出会い
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
.
そしてドラマの顔合わせ当日
「みなさん、よろしくおねがいします♡」
いつものアイドルスマイルで
出演者とスタッフさんに挨拶をする。
LIP ×LIPはキャラ作りがすごいが
FT4とあすかなはいつもとあまり変わらない
そして一通り挨拶も終わり、今日はお開きになった。
お疲れ様ですとスタッフさんに挨拶をしていると
プロデューサーがmonaちゃんを
こっそりホテルに誘っているところを目撃した
プロデューサー
「僕、結構業界で顔が効くんだよね。
だから答えによっては、君の人生が変わっちゃうかもしれないんやけどなぁ〜」
とニヤニヤ話すプロデューサー
青ざめているmona。
リプリプやあすかなが2人の
異様な空気に気付き様子を伺っている
プロデューサー「どう?今日の夜とか?」
mona「あ…あの!」
真っ青な顔をしているmonaを横目に
「プロデューサー♡なんの話ですかぁ〜?
わたしも混ぜてくださいよ〜」
とプロデューサーの腕を掴み割り込む
プロデューサー「あ、ミリアちゃん♡
ええとこに来たなぁ。ミリアちゃん、
monaちゃんが全然ツレんくて嫌気が刺してたとこやねん。
ほんま、これじゃあ芸能界やってけへんよなぁ?」
「えぇー、そうなんですかぁ〜??」
プロデューサー「ミリアちゃんなら僕と一晩過ごてくれるよなぁ〜?
今大手の仕事が何本も入っててキャスト困っとるんやけど〜」
とニヤニヤしているプロデューサー
「え〜、プロデューサーすごーい♡♡
ん〜、どこに待ち合わせですか〜?」
の声で様子をうかがっていたリプリプとあすかな
そして、途中からそれを見ていたFT4が反応する
プロデューサー「そやなぁ、1番街のホテルの前とかどうやろ?」
「いいですよ〜♡
…でもプロデューサー、私未成年なんですよねぇ〜。」
プロデューサー「そんなん関係あらへんあらへん」
「そうですよね♡
この前もうっかり警察に電話しちゃって…
一緒にいたお兄さん捕まっちゃったんですよねぇ…」
てへ♡と笑う
プロデューサー「え…?」
「わたしのお兄ちゃん、警察官でつい相談しちゃったんですよぉ…。そしたら次の日にはもう…」
わざと可哀想うるうる…みたいな顔をしてみる
プロデューサー「あぁ〜、それはあかんよな〜。
未成年はまずいわ〜。はは〜。
ミリアちゃんごめんな〜、monaちゃんも。」
「いえいえ♡…まぁ、未成年じゃなくても
無理矢理でした…とかいくらでも言えちゃいますけどね…アイドル兼女優なので♡ふふふ」
プロデューサー「あはは。そうよな。
忠告ありがとな。気をつけます〜。」
とそそくさと帰っていくプロデューサー
mona「あ、ありがとう!!」
「いいよ〜全然♡さっき顔真っ青だったよ!」
勇次郎「助けたいのはわかったけど…
だからってあんな風に顔突っ込んでくのは
危なすぎるんじゃない?」
「そうかな〜?」
ユイ「てかお前お兄ちゃんとかいたの?」
「…ユイくんだって私よりお兄ちゃんでしょ?
別に血が繋がってるなんて言ってないし♪」
メグ「わ、ミリアちゃんなかなかやるね〜♪」
mona「…すごい!ミリアちゃんってやっぱりほんとすごい!!」
「ありがとう♡てかmonaちゃんとずっと話したかったんだよねー♪これからよろしくね♡」
mona「うん!こちらこそよろしくっ」
そして連絡先を交換した♡
しばらくすると蓮くんがやってきて
次の仕事に連れて行かれた
(もっと話したかったのに〜)
.
そしてドラマの顔合わせ当日
「みなさん、よろしくおねがいします♡」
いつものアイドルスマイルで
出演者とスタッフさんに挨拶をする。
LIP ×LIPはキャラ作りがすごいが
FT4とあすかなはいつもとあまり変わらない
そして一通り挨拶も終わり、今日はお開きになった。
お疲れ様ですとスタッフさんに挨拶をしていると
プロデューサーがmonaちゃんを
こっそりホテルに誘っているところを目撃した
プロデューサー
「僕、結構業界で顔が効くんだよね。
だから答えによっては、君の人生が変わっちゃうかもしれないんやけどなぁ〜」
とニヤニヤ話すプロデューサー
青ざめているmona。
リプリプやあすかなが2人の
異様な空気に気付き様子を伺っている
プロデューサー「どう?今日の夜とか?」
mona「あ…あの!」
真っ青な顔をしているmonaを横目に
「プロデューサー♡なんの話ですかぁ〜?
わたしも混ぜてくださいよ〜」
とプロデューサーの腕を掴み割り込む
プロデューサー「あ、ミリアちゃん♡
ええとこに来たなぁ。ミリアちゃん、
monaちゃんが全然ツレんくて嫌気が刺してたとこやねん。
ほんま、これじゃあ芸能界やってけへんよなぁ?」
「えぇー、そうなんですかぁ〜??」
プロデューサー「ミリアちゃんなら僕と一晩過ごてくれるよなぁ〜?
今大手の仕事が何本も入っててキャスト困っとるんやけど〜」
とニヤニヤしているプロデューサー
「え〜、プロデューサーすごーい♡♡
ん〜、どこに待ち合わせですか〜?」
の声で様子をうかがっていたリプリプとあすかな
そして、途中からそれを見ていたFT4が反応する
プロデューサー「そやなぁ、1番街のホテルの前とかどうやろ?」
「いいですよ〜♡
…でもプロデューサー、私未成年なんですよねぇ〜。」
プロデューサー「そんなん関係あらへんあらへん」
「そうですよね♡
この前もうっかり警察に電話しちゃって…
一緒にいたお兄さん捕まっちゃったんですよねぇ…」
てへ♡と笑う
プロデューサー「え…?」
「わたしのお兄ちゃん、警察官でつい相談しちゃったんですよぉ…。そしたら次の日にはもう…」
わざと可哀想うるうる…みたいな顔をしてみる
プロデューサー「あぁ〜、それはあかんよな〜。
未成年はまずいわ〜。はは〜。
ミリアちゃんごめんな〜、monaちゃんも。」
「いえいえ♡…まぁ、未成年じゃなくても
無理矢理でした…とかいくらでも言えちゃいますけどね…アイドル兼女優なので♡ふふふ」
プロデューサー「あはは。そうよな。
忠告ありがとな。気をつけます〜。」
とそそくさと帰っていくプロデューサー
mona「あ、ありがとう!!」
「いいよ〜全然♡さっき顔真っ青だったよ!」
勇次郎「助けたいのはわかったけど…
だからってあんな風に顔突っ込んでくのは
危なすぎるんじゃない?」
「そうかな〜?」
ユイ「てかお前お兄ちゃんとかいたの?」
「…ユイくんだって私よりお兄ちゃんでしょ?
別に血が繋がってるなんて言ってないし♪」
メグ「わ、ミリアちゃんなかなかやるね〜♪」
mona「…すごい!ミリアちゃんってやっぱりほんとすごい!!」
「ありがとう♡てかmonaちゃんとずっと話したかったんだよねー♪これからよろしくね♡」
mona「うん!こちらこそよろしくっ」
そして連絡先を交換した♡
しばらくすると蓮くんがやってきて
次の仕事に連れて行かれた
(もっと話したかったのに〜)
.