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夢小説設定
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後日談
ダイ「あのさ〜…」
「なに??」
ダイ「その…悪かったよ。メグのこと庇って」
「あ〜…、いいよ!
ダイくんのおかげで仲直りできたし!」
リオ「…俺も、悪かった」
「リオまで…、大丈夫♪でも次から隠し事無しね?」
リオ「あぁ、気をつける」
「うん!」
そしてそこにユイがやってきた
「ユイ〜!」
とユイにギュッとくっついた
ユイ「え!?なに!?どーしたの??」
「ユイだけはこの前私に隠し事しなかったでしょ?
だからありがとうのぎゅーっ♡」
ユイ「え??そうだっけ?
……ま、いっか♪ラッキー♪」
そういうと私の背中に腕を回すユイ
メグ「は?なんでユイ(名前)に抱きついてんの?
お前さ、ちょっとこっち来いよ」
部屋に入った瞬間、ブチ切れしてるメグ
いつもの可愛いメグはどこに行ったのか
すごい怖い顔でユイを睨むメグは
可愛いとはほど遠い
ユイ「ちょ!ちょっと待って!?え??
(名前)が抱きついて来たんだぜ!?」
メグ「は?まじで、これ以上喋ったら
俺…本当怒るよ?」
(わぁー…、メグが自分のこと俺って言うときは
まじで怒ってるときだぁ〜…。やば。)
ユイ「え?(名前)??
メグになんか言ってやってくれよ〜…!」
(あー…どうしよう…。
これじゃ、ありがとうのハグじゃなくて
むしろユイごめんなさいになっちゃう〜…)
メグ「だーかーら!
気安く俺の女の名前呼ぶなっつてんのわかる〜?」
(俺の女……。ちょっといい響きかも!)
「メグ〜〜♡もう一回言って?」
とメグに抱きつくわたし。
するとさっきの怖い顔はどこへやら…
メグ「ん??なぁに?(名前)♡」
とか言ってくるメグくん
「俺の女ってやつ♪」
メグ「え?俺の女?……違う違う♪
僕のお嫁さん♡」
ユイ「いや、さっきと態度変わりすぎっしょ!??」
ダイ「久しぶりに地が出てたなー。どんまい、ユイ」
リオ「はぁ…、やれやれ。
まぁ、仲直りしたなら良かったな」
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後日談
ダイ「あのさ〜…」
「なに??」
ダイ「その…悪かったよ。メグのこと庇って」
「あ〜…、いいよ!
ダイくんのおかげで仲直りできたし!」
リオ「…俺も、悪かった」
「リオまで…、大丈夫♪でも次から隠し事無しね?」
リオ「あぁ、気をつける」
「うん!」
そしてそこにユイがやってきた
「ユイ〜!」
とユイにギュッとくっついた
ユイ「え!?なに!?どーしたの??」
「ユイだけはこの前私に隠し事しなかったでしょ?
だからありがとうのぎゅーっ♡」
ユイ「え??そうだっけ?
……ま、いっか♪ラッキー♪」
そういうと私の背中に腕を回すユイ
メグ「は?なんでユイ(名前)に抱きついてんの?
お前さ、ちょっとこっち来いよ」
部屋に入った瞬間、ブチ切れしてるメグ
いつもの可愛いメグはどこに行ったのか
すごい怖い顔でユイを睨むメグは
可愛いとはほど遠い
ユイ「ちょ!ちょっと待って!?え??
(名前)が抱きついて来たんだぜ!?」
メグ「は?まじで、これ以上喋ったら
俺…本当怒るよ?」
(わぁー…、メグが自分のこと俺って言うときは
まじで怒ってるときだぁ〜…。やば。)
ユイ「え?(名前)??
メグになんか言ってやってくれよ〜…!」
(あー…どうしよう…。
これじゃ、ありがとうのハグじゃなくて
むしろユイごめんなさいになっちゃう〜…)
メグ「だーかーら!
気安く俺の女の名前呼ぶなっつてんのわかる〜?」
(俺の女……。ちょっといい響きかも!)
「メグ〜〜♡もう一回言って?」
とメグに抱きつくわたし。
するとさっきの怖い顔はどこへやら…
メグ「ん??なぁに?(名前)♡」
とか言ってくるメグくん
「俺の女ってやつ♪」
メグ「え?俺の女?……違う違う♪
僕のお嫁さん♡」
ユイ「いや、さっきと態度変わりすぎっしょ!??」
ダイ「久しぶりに地が出てたなー。どんまい、ユイ」
リオ「はぁ…、やれやれ。
まぁ、仲直りしたなら良かったな」
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