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メグ「（名前）〜。バスローブ置いとくよ」


「あ、ありがと〜」




お風呂で少し温まったあと
メグの用意してくれたバスローブを着て
部屋に戻った



「メグ〜、お風呂ありがとね♡」


メグ「いいよ〜。僕もお風呂入ってくる〜」


「うん！」





ゆっくりと髪の毛を乾かし終わった後
少しボーッとしていれば
バスローブ姿のメグが戻ってきた





「おかえり〜」


メグ「ただいま♡」






早速、くっついてくるメグを交わし

「まず髪の毛乾かすよ〜」

とメグの髪の毛を乾かしてあげる





メグ「はやくくっつきたいのに〜」

と言いながらも、

髪の毛を乾かしてあげれば
嬉しそうに目を閉じるメグが可愛すぎて…！




「はい、終わったよ♡」

メグ「ありがと〜っ♡
じゃあ、散々お預けくらってるから
もう流石にいいよねっ？♪」


「………うん。」






そして甘い、甘い夜の始まり♡










ー溶けるチョコレートみたいに
甘い幸せに溺れてー





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