー…、ん〜…ブラックサンタとか?♪」
ダイ「あ〜。てかぜってーみんな嫌がるだろ」
「え〜?うちの彼氏はノリノリだと思う〜!」
ダイ「あー…、アイツはノリで生きてるやつだからな」
「それにユイもノリノリで着てくれそうじゃん♪」
ダイ「…まぁ、確かに。」
「ってことで、ダイくんがやってくれるって言えば
みんななんだかんだ着てくれるって思ってる!
リオもイブもみんなが着ればしょうがないなって
着てくれるでしょ??」
ダイ「まー、確かにな。でもあんま着たくねーな。」
「え〜?そしたらただのパーティーじゃん〜」
メグ「なになに〜?2人して何の話してるの〜?♪」
ダイ「あー、メグ。コイツが
イブの誕生日パーティーするって言うからさぁー」
メグ「あ、いいね〜♪楽しそ〜!
僕、衣装何にしよっかな〜♪」
ダイ「……コスプレする前提かよ。
だぁ〜…お前らじゃ話になんねーわ」
「え〜?だってさサンタがいない
クリスマスパーティーとかある??」
メグ「え〜、ないないない!
(名前)サンタさん着るの〜??」
「うん♪でもダイくんにトナカイにしろって言われた〜」
メグ「え〜、僕(名前)のサンタ見た〜い♪」
「じゃあ、サンタにしよ〜と♡」
ダイ「つか、本当に全員衣装揃えんの?」
「……だめかな?」
ダイ「……はぁ。わかったわかった。」
「わーいっ♪」
そしてクリスマスの準備は着々と進んでいく…
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「We wish a Merry Xmas〜〜♪ We wish a Merry Xmas〜〜♪♪」
ダイ「ご機嫌だな〜。」
「うん♪だぁ〜ってさぁ〜、もうすぐクリスマスだよ〜っ」
ダイ「おい、地味にメグのモネマネいれてくんな。結構似てるし」
「あ、わかった?♪メグって喋り方可愛いんだもん♪」
ダイ「クリスマス、…お前らどっか出かけるのか?」
「え?そんなん決まってるじゃん♪
みんなとイブの誕生日会開くんだよ〜!!」
ダイ「…え?いーのか?2人で過ごさなくても」
「クリスマスイブはイブとみんなで過ごして
25日はメグとお出かけするつもり♪」
ダイ「そっか。じゃあ、しょーがねーな。
俺もクリスマスイブは予定空けてやっかな〜」
「ふふ♪そーだねっ。
ドレスコードはクリスマス衣装ね?♪」
ダイ「……は?聞いてねーよ」
「今言った♪私、サンタさんだから
ダイくんトナカイね?」
ダイ「……却下。俺がサンタやるから
お前メグとトナカイにしろよ」
「あー…、メグとペア可愛いかもー♪
じゃあ、ユイはクリスマスツリーで
リオは……雪だるま??」
ダイ「クリスマスツリーの衣装ってなんだよ…?
ってか、雪だるまとか、ぜってー嫌だろ」
「…ツリーの方が嫌じゃない?」
ダイ「つかどっちも嫌だわ。イブは何にすんだよ?」
「イブはー…、ん〜…ブラックサンタとか?♪」
ダイ「あ〜。てかぜってーみんな嫌がるだろ」
「え〜?うちの彼氏はノリノリだと思う〜!」
ダイ「あー…、アイツはノリで生きてるやつだからな」
「それにユイもノリノリで着てくれそうじゃん♪」
ダイ「…まぁ、確かに。」
「ってことで、ダイくんがやってくれるって言えば
みんななんだかんだ着てくれるって思ってる!
リオもイブもみんなが着ればしょうがないなって
着てくれるでしょ??」
ダイ「まー、確かにな。でもあんま着たくねーな。」
「え〜?そしたらただのパーティーじゃん〜」
メグ「なになに〜?2人して何の話してるの〜?♪」
ダイ「あー、メグ。コイツが
イブの誕生日パーティーするって言うからさぁー」
メグ「あ、いいね〜♪楽しそ〜!
僕、衣装何にしよっかな〜♪」
ダイ「……コスプレする前提かよ。
だぁ〜…お前らじゃ話になんねーわ」
「え〜?だってさサンタがいない
クリスマスパーティーとかある??」
メグ「え〜、ないないない!
(名前)サンタさん着るの〜??」
「うん♪でもダイくんにトナカイにしろって言われた〜」
メグ「え〜、僕(名前)のサンタ見た〜い♪」
「じゃあ、サンタにしよ〜と♡」
ダイ「つか、本当に全員衣装揃えんの?」
「……だめかな?」
ダイ「……はぁ。わかったわかった。」
「わーいっ♪」
そしてクリスマスの準備は着々と進んでいく…
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