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夢小説設定
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ー次の日ー
ケーキ屋のバイトに行くと
今日も、青髪の男の子がケーキを買いに来た
「いらっしゃいませ」
男の子はわたしの事を一瞬チラッと見ると
軽く会釈をしてショーケースを眺める
そして昨日とは違うケーキを2種類買って
満足気に帰って行った
（ケーキが2つ。……自分用と誰かにあげる用かな？）
かなた「ミリアちゃん、こっち来て〜。
イチゴのヘタ切りお願いしてもいい？」
「はぁ〜い！」
そして今日も楽しいバイトの時間が終わった
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ー次の日ー
ケーキ屋のバイトに行くと
今日も、青髪の男の子がケーキを買いに来た
「いらっしゃいませ」
男の子はわたしの事を一瞬チラッと見ると
軽く会釈をしてショーケースを眺める
そして昨日とは違うケーキを2種類買って
満足気に帰って行った
（ケーキが2つ。……自分用と誰かにあげる用かな？）
かなた「ミリアちゃん、こっち来て〜。
イチゴのヘタ切りお願いしてもいい？」
「はぁ〜い！」
そして今日も楽しいバイトの時間が終わった
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