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夢小説設定
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ーダイsideー
(名前)が見つかったってのに
浮かない顔で帰ってきたメグ。
話を聞いてやってれば、うだうだと…
いつもの能天気はどこ行ったんだよ…
はぁ…。
「じゃあ、取られてもいいんだな?」
メグ「いいわけないでしょ!?」
「じゃあ、何悩んでんだよ」
その言葉で何か吹っ切れた様子のメグ。
(そう…。
お前は、うだうだ悩んでんのとか似合わねーんだよ。
だってお前さ、俺より全然弱っちーくせに
俺が虐待されてんの知って
真っ先に俺の親のとこ殴り込み行っただろ…?
あん時、コイツすげー馬鹿だと思ったけど
すげーかっけーなって思ったんだよ。)
なぁ、相棒ー。
思う存分、蹴散らして来いよー
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ーダイsideー
(名前)が見つかったってのに
浮かない顔で帰ってきたメグ。
話を聞いてやってれば、うだうだと…
いつもの能天気はどこ行ったんだよ…
はぁ…。
「じゃあ、取られてもいいんだな?」
メグ「いいわけないでしょ!?」
「じゃあ、何悩んでんだよ」
その言葉で何か吹っ切れた様子のメグ。
(そう…。
お前は、うだうだ悩んでんのとか似合わねーんだよ。
だってお前さ、俺より全然弱っちーくせに
俺が虐待されてんの知って
真っ先に俺の親のとこ殴り込み行っただろ…?
あん時、コイツすげー馬鹿だと思ったけど
すげーかっけーなって思ったんだよ。)
なぁ、相棒ー。
思う存分、蹴散らして来いよー
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