出会い
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そして約束通り、
ダイくんのおごりでみんなで高級焼肉店に♡
リオくんが姪っ子ちゃんを連れてきてくれたので
姪っ子ちゃんの隣に座る
リオ姪っ子「ミリアおねえちゃん♡」
「なぁ〜に?」
リオ姪っ子「おねえちゃん、だいすき♡」
「ありがとう♡私も大好きだよっ♡」
ほんわかした空気が流れる
リオ姪っ子「おねえちゃん、きょう、
おうち泊まってってくれる?」
「えーっと…泊まることはできないかな…?
ごめんね…?」
そっか…と悲しそうな顔をする姪っ子ちゃん。
リオくんを見ると少し困った顔をしている
「あ、でもまた今度おうちに遊びに行ってもいい?
公園で遊ぶのもいいけど♡
お姉さんと何かしたいこととかある?」
リオ姪っ子「うん!わたしね、ゆうえんちいきたい!
わたし、まだいったことないの。」
すこししょぼんとする姪っ子ちゃんに少し心が痛む
「遊園地かぁ♡じゃあ、今度絶対行こうね♡約束!」
と小指を出すと
リオ姪っ子「やくそくっ!」
と小指をつないでくれた
「じゃあさ、他にもいろんなとこ行こうよっ♡
水族館とか、海とか…すっごく大きな公園とか!
今までできなかったこと一緒にいっぱいやろ?
お姉さんと、もう友達でしょ♡??」
リオ姪っ子「うんっ!!」
とびっきりの笑顔をくれるこの子が心から可愛い!
(さっき、ダイくんを襲ってまで
焼肉屋に来ている自分が恥ずかしくなるほどに…)
気づけば優しい目をしているダイくんと目が合った
(ダイくんもリオくんの姪っ子ちゃんには
あんなに優しい顔するんだなぁ。)
姪っ子ちゃんともたくさん話をして
焼肉もたくさん食べて、ダイくんにご馳走様をして
みんなとバイバイして帰る。
他のメンバーがそれぞれ用事があるみたいで
ダイくんが送ってくれることになった
ダイ「おい、行くぞ」
「うん!ありがとっ」
ダイ「お前、随分こどもに好かれるんだな」
「そうかな?たまたまじゃないかな?」
ダイ「まぁ、お前がなんか子供っぽいもんな」
「ふーん。そんな子供っぽい私の色気に照れてたくせに?」
とくすくすと笑う
ダイ「は?あれは、反射的に身構えちまっただけだから」
とニヤリと笑うダイくん
「はいはい。でもダイくんのイメージ変わったな〜」
ダイ「あ?」
「なんかもっと怖い人だと思ってた。
リオくんの姪っ子ちゃんにも優しいし、なんか意外!」
ダイ「あぁ…まぁ。あいつらはさ
俺らが支えてやんねぇとな。」
「え。何それ。なんかちょっとかっこよかった!」
ダイ「あぁ?いつもだろ?」
「はいは〜い」
ダイ「お前もさ、あいつのこと支えてくれてありがとな。さっきすげぇ楽しそうにしてて俺らも安心した」
「そうなんだ…
ダイくんもすっごく大切にしてるんだね!」
ダイ「まぁな。俺らみんな男だから
いくら子供でもわかんねえこと多いからさ
お前も仲良くしてやってくれ」
「うん。もちろん♡」
そんなことを話しつつ家に着いた
ダイくんは、じゃあなと
私の頭をポンポンと撫でて帰って行った
.
そして約束通り、
ダイくんのおごりでみんなで高級焼肉店に♡
リオくんが姪っ子ちゃんを連れてきてくれたので
姪っ子ちゃんの隣に座る
リオ姪っ子「ミリアおねえちゃん♡」
「なぁ〜に?」
リオ姪っ子「おねえちゃん、だいすき♡」
「ありがとう♡私も大好きだよっ♡」
ほんわかした空気が流れる
リオ姪っ子「おねえちゃん、きょう、
おうち泊まってってくれる?」
「えーっと…泊まることはできないかな…?
ごめんね…?」
そっか…と悲しそうな顔をする姪っ子ちゃん。
リオくんを見ると少し困った顔をしている
「あ、でもまた今度おうちに遊びに行ってもいい?
公園で遊ぶのもいいけど♡
お姉さんと何かしたいこととかある?」
リオ姪っ子「うん!わたしね、ゆうえんちいきたい!
わたし、まだいったことないの。」
すこししょぼんとする姪っ子ちゃんに少し心が痛む
「遊園地かぁ♡じゃあ、今度絶対行こうね♡約束!」
と小指を出すと
リオ姪っ子「やくそくっ!」
と小指をつないでくれた
「じゃあさ、他にもいろんなとこ行こうよっ♡
水族館とか、海とか…すっごく大きな公園とか!
今までできなかったこと一緒にいっぱいやろ?
お姉さんと、もう友達でしょ♡??」
リオ姪っ子「うんっ!!」
とびっきりの笑顔をくれるこの子が心から可愛い!
(さっき、ダイくんを襲ってまで
焼肉屋に来ている自分が恥ずかしくなるほどに…)
気づけば優しい目をしているダイくんと目が合った
(ダイくんもリオくんの姪っ子ちゃんには
あんなに優しい顔するんだなぁ。)
姪っ子ちゃんともたくさん話をして
焼肉もたくさん食べて、ダイくんにご馳走様をして
みんなとバイバイして帰る。
他のメンバーがそれぞれ用事があるみたいで
ダイくんが送ってくれることになった
ダイ「おい、行くぞ」
「うん!ありがとっ」
ダイ「お前、随分こどもに好かれるんだな」
「そうかな?たまたまじゃないかな?」
ダイ「まぁ、お前がなんか子供っぽいもんな」
「ふーん。そんな子供っぽい私の色気に照れてたくせに?」
とくすくすと笑う
ダイ「は?あれは、反射的に身構えちまっただけだから」
とニヤリと笑うダイくん
「はいはい。でもダイくんのイメージ変わったな〜」
ダイ「あ?」
「なんかもっと怖い人だと思ってた。
リオくんの姪っ子ちゃんにも優しいし、なんか意外!」
ダイ「あぁ…まぁ。あいつらはさ
俺らが支えてやんねぇとな。」
「え。何それ。なんかちょっとかっこよかった!」
ダイ「あぁ?いつもだろ?」
「はいは〜い」
ダイ「お前もさ、あいつのこと支えてくれてありがとな。さっきすげぇ楽しそうにしてて俺らも安心した」
「そうなんだ…
ダイくんもすっごく大切にしてるんだね!」
ダイ「まぁな。俺らみんな男だから
いくら子供でもわかんねえこと多いからさ
お前も仲良くしてやってくれ」
「うん。もちろん♡」
そんなことを話しつつ家に着いた
ダイくんは、じゃあなと
私の頭をポンポンと撫でて帰って行った
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