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夢小説設定
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夏休みも中盤…
メグはFT4の活動、私はバイト…
お互いに、なかなか忙しい毎日を送っている
そして今日は1週間ぶりのメグ♡
メグ「(名前)〜♡やっと(名前)に会えた〜!!」
「ほんと、久しぶりだね〜っ!最近そんなに忙しいの〜??」
メグ「ん〜…、練習とかあるからね〜。
僕、ダンスの振り付け任されちゃってるし
みんなに教えなきゃいけないし〜って感じ??」
「そうなんだぁ〜。でもすごいねっ
はやくみんながダンスしてるの見たいなぁ〜っ」
メグ「うん♪楽しみにしてて〜っ
完璧に仕上げとくからさぁ〜♪」
「わかった〜!楽しみにしてる♪
ところで、今日なにする〜??」
メグ「ん〜…そうだなぁ〜。」
とメグは携帯を取り出すと何かを調べ始めた
メグ「あ、今日花火大会あるみたい♪
せっかくだから今から浴衣買いに行って
そのまま花火見に行こーよっ♪」
「ええ!何それ、楽しみすぎる♡」
メグ「へっへ〜ん♪
じゃ、早速浴衣探しに行かなきゃ」
と街に繰り出せば
至る所に浴衣コーナーが設置されていた
「わぁ〜。これ可愛い♡どう??」
メグ「ほんとだぁ〜っ♪かっわいい〜!」
「あ〜…、でもこれも可愛いなぁ。
ん〜…どうしようかなぁ〜。
メグはどういうのが可愛いと思う〜?」
メグ「ん〜。(名前)は可愛いから
なんでも似合うと思うけど、そうだなぁ〜…
こーゆうのかな♪」
と指差したのは
薄い水色にお花が散りばめられている浴衣
「確かに、これも可愛い♡
じゃあ、私これにする〜!メグはどんなの着るの??」
メグ「ん〜…僕はこれにしよっかな〜♪」
とグレーの甚平を指差す。
「え〜、メグは浴衣じゃないの〜?
私メグの浴衣姿見てみたいなぁ♡」
メグ「え?ん〜、じゃあ(名前)が選んで〜っ♪」
「いいの〜?♪嬉しいっ」
そして私がメグの為に選んだのはグレーの浴衣…
(想像しただけでかっこいいなぁ♡)
なんてニヤけていれば
メグ「どうしたの〜?」
顔を覗かれていて
至近距離のメグの顔に、ふいにドキッとした。
「なんでもない!」
そして、浴衣を買って
近くの美容院で
浴衣の着付けとヘアメイクをやってもらった私たち…
着付けが終わってメグの元に戻れば
私を見るなり
元々大きな瞳をさらに大きくして
メグ「わぁ!!すっごく可愛い♡」
と大袈裟に誉めてくれるメグに
思わずニヤけてしまう
「ありがとーっ。メグもすっごい似合ってるよ♪」
そして2人花火会場に向かった
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夏休みも中盤…
メグはFT4の活動、私はバイト…
お互いに、なかなか忙しい毎日を送っている
そして今日は1週間ぶりのメグ♡
メグ「(名前)〜♡やっと(名前)に会えた〜!!」
「ほんと、久しぶりだね〜っ!最近そんなに忙しいの〜??」
メグ「ん〜…、練習とかあるからね〜。
僕、ダンスの振り付け任されちゃってるし
みんなに教えなきゃいけないし〜って感じ??」
「そうなんだぁ〜。でもすごいねっ
はやくみんながダンスしてるの見たいなぁ〜っ」
メグ「うん♪楽しみにしてて〜っ
完璧に仕上げとくからさぁ〜♪」
「わかった〜!楽しみにしてる♪
ところで、今日なにする〜??」
メグ「ん〜…そうだなぁ〜。」
とメグは携帯を取り出すと何かを調べ始めた
メグ「あ、今日花火大会あるみたい♪
せっかくだから今から浴衣買いに行って
そのまま花火見に行こーよっ♪」
「ええ!何それ、楽しみすぎる♡」
メグ「へっへ〜ん♪
じゃ、早速浴衣探しに行かなきゃ」
と街に繰り出せば
至る所に浴衣コーナーが設置されていた
「わぁ〜。これ可愛い♡どう??」
メグ「ほんとだぁ〜っ♪かっわいい〜!」
「あ〜…、でもこれも可愛いなぁ。
ん〜…どうしようかなぁ〜。
メグはどういうのが可愛いと思う〜?」
メグ「ん〜。(名前)は可愛いから
なんでも似合うと思うけど、そうだなぁ〜…
こーゆうのかな♪」
と指差したのは
薄い水色にお花が散りばめられている浴衣
「確かに、これも可愛い♡
じゃあ、私これにする〜!メグはどんなの着るの??」
メグ「ん〜…僕はこれにしよっかな〜♪」
とグレーの甚平を指差す。
「え〜、メグは浴衣じゃないの〜?
私メグの浴衣姿見てみたいなぁ♡」
メグ「え?ん〜、じゃあ(名前)が選んで〜っ♪」
「いいの〜?♪嬉しいっ」
そして私がメグの為に選んだのはグレーの浴衣…
(想像しただけでかっこいいなぁ♡)
なんてニヤけていれば
メグ「どうしたの〜?」
顔を覗かれていて
至近距離のメグの顔に、ふいにドキッとした。
「なんでもない!」
そして、浴衣を買って
近くの美容院で
浴衣の着付けとヘアメイクをやってもらった私たち…
着付けが終わってメグの元に戻れば
私を見るなり
元々大きな瞳をさらに大きくして
メグ「わぁ!!すっごく可愛い♡」
と大袈裟に誉めてくれるメグに
思わずニヤけてしまう
「ありがとーっ。メグもすっごい似合ってるよ♪」
そして2人花火会場に向かった
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