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ある日、珍しく(名前)ちゃんから
デートのお誘いがきた♡
もしかして脈あり…??
なんて思ったのにその日はラジオの仕事で
泣く泣く断念……
次の日ユイに(名前)ちゃんと
ご飯に行くだなんて呼ばれて行けば
ユイの隣でユイに身体を預けながら寝ている(名前)ちゃん…
ユイ「悪ぃ!……(名前)は俺が貰ったわ」
の言葉で
頭をがーんと殴られたような衝撃をうけた
せっかく初めて
こんなに好きになれそうな人を見つけたのに
こんなに簡単に誰かの物になってしまうの…?
なんて思っていれば突然笑い出す2人
何だろうと思えば、
ユイ「付き合ってるのは嘘」
の言葉でやっと息苦しかった身体が
やっと息を吸えたような感覚になった
でもこの時、絶対君を僕のものにするんだって決めたんだ
ある日、珍しく(名前)ちゃんから
デートのお誘いがきた♡
もしかして脈あり…??
なんて思ったのにその日はラジオの仕事で
泣く泣く断念……
次の日ユイに(名前)ちゃんと
ご飯に行くだなんて呼ばれて行けば
ユイの隣でユイに身体を預けながら寝ている(名前)ちゃん…
ユイ「悪ぃ!……(名前)は俺が貰ったわ」
の言葉で
頭をがーんと殴られたような衝撃をうけた
せっかく初めて
こんなに好きになれそうな人を見つけたのに
こんなに簡単に誰かの物になってしまうの…?
なんて思っていれば突然笑い出す2人
何だろうと思えば、
ユイ「付き合ってるのは嘘」
の言葉でやっと息苦しかった身体が
やっと息を吸えたような感覚になった
でもこの時、絶対君を僕のものにするんだって決めたんだ
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