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夢小説設定
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メグは前日からわたしの家に泊まり
0時になった頃、1番に
メグ「(名前)、誕生日おめでとう♡」
と言ってくれた
「ありがとう♪」
メグ「明日はたくさんお祝いしよーね♪」
「うん♪」
そして、朝目覚め支度をしてメグと家を出た
メグ「今日はこのパーカー、お揃いにしよっ♪」
「え?珍しいね♪いいよっ♡」
そして向かった場所は…
「ディズ♡ーランド!?」
メグ「そーっ♪本当は貸切にしようと思ったんだけど
ダイにそれは辞めとけって言われたから辞めといた♪」
「ダイくんに感謝〜」
メグ「ねーねー、早速カチューシャ買いに行こ♪」
「うん♪あ、だから今日このパーカーだったんだぁ〜」
メグ「そーだよんっ♪前(名前)がお揃いで
ディズニー行きたいって言ってたでしょ?♪」
「うん!覚えててくれて嬉しい♡」
ちょうどもうすぐでクリスマスだから
ランドの中はクリスマスカラーに染まっている
「わぁ〜!ツリーすごい綺麗〜♡」
メグ「ツリーの前で一緒に写真撮ろ〜っ♪」
とメグの携帯で写真を撮る私たち
「これじゃ〜、ただのツーショットじゃーん!笑
ツリー全然入ってないよ〜メグ〜!」
メグ「あっはは〜、ほんとだぁ〜。
じゃあ、キャストさんに撮ってもらお〜」
そしてキャストさんに
大きなクリスマスツリーの前で写真を撮ってもらった
「嬉しいなぁ〜♡こうやってメグとの思い出増えてくの」
メグ「そうだね♪
これからはもっともっといろんなとこいこーね♪」
「うん♪あー…私に女友達がいたらなぁ〜
Wデートとかしてみたかったのに〜」
メグ「あー、確かにね!楽しそうかも♪」
いろんなアトラクション乗り尽くし
大好きなキャラたちにも会えて大満足の私♡
すっかり日も暮れて
辺りはイルミネーションがキラキラと輝く
「あ、そろそろパレードの時間だねっ♡」
キラキラ輝くパレードを見ながら
わー!きゃー♡騒いでいるわたしに
一緒になって
メグ「わぁーー!あれ見てー!!」
と騒いでくれるメグ
(イブとは違う、そんな子供っぽいところも
ぜんぶぜんぶ大好き♡)
「わたし、メグ中毒かもしれない〜…」
メグ「え?中国?」
「あ、ううん、なんでもない!」
メグ「そっかぁ〜!」
メグ「あ!今何時!?」
「今…8時58分」
メグ「わぁ〜、ギリギリ〜!
ねぇ、シンデレラ城の方見てて〜」
「シンデレラ城?あ、ライトアップされて綺麗だね〜」
メグ「そろそろ行くよ〜♪5・4・3・2・1…」
すると鳴り響く花火の音
パーン…パーン…
大量の花火と共に
"(名前)誕生日おめでとう"
の文字が夜空に浮かぶ
「え…!わたし?」
メグ「そう♪おめでとーっ!」
「……ありがとう♡!!」
メグ「ねっ、近くのホテル予約してあるから行こっ♪」
「うん♡」
そして、ホテルの部屋に入れば
パーンっと大きな音と共に
「「誕生日おめでとーーっ」」
とFT4のみんなが現れた
「…え、?……みんな、ありがと〜っ!!」
メグ「ほんとは2人きりで
お祝いしたかったんだけどさ〜
ユイがしつこいから
しょーがなく連れてきてあげた♪」
ユイ「だってさ〜、みんなでお祝いしたいじゃん♪
俺らのマドンナだぜ〜??」
メグ「ま、僕の!彼女だけどね〜♪」
へへーん♪と胸を張るメグに悔しそうなユイ
メグ「ねーねー!
さっそくプレゼント渡してもいい??♪」
ダイ「しょーがねーな。」
メグ「だって、早く渡したいんだも〜ん♪」
そして、わたしの目の前に差し出された
少し大きめの箱
メグ「どうぞ♡」
「ありがと〜♡開けてもいい?」
メグ「うん♪」
箱をあければ
わたしの好きなブランドの
どストライクの可愛いバッグ…
「わぁ〜、本当に、すっごい可愛い〜♡!!」
メグ「でしょ〜っ♪
(名前)の好きなブランドのデザイナーに
特注で作ってもらったから
世界に一つだけしかないんだよ〜♪」
「え!?そんなことまでしてくれたの??」
メグ「あったりまえじゃ〜ん♪」
「ありがとーっ♡」
ダイ「こいつさー、最初、お前に
マンション購入しようとしてたんだぜ!?」
メグ「え〜、いいじゃん〜」
ダイ「いや、お前な〜…
高校生にマンションプレゼントしようとするやつ
お前しかいねーよ」
メグ「だぁ〜ってさ〜、僕の家の近く住んでくれたら
僕も嬉しいし、セキュリティだって安心でしょ?♪」
ダイ「だからってやりすぎだろ〜。
ほんとリオが相談してくれて良かったわ〜」
「そうだったんだぁ〜…。ほんと、良かったぁ〜」
ユイ「なーなー、てか早く俺らも渡そーぜ〜」
イブ「あぁ、そうだな」
リオ「じゃあ…」
ダイ「(名前)、誕生日」
「「「「おめでとう!」」」」
と目の前に小さな箱を手渡される
「……え?ありがとう」
中をあけてみればそこには
細いブレスレット
「かわいい〜♡」
ダイ「まー、俺がデザインしてるから当然だなー♪」
「え!?これダイくんがデザインしてるの??
すご〜〜い!センスいい!」
ユイ「これ、俺ら全員とお揃いなんだぜ?♪」
「え?ほんとに??」
リオ「あぁ。」
…とみんなが腕を出しブレスレットを見せてくれた
「え〜!すっごい嬉しい♡みんな、ありがとーっ♡」
そして、幸せな誕生日が終わった♡
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メグは前日からわたしの家に泊まり
0時になった頃、1番に
メグ「(名前)、誕生日おめでとう♡」
と言ってくれた
「ありがとう♪」
メグ「明日はたくさんお祝いしよーね♪」
「うん♪」
そして、朝目覚め支度をしてメグと家を出た
メグ「今日はこのパーカー、お揃いにしよっ♪」
「え?珍しいね♪いいよっ♡」
そして向かった場所は…
「ディズ♡ーランド!?」
メグ「そーっ♪本当は貸切にしようと思ったんだけど
ダイにそれは辞めとけって言われたから辞めといた♪」
「ダイくんに感謝〜」
メグ「ねーねー、早速カチューシャ買いに行こ♪」
「うん♪あ、だから今日このパーカーだったんだぁ〜」
メグ「そーだよんっ♪前(名前)がお揃いで
ディズニー行きたいって言ってたでしょ?♪」
「うん!覚えててくれて嬉しい♡」
ちょうどもうすぐでクリスマスだから
ランドの中はクリスマスカラーに染まっている
「わぁ〜!ツリーすごい綺麗〜♡」
メグ「ツリーの前で一緒に写真撮ろ〜っ♪」
とメグの携帯で写真を撮る私たち
「これじゃ〜、ただのツーショットじゃーん!笑
ツリー全然入ってないよ〜メグ〜!」
メグ「あっはは〜、ほんとだぁ〜。
じゃあ、キャストさんに撮ってもらお〜」
そしてキャストさんに
大きなクリスマスツリーの前で写真を撮ってもらった
「嬉しいなぁ〜♡こうやってメグとの思い出増えてくの」
メグ「そうだね♪
これからはもっともっといろんなとこいこーね♪」
「うん♪あー…私に女友達がいたらなぁ〜
Wデートとかしてみたかったのに〜」
メグ「あー、確かにね!楽しそうかも♪」
いろんなアトラクション乗り尽くし
大好きなキャラたちにも会えて大満足の私♡
すっかり日も暮れて
辺りはイルミネーションがキラキラと輝く
「あ、そろそろパレードの時間だねっ♡」
キラキラ輝くパレードを見ながら
わー!きゃー♡騒いでいるわたしに
一緒になって
メグ「わぁーー!あれ見てー!!」
と騒いでくれるメグ
(イブとは違う、そんな子供っぽいところも
ぜんぶぜんぶ大好き♡)
「わたし、メグ中毒かもしれない〜…」
メグ「え?中国?」
「あ、ううん、なんでもない!」
メグ「そっかぁ〜!」
メグ「あ!今何時!?」
「今…8時58分」
メグ「わぁ〜、ギリギリ〜!
ねぇ、シンデレラ城の方見てて〜」
「シンデレラ城?あ、ライトアップされて綺麗だね〜」
メグ「そろそろ行くよ〜♪5・4・3・2・1…」
すると鳴り響く花火の音
パーン…パーン…
大量の花火と共に
"(名前)誕生日おめでとう"
の文字が夜空に浮かぶ
「え…!わたし?」
メグ「そう♪おめでとーっ!」
「……ありがとう♡!!」
メグ「ねっ、近くのホテル予約してあるから行こっ♪」
「うん♡」
そして、ホテルの部屋に入れば
パーンっと大きな音と共に
「「誕生日おめでとーーっ」」
とFT4のみんなが現れた
「…え、?……みんな、ありがと〜っ!!」
メグ「ほんとは2人きりで
お祝いしたかったんだけどさ〜
ユイがしつこいから
しょーがなく連れてきてあげた♪」
ユイ「だってさ〜、みんなでお祝いしたいじゃん♪
俺らのマドンナだぜ〜??」
メグ「ま、僕の!彼女だけどね〜♪」
へへーん♪と胸を張るメグに悔しそうなユイ
メグ「ねーねー!
さっそくプレゼント渡してもいい??♪」
ダイ「しょーがねーな。」
メグ「だって、早く渡したいんだも〜ん♪」
そして、わたしの目の前に差し出された
少し大きめの箱
メグ「どうぞ♡」
「ありがと〜♡開けてもいい?」
メグ「うん♪」
箱をあければ
わたしの好きなブランドの
どストライクの可愛いバッグ…
「わぁ〜、本当に、すっごい可愛い〜♡!!」
メグ「でしょ〜っ♪
(名前)の好きなブランドのデザイナーに
特注で作ってもらったから
世界に一つだけしかないんだよ〜♪」
「え!?そんなことまでしてくれたの??」
メグ「あったりまえじゃ〜ん♪」
「ありがとーっ♡」
ダイ「こいつさー、最初、お前に
マンション購入しようとしてたんだぜ!?」
メグ「え〜、いいじゃん〜」
ダイ「いや、お前な〜…
高校生にマンションプレゼントしようとするやつ
お前しかいねーよ」
メグ「だぁ〜ってさ〜、僕の家の近く住んでくれたら
僕も嬉しいし、セキュリティだって安心でしょ?♪」
ダイ「だからってやりすぎだろ〜。
ほんとリオが相談してくれて良かったわ〜」
「そうだったんだぁ〜…。ほんと、良かったぁ〜」
ユイ「なーなー、てか早く俺らも渡そーぜ〜」
イブ「あぁ、そうだな」
リオ「じゃあ…」
ダイ「(名前)、誕生日」
「「「「おめでとう!」」」」
と目の前に小さな箱を手渡される
「……え?ありがとう」
中をあけてみればそこには
細いブレスレット
「かわいい〜♡」
ダイ「まー、俺がデザインしてるから当然だなー♪」
「え!?これダイくんがデザインしてるの??
すご〜〜い!センスいい!」
ユイ「これ、俺ら全員とお揃いなんだぜ?♪」
「え?ほんとに??」
リオ「あぁ。」
…とみんなが腕を出しブレスレットを見せてくれた
「え〜!すっごい嬉しい♡みんな、ありがとーっ♡」
そして、幸せな誕生日が終わった♡
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