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夢小説設定
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ーメグsideー
(名前)から電話がかかってきたあと
気持ちの晴れない僕は
ダイに話を聞いてもらうことにした
ダイ「大丈夫か?(名前)見つかったんだろ?
行かなくていーのかよ?」
メグ「うん。イブが一緒にいるんだって」
ダイ「…そうか。いーのか?」
メグ「良くないけど…。
でも、僕の入る余地なんて…」
ダイ「はぁ〜…。お前は本当バカだよな。」
メグ「……」
ダイ「そもそもさ〜、お前があんな変な女連れてたから(名前)は嫉妬したわけだろ?」
メグ「たぶん…。」
ダイ「それってさー、
お前のこと好きだから嫉妬すんじゃねーの?」
メグ「でもさー…僕、見ちゃったんだよね。
イブと(名前)が抱き合ってるとこ…」
ダイ「……で?」
メグ「…で?って?」
ダイ「お前はそれ見てどー思ったんだよ」
メグ「……やっぱりイブの方が
お似合いなんじゃないかって。」
ダイ「……ふ〜ん。じゃあ、取られてもいいんだな?」
メグ「いいわけないでしょ!?」
ダイ「…じゃあ、何悩んでんだよ?」
メグ「………何悩んでんだろ?」
ダイ「イブに譲る気なんてねーんだろ?
なら悩んだって意味ねーだろ?」
メグ「確かに…。
もしイブがまだ(名前)のこと
好きだって言ったって
好きな気持ちは僕だって負けてない。
ってかイブより何倍も
(名前)のこと好きに決まってる」
ダイ「だろー??だから、もー腹くくれよ。」
メグ「うん!
僕やっぱり今から(名前)のこと迎えに行ってくる!」
ダイ「あぁ。そーだな」
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ーメグsideー
(名前)から電話がかかってきたあと
気持ちの晴れない僕は
ダイに話を聞いてもらうことにした
ダイ「大丈夫か?(名前)見つかったんだろ?
行かなくていーのかよ?」
メグ「うん。イブが一緒にいるんだって」
ダイ「…そうか。いーのか?」
メグ「良くないけど…。
でも、僕の入る余地なんて…」
ダイ「はぁ〜…。お前は本当バカだよな。」
メグ「……」
ダイ「そもそもさ〜、お前があんな変な女連れてたから(名前)は嫉妬したわけだろ?」
メグ「たぶん…。」
ダイ「それってさー、
お前のこと好きだから嫉妬すんじゃねーの?」
メグ「でもさー…僕、見ちゃったんだよね。
イブと(名前)が抱き合ってるとこ…」
ダイ「……で?」
メグ「…で?って?」
ダイ「お前はそれ見てどー思ったんだよ」
メグ「……やっぱりイブの方が
お似合いなんじゃないかって。」
ダイ「……ふ〜ん。じゃあ、取られてもいいんだな?」
メグ「いいわけないでしょ!?」
ダイ「…じゃあ、何悩んでんだよ?」
メグ「………何悩んでんだろ?」
ダイ「イブに譲る気なんてねーんだろ?
なら悩んだって意味ねーだろ?」
メグ「確かに…。
もしイブがまだ(名前)のこと
好きだって言ったって
好きな気持ちは僕だって負けてない。
ってかイブより何倍も
(名前)のこと好きに決まってる」
ダイ「だろー??だから、もー腹くくれよ。」
メグ「うん!
僕やっぱり今から(名前)のこと迎えに行ってくる!」
ダイ「あぁ。そーだな」
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