出会い
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
.
FT4の部屋に行くとベッドが5台と
隣には広いリビングがある
そこでみんなでトランプをするらしい
ユイ「せっかくやるならなんか賭けようぜ〜」
メグ「何かける〜☆?罰ゲームでもいいけどね〜」
ダイ「そうだな」
イブ「とりあえず、まず飲み物とお菓子の買い出し役でも決めるか」
と言うとババ抜きを始める
結果は私とリオくんが買い出しに行くことに
メグ「何それ〜、リオばっかずるい!」
ほっぺを膨らませるメグくんをほっといて
リオくんと近くのコンビニに向かう
大量の飲み物とお菓子を買って帰ると
みんなはすごい熱中してトランプをしていた
「ただいま〜。」
そしてその後みんなで朝4時くらいまで
トランプやゲームをした
そして朝9時、目が覚めると
いつのまにか私はベッドに寝ていた
(あれ…いつのまに…)
とまだ重いまぶたを開ける……とそこには
上半身裸のメグくんとユイくんが…!!
しかも何故か
メグくんは私の正面にいて手を握っているし
ユイくんは後ろから私を抱きしめている
「え!?」
とびっくりして反射的に自分の格好を確認する
昨日ここにきた時はピンクの部屋着を着てたはずが
いつのまにかその下のキャミソール姿になっていた
(え?なんで??全然覚えてない…)
1人焦っていると、もう起きていたダイくんに
ダイ「お前何焦ってんだ?」
と真顔で聞かれる
「え???だってこの状況なに?
なんでメグくんとユイくんここに寝てるの!?
しかも上脱いでるし…!!」
ダイ「あ?昨日明け方エアコン潰れたの覚えてないのかよ?」
「え?そうだったっけ?眠くて覚えてない…」
ダイ「それにお前が、肝試しのせいで
1人でベッド寝るの怖いってワガママ言ってたんだぜ?」
「え!?そんなこと言ったの、わたし!?
記憶ない。そんなこと言ってる自分が怖すぎる!」
イブ「ミリアの彼氏は、相当な器が無いと無理だろうな」
と笑うイブくん
いつのまに!
いや、むしろただ私が気づいてなかっただけかも
「と、とりあえずこの2人どうしたらいい?」
ユイくんに結構ギュッと抱きつかれていて身動きが取れない
イブ「おい、2人とも起きろ」
とイブくんが2人を起こしてくれる
ユイ「……あ?あと5分。」
とまた寝てしまうユイくん
メグ「ふぁ〜〜。あ、ミリアちゃんおはよう☆」
と当たり前のように私の頭を撫でるメグくん
だが上半身裸でこんなのって……
(何…この事後みたいな感じ……!!)
ただ単純に照れる。
そして、ユイくんが
私に抱きついてることに気づくメグくん
メグ「は?ユイ?何してんの?」
と私からユイくんを引き剥がし
そのままベッドから落とす
ユイくんはベッドから落ちてやっと目が覚めたようだ
そして朝食を食べ、
またイブくんの運転でドライブしながら
家まで送ってもらった
.
FT4の部屋に行くとベッドが5台と
隣には広いリビングがある
そこでみんなでトランプをするらしい
ユイ「せっかくやるならなんか賭けようぜ〜」
メグ「何かける〜☆?罰ゲームでもいいけどね〜」
ダイ「そうだな」
イブ「とりあえず、まず飲み物とお菓子の買い出し役でも決めるか」
と言うとババ抜きを始める
結果は私とリオくんが買い出しに行くことに
メグ「何それ〜、リオばっかずるい!」
ほっぺを膨らませるメグくんをほっといて
リオくんと近くのコンビニに向かう
大量の飲み物とお菓子を買って帰ると
みんなはすごい熱中してトランプをしていた
「ただいま〜。」
そしてその後みんなで朝4時くらいまで
トランプやゲームをした
そして朝9時、目が覚めると
いつのまにか私はベッドに寝ていた
(あれ…いつのまに…)
とまだ重いまぶたを開ける……とそこには
上半身裸のメグくんとユイくんが…!!
しかも何故か
メグくんは私の正面にいて手を握っているし
ユイくんは後ろから私を抱きしめている
「え!?」
とびっくりして反射的に自分の格好を確認する
昨日ここにきた時はピンクの部屋着を着てたはずが
いつのまにかその下のキャミソール姿になっていた
(え?なんで??全然覚えてない…)
1人焦っていると、もう起きていたダイくんに
ダイ「お前何焦ってんだ?」
と真顔で聞かれる
「え???だってこの状況なに?
なんでメグくんとユイくんここに寝てるの!?
しかも上脱いでるし…!!」
ダイ「あ?昨日明け方エアコン潰れたの覚えてないのかよ?」
「え?そうだったっけ?眠くて覚えてない…」
ダイ「それにお前が、肝試しのせいで
1人でベッド寝るの怖いってワガママ言ってたんだぜ?」
「え!?そんなこと言ったの、わたし!?
記憶ない。そんなこと言ってる自分が怖すぎる!」
イブ「ミリアの彼氏は、相当な器が無いと無理だろうな」
と笑うイブくん
いつのまに!
いや、むしろただ私が気づいてなかっただけかも
「と、とりあえずこの2人どうしたらいい?」
ユイくんに結構ギュッと抱きつかれていて身動きが取れない
イブ「おい、2人とも起きろ」
とイブくんが2人を起こしてくれる
ユイ「……あ?あと5分。」
とまた寝てしまうユイくん
メグ「ふぁ〜〜。あ、ミリアちゃんおはよう☆」
と当たり前のように私の頭を撫でるメグくん
だが上半身裸でこんなのって……
(何…この事後みたいな感じ……!!)
ただ単純に照れる。
そして、ユイくんが
私に抱きついてることに気づくメグくん
メグ「は?ユイ?何してんの?」
と私からユイくんを引き剥がし
そのままベッドから落とす
ユイくんはベッドから落ちてやっと目が覚めたようだ
そして朝食を食べ、
またイブくんの運転でドライブしながら
家まで送ってもらった
.