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夏休みの補習も終わり
暇つぶしに4人で集まる
やることと言えばいつもと大して変わらないんだけど
そんな毎日が楽しい
「ねー、カラオケ行こ〜♪」
メグ「いいね〜♪リオと行くの初めてだよね〜」
なんて言いつつカラオケに向かう
カラオケに着けば
「リオ、歌ってよ〜」
とリオにマイクを渡す
若干戸惑ったリオがマイクを持ち、歌をうたう
呆然とするみんな
「リオ、歌うますぎでしょ!!外人さんみたいな歌声!」
メグ「ほんっと、めっちゃいーじゃん♪」
ダイ「あぁ。すげー。なんか歌手とかになれるんじゃね?」
リオ「みんな大袈裟だな」
「いや、大袈裟とかじゃなくて本当すごい上手いよ!」
と興奮冷めやまぬ私
「あ、TikTokあげてもいい??」
と言うとリオの歌動画を撮る私
「うう〜ん…上手いんだけど…
リオもイケメンで絵になるんだけど…なんか地味〜」
メグ「じゃあ、僕が後ろでバク転してあげよっか♪?」
「あ、それいいかも〜♪ついでにダイくんが後ろで踊ったら完璧」
ダイ「は?何だよ踊るって」
「えー、なんかかっこいいやつ」
ダイ「注文が雑過ぎるだろ」
「あ、じゃあさ〜、このダンス踊ってみてよ〜♪」
とダンスグループの曲を見せる
メグ「わ〜、かっこいいじゃーん♪」
ダイ「へー、すげーな〜」
「メグは運動神経いいし、ダイくんは背が高いからこうゆうのかっこよく決まると思うんだよね〜。
ちょっと練習してみてTikTokあげてみよーよ♪」
と言うと意外と真面目に練習を始める2人
リオ「(名前)は人のことその気にさせるの上手いよな」
「え?なんか人聞き悪くない!?本当にそう思ってるだけだよ?」
リオ「そうか」
とリオが優しく笑う
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夏休みの補習も終わり
暇つぶしに4人で集まる
やることと言えばいつもと大して変わらないんだけど
そんな毎日が楽しい
「ねー、カラオケ行こ〜♪」
メグ「いいね〜♪リオと行くの初めてだよね〜」
なんて言いつつカラオケに向かう
カラオケに着けば
「リオ、歌ってよ〜」
とリオにマイクを渡す
若干戸惑ったリオがマイクを持ち、歌をうたう
呆然とするみんな
「リオ、歌うますぎでしょ!!外人さんみたいな歌声!」
メグ「ほんっと、めっちゃいーじゃん♪」
ダイ「あぁ。すげー。なんか歌手とかになれるんじゃね?」
リオ「みんな大袈裟だな」
「いや、大袈裟とかじゃなくて本当すごい上手いよ!」
と興奮冷めやまぬ私
「あ、TikTokあげてもいい??」
と言うとリオの歌動画を撮る私
「うう〜ん…上手いんだけど…
リオもイケメンで絵になるんだけど…なんか地味〜」
メグ「じゃあ、僕が後ろでバク転してあげよっか♪?」
「あ、それいいかも〜♪ついでにダイくんが後ろで踊ったら完璧」
ダイ「は?何だよ踊るって」
「えー、なんかかっこいいやつ」
ダイ「注文が雑過ぎるだろ」
「あ、じゃあさ〜、このダンス踊ってみてよ〜♪」
とダンスグループの曲を見せる
メグ「わ〜、かっこいいじゃーん♪」
ダイ「へー、すげーな〜」
「メグは運動神経いいし、ダイくんは背が高いからこうゆうのかっこよく決まると思うんだよね〜。
ちょっと練習してみてTikTokあげてみよーよ♪」
と言うと意外と真面目に練習を始める2人
リオ「(名前)は人のことその気にさせるの上手いよな」
「え?なんか人聞き悪くない!?本当にそう思ってるだけだよ?」
リオ「そうか」
とリオが優しく笑う
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