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そして更に月日を重ね、
現実世界に戻ってから1年が経った…
この頃にはテレビ出演や、CM、モデルの仕事が
ひっきりなしにくるようになり
毎月雑誌の表紙を飾れるほどの人気が出てきた私。
社長にも褒められ
来月にはアイドルとしてソロコンサートを
やらせてもらえることに
(あぁ…この喜びをみんなに伝えたかったなぁ…
だいぶ近づいて来たかな?
…でも、へこたれない!がんばるって決めたし!)
神宮寺「お前最近がんばってるじゃん!
だいぶ人気もでてきたし」
と神宮寺さんに頭を撫でられる
いつのまにか神宮寺さんともわりと仲良くなってきて
今では性格の悪いイケメンのお兄ちゃんができたって感じだ
「神宮寺さんのおかげです!」
神宮寺「蓮でいいぜ。蓮様と呼んでもいいけど」
「じゃあ、蓮くんで。」
神宮寺蓮「おう!ところで来週なんだけどさ
生放送の音楽番組の仕事取って来たからよろしくな!
観客を驚かせるために
主催者側が出演者の情報を一切秘密にしているらしい。
だから出演することは誰にも言うなよ?
まぁお前、言う相手もいないか。」
と真顔で言ってくる
「おいおい、友達くらい数人はいるんですが!」
蓮「あー、そうなんだ。
まぁ、サプライズゲストとして呼ばれるってことは
だいぶ人気が出てきた証だから喜べ!」
「確かに!」
蓮「でも最近、お前が勝手に仕事取って来てくれて
無駄に営業しなくて済むから助かるわ!
女プロデューサーに仕事取り行くと
ほんとあとがしつこいんだよな〜
イケメンってほんと困るわ〜」
と真顔で言う蓮くん
「イケメンって怖。」
蓮「まぁ、とにかく来週の生放送がんばれよ!
どーんとゴールデンの超人気番組なんだからな」
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そして更に月日を重ね、
現実世界に戻ってから1年が経った…
この頃にはテレビ出演や、CM、モデルの仕事が
ひっきりなしにくるようになり
毎月雑誌の表紙を飾れるほどの人気が出てきた私。
社長にも褒められ
来月にはアイドルとしてソロコンサートを
やらせてもらえることに
(あぁ…この喜びをみんなに伝えたかったなぁ…
だいぶ近づいて来たかな?
…でも、へこたれない!がんばるって決めたし!)
神宮寺「お前最近がんばってるじゃん!
だいぶ人気もでてきたし」
と神宮寺さんに頭を撫でられる
いつのまにか神宮寺さんともわりと仲良くなってきて
今では性格の悪いイケメンのお兄ちゃんができたって感じだ
「神宮寺さんのおかげです!」
神宮寺「蓮でいいぜ。蓮様と呼んでもいいけど」
「じゃあ、蓮くんで。」
神宮寺蓮「おう!ところで来週なんだけどさ
生放送の音楽番組の仕事取って来たからよろしくな!
観客を驚かせるために
主催者側が出演者の情報を一切秘密にしているらしい。
だから出演することは誰にも言うなよ?
まぁお前、言う相手もいないか。」
と真顔で言ってくる
「おいおい、友達くらい数人はいるんですが!」
蓮「あー、そうなんだ。
まぁ、サプライズゲストとして呼ばれるってことは
だいぶ人気が出てきた証だから喜べ!」
「確かに!」
蓮「でも最近、お前が勝手に仕事取って来てくれて
無駄に営業しなくて済むから助かるわ!
女プロデューサーに仕事取り行くと
ほんとあとがしつこいんだよな〜
イケメンってほんと困るわ〜」
と真顔で言う蓮くん
「イケメンって怖。」
蓮「まぁ、とにかく来週の生放送がんばれよ!
どーんとゴールデンの超人気番組なんだからな」
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