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夢小説設定
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そして、その後部屋に入ってきたイブ
イブ「お前ら…、話がある」
口角を綺麗に上げてニコッとしているイブ…
(あ、この顔…怒ってる顔だ……)
みんなもイブの表情で
怒っているのがわかったのか
黙ってイブの前に整列をしている
イブ「お前ら…生放送中に
他のグループと揉めたらしいな」
リオ「あ……」
メグ「……え!?」
ダイ「……いや。その…、」
ユイ「……」
イブ「お前ら…わかってるよな…?」
メグ「い…いや、だってさぁ〜…!」
ダイ「そーそー…!あいつが…!!」
イブ「ん?……なんだ?」
笑みを浮かべるイブほど怖いものはない…
メグ「……いや、なんでも…」
ダイ「……すいませんでした」
リオ「……」
ユイ「え〜、でも俺らはちゃんと我慢しただろ〜?」
イブ「あぁ。そうらしいな。偉かったな。」
メグ「…えぇ!?僕らだって…」
イブ「……ん?」
メグ「……すみません」
イブ「次は……ないからな?」
メグ「…はい」
ダイ「…はい」
イブ「それと、(名前)。
お前も、もう勝手に1人で出てくなよ?」
「え…?あ、うん。ごめんなさい…」
イブ「いや、わかればいいんだ。」
メグ「…え?僕達と態度違く…」
イブ「なんだ、メグ?」
メグ「いや〜…、え〜っと…
……なんでもない、です…」
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そして、その後部屋に入ってきたイブ
イブ「お前ら…、話がある」
口角を綺麗に上げてニコッとしているイブ…
(あ、この顔…怒ってる顔だ……)
みんなもイブの表情で
怒っているのがわかったのか
黙ってイブの前に整列をしている
イブ「お前ら…生放送中に
他のグループと揉めたらしいな」
リオ「あ……」
メグ「……え!?」
ダイ「……いや。その…、」
ユイ「……」
イブ「お前ら…わかってるよな…?」
メグ「い…いや、だってさぁ〜…!」
ダイ「そーそー…!あいつが…!!」
イブ「ん?……なんだ?」
笑みを浮かべるイブほど怖いものはない…
メグ「……いや、なんでも…」
ダイ「……すいませんでした」
リオ「……」
ユイ「え〜、でも俺らはちゃんと我慢しただろ〜?」
イブ「あぁ。そうらしいな。偉かったな。」
メグ「…えぇ!?僕らだって…」
イブ「……ん?」
メグ「……すみません」
イブ「次は……ないからな?」
メグ「…はい」
ダイ「…はい」
イブ「それと、(名前)。
お前も、もう勝手に1人で出てくなよ?」
「え…?あ、うん。ごめんなさい…」
イブ「いや、わかればいいんだ。」
メグ「…え?僕達と態度違く…」
イブ「なんだ、メグ?」
メグ「いや〜…、え〜っと…
……なんでもない、です…」
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