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夢小説設定
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焼肉店にて…
メグ「(名前)ちゃ〜ん♪こっちおいでよ〜♪」
私がお店に着くなり
早々に話しかけてくれるメグくん
「うん!ありがとー♡」
メグ「(名前)ちゃん、何飲む〜??」
「ん〜…メロンソーダ!」
メグ「了解♪」
そういうとメグくんは
すぐにジュースを頼んでくれた
(メグくんって、モテるのわかるな〜)
そう見つめていれば
メグ「ん?何??もしかして〜、僕に惚れちゃった?♪」
なんて笑顔で言ってくるとこなんて、ほんと可愛い♡
「え?どうかな〜…♪
でもメグくんって可愛いな〜って思ってた♡」
メグ「可愛いかぁ〜…、
かっこいいのほうが嬉しいんだけどぉ〜」
「確かに、ダンスしてる時とかはかっこいいよね♪」
メグ「でしょ?♪」
ユイ「おーい。2人してイチャイチャしてんなよな〜」
リオ「そうだぞ」
イブ「待たせたな。」
ダイ「早く始めようぜー」
そして続々と現れたFT4と共に
打ち上げが開始した
サラッと私の隣に座るユイくんに
「ユイくん、私の抱き枕使ってくれてる〜?」
と聞けば
ユイ「……え!?」
ユイくんはすごく動揺し始めた
メグ「え〜?ユイ使ってないの〜?
僕、毎日おはよーとおやすみ言って
隣に置いて寝てるよ〜♪」
「えー、嬉しい♪ありがと〜♡」
リオ「嬉しい…のか?」
「え?そりゃ嬉しいよ〜♪」
メグ「ユイはなんで使わないわけ〜?」
ユイ「いや、ちょっとあれはさすがに…」
ダイ「さすがに…なんだよ?」
ユイ「いや、セクシー過ぎるっつーか…」
メグ「あっはは〜、照れてんの〜?ユイ、可愛い〜♪」
ユイ「いいだろ、別に〜!!
ってかなんであんなの作ったの?」
「え〜?非売品だから
ちょっと攻めてもいいかなって思って♪」
ダイ「(名前)って結構ぶっ飛んでるよな」
イブ「あぁ。だいぶな。」
メグ「ふはは…っ♪確かに〜。
でもそうゆうとこも好きだけど〜♡」
「ありがと〜っ」
「あ、わたし他の人のとこも挨拶行ってくるね♪」
メグ「え〜、もう行っちゃうの〜??
また戻ってきてね〜♪」
「うん♪」
そして、そのまま勇次郎と愛蔵の元に向かった
「2人とも〜、たくさん食べてる〜??」
勇次郎「(名前)もいないし、
愛蔵と話すこともないし、食べるしかないでしょ?」
愛蔵「は?なんだよ、それ。
俺だってお前と喋ることなんてないし」
「相変わらず仲良いなぁ〜♪」
勇次郎「は?」
勇次郎・愛蔵「「仲良くない!」」
「ふふ♡あ、そーいえば光一郎くん
抱き枕喜んでくれてたー??」
勇次郎「え?あ、うん!すごい喜んでた
(僕が預かってるなんて言えない…)」
愛蔵「抱き枕ってなんだ?」
「この前イベントに来てくれたからあげたんだ!
私の等身大抱き枕♪」
愛蔵「へ〜。俺も行きたかったのに
全然予約取れなかったんだよな〜」
「そうだったんだぁ。ありがと〜♡」
勇次郎「それにしても、なんで抱き枕にしたの?」
「インパクトあるじゃん?それに、作製費も安いし♪」
勇次郎「でもちょっと攻めすぎじゃない?」
「限定5つだし、所在わかってるしいいかなって♪」
焼肉店にて…
メグ「(名前)ちゃ〜ん♪こっちおいでよ〜♪」
私がお店に着くなり
早々に話しかけてくれるメグくん
「うん!ありがとー♡」
メグ「(名前)ちゃん、何飲む〜??」
「ん〜…メロンソーダ!」
メグ「了解♪」
そういうとメグくんは
すぐにジュースを頼んでくれた
(メグくんって、モテるのわかるな〜)
そう見つめていれば
メグ「ん?何??もしかして〜、僕に惚れちゃった?♪」
なんて笑顔で言ってくるとこなんて、ほんと可愛い♡
「え?どうかな〜…♪
でもメグくんって可愛いな〜って思ってた♡」
メグ「可愛いかぁ〜…、
かっこいいのほうが嬉しいんだけどぉ〜」
「確かに、ダンスしてる時とかはかっこいいよね♪」
メグ「でしょ?♪」
ユイ「おーい。2人してイチャイチャしてんなよな〜」
リオ「そうだぞ」
イブ「待たせたな。」
ダイ「早く始めようぜー」
そして続々と現れたFT4と共に
打ち上げが開始した
サラッと私の隣に座るユイくんに
「ユイくん、私の抱き枕使ってくれてる〜?」
と聞けば
ユイ「……え!?」
ユイくんはすごく動揺し始めた
メグ「え〜?ユイ使ってないの〜?
僕、毎日おはよーとおやすみ言って
隣に置いて寝てるよ〜♪」
「えー、嬉しい♪ありがと〜♡」
リオ「嬉しい…のか?」
「え?そりゃ嬉しいよ〜♪」
メグ「ユイはなんで使わないわけ〜?」
ユイ「いや、ちょっとあれはさすがに…」
ダイ「さすがに…なんだよ?」
ユイ「いや、セクシー過ぎるっつーか…」
メグ「あっはは〜、照れてんの〜?ユイ、可愛い〜♪」
ユイ「いいだろ、別に〜!!
ってかなんであんなの作ったの?」
「え〜?非売品だから
ちょっと攻めてもいいかなって思って♪」
ダイ「(名前)って結構ぶっ飛んでるよな」
イブ「あぁ。だいぶな。」
メグ「ふはは…っ♪確かに〜。
でもそうゆうとこも好きだけど〜♡」
「ありがと〜っ」
「あ、わたし他の人のとこも挨拶行ってくるね♪」
メグ「え〜、もう行っちゃうの〜??
また戻ってきてね〜♪」
「うん♪」
そして、そのまま勇次郎と愛蔵の元に向かった
「2人とも〜、たくさん食べてる〜??」
勇次郎「(名前)もいないし、
愛蔵と話すこともないし、食べるしかないでしょ?」
愛蔵「は?なんだよ、それ。
俺だってお前と喋ることなんてないし」
「相変わらず仲良いなぁ〜♪」
勇次郎「は?」
勇次郎・愛蔵「「仲良くない!」」
「ふふ♡あ、そーいえば光一郎くん
抱き枕喜んでくれてたー??」
勇次郎「え?あ、うん!すごい喜んでた
(僕が預かってるなんて言えない…)」
愛蔵「抱き枕ってなんだ?」
「この前イベントに来てくれたからあげたんだ!
私の等身大抱き枕♪」
愛蔵「へ〜。俺も行きたかったのに
全然予約取れなかったんだよな〜」
「そうだったんだぁ。ありがと〜♡」
勇次郎「それにしても、なんで抱き枕にしたの?」
「インパクトあるじゃん?それに、作製費も安いし♪」
勇次郎「でもちょっと攻めすぎじゃない?」
「限定5つだし、所在わかってるしいいかなって♪」