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夢小説設定
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イチャイチャしているうちに
あっという間に最後の花火が終わってしまった
「きれいだったね〜」
メグ「うん♪また来年も一緒に来ようね」
「うん♡」
ポツ、ポツ……
顔に水滴が落ちるのを感じる
「……え、雨?」
そして雨は次第にザーザーと音を立てて
わたしたちを濡らしていく…
メグ「げ!やば!」
「早く帰らないと」
と思ったが、あたりには雨をしのげる場所もなく
メグと2人、雨に濡れながらゆっくりと歩いた
「これじゃ、電車乗れないね」
メグ「うん。僕んち泊まってく?」
「うん、そーしよっかな」
メグ「わーい♪じゃあ、ずっと一緒だね」
「うん♪」
そしてしばらく歩いて
やっとメグの家にたどり着いた
メグ「ちょっと待ってて♪」
と言うとタオルを取ってきて
私の頭の上に掛け、優しく拭いてくれた
メグ「ねぇ、脱がせていい?」
「…え?」
メグ「だって、雨でびしょびしょで気持ち悪いでしょ?」
「…あ、うん。」
と言えば口元をキュッとあげ
私の浴衣に手をかけるメグ…
「……ちょ、っと待って!
今のは脱がせていいってわけじゃなくて…!」
メグ「……だめ?」
悲しそうな子犬のような瞳で私を見るメグ
(……これ絶対、この顔に私が弱いって知っててやってるよね…、うぅ……でも可愛い、)
「いいけど……恥ずかしいよ…」
メグ「じゃあ、照明暗くしよっか。電気消して」
と言えば、勝手に暗くなる部屋
(わぁー…スマートスピーカーって便利だなぁ〜…
なんてそんなことは、どうでもよくて…!!)
そんなことを考えていれば
メグは私の浴衣をどんどん脱がせていく
メグ「……(名前)色っぽい。
…あ、やばい。このまま襲いたくなってきた…」
と言うと私の唇にキスをして
そのままメグの手はわたしの太ももを撫でる
「……っ!、」
いつのまにか完全に浴衣を脱がされていたわたしは
下着姿のまま、ベッドに誘導されてしまう
「…!メグ、せめて、お風呂入ってからにして?」
メグ「えぇ…?だって僕もう抑えきれないよ…?」
「……お願いっ」
メグ「そんな可愛くお願いされたら、逆効果…♡」
今度は私の首筋にキスを落とすメグは
すごく色っぽくて…かっこいい
メグ「じゃあさ、一緒にお風呂入ろっ♡」
「……絶対に嫌!」
メグ「えぇ!なんで…??」
「そんなの恥ずかしすぎる…!」
メグ「可愛い〜♡じゃあ、しょうがない…
先お風呂入っていいよ〜。」
「ありがと」
メグ「でもお湯溜めるからちょっと待ってて♪」
と言うとメグはお風呂場に向かった
しばらくベッドに腰掛けて待っていれば
メグ「お湯たまるまで、さっきの続きしよ…♡」
「…え、?」
そう言うと私をベッドに押し倒し
わたしの身体の至る所にキスを落としていくメグ
『…お湯張りが終わりました』
メグは突如流れる音声に少し舌打ちをして
メグ「お風呂行っておいで♡」
と頭を撫でてくれた
「ありがとっ…」
メグ「ゆっくりあったまって来ていいからね♪」
「うん♡」
(メグって…ほんと優しいなぁ。
そーゆうとこ好きすぎる…)
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イチャイチャしているうちに
あっという間に最後の花火が終わってしまった
「きれいだったね〜」
メグ「うん♪また来年も一緒に来ようね」
「うん♡」
ポツ、ポツ……
顔に水滴が落ちるのを感じる
「……え、雨?」
そして雨は次第にザーザーと音を立てて
わたしたちを濡らしていく…
メグ「げ!やば!」
「早く帰らないと」
と思ったが、あたりには雨をしのげる場所もなく
メグと2人、雨に濡れながらゆっくりと歩いた
「これじゃ、電車乗れないね」
メグ「うん。僕んち泊まってく?」
「うん、そーしよっかな」
メグ「わーい♪じゃあ、ずっと一緒だね」
「うん♪」
そしてしばらく歩いて
やっとメグの家にたどり着いた
メグ「ちょっと待ってて♪」
と言うとタオルを取ってきて
私の頭の上に掛け、優しく拭いてくれた
メグ「ねぇ、脱がせていい?」
「…え?」
メグ「だって、雨でびしょびしょで気持ち悪いでしょ?」
「…あ、うん。」
と言えば口元をキュッとあげ
私の浴衣に手をかけるメグ…
「……ちょ、っと待って!
今のは脱がせていいってわけじゃなくて…!」
メグ「……だめ?」
悲しそうな子犬のような瞳で私を見るメグ
(……これ絶対、この顔に私が弱いって知っててやってるよね…、うぅ……でも可愛い、)
「いいけど……恥ずかしいよ…」
メグ「じゃあ、照明暗くしよっか。電気消して」
と言えば、勝手に暗くなる部屋
(わぁー…スマートスピーカーって便利だなぁ〜…
なんてそんなことは、どうでもよくて…!!)
そんなことを考えていれば
メグは私の浴衣をどんどん脱がせていく
メグ「……(名前)色っぽい。
…あ、やばい。このまま襲いたくなってきた…」
と言うと私の唇にキスをして
そのままメグの手はわたしの太ももを撫でる
「……っ!、」
いつのまにか完全に浴衣を脱がされていたわたしは
下着姿のまま、ベッドに誘導されてしまう
「…!メグ、せめて、お風呂入ってからにして?」
メグ「えぇ…?だって僕もう抑えきれないよ…?」
「……お願いっ」
メグ「そんな可愛くお願いされたら、逆効果…♡」
今度は私の首筋にキスを落とすメグは
すごく色っぽくて…かっこいい
メグ「じゃあさ、一緒にお風呂入ろっ♡」
「……絶対に嫌!」
メグ「えぇ!なんで…??」
「そんなの恥ずかしすぎる…!」
メグ「可愛い〜♡じゃあ、しょうがない…
先お風呂入っていいよ〜。」
「ありがと」
メグ「でもお湯溜めるからちょっと待ってて♪」
と言うとメグはお風呂場に向かった
しばらくベッドに腰掛けて待っていれば
メグ「お湯たまるまで、さっきの続きしよ…♡」
「…え、?」
そう言うと私をベッドに押し倒し
わたしの身体の至る所にキスを落としていくメグ
『…お湯張りが終わりました』
メグは突如流れる音声に少し舌打ちをして
メグ「お風呂行っておいで♡」
と頭を撫でてくれた
「ありがとっ…」
メグ「ゆっくりあったまって来ていいからね♪」
「うん♡」
(メグって…ほんと優しいなぁ。
そーゆうとこ好きすぎる…)
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