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夢小説設定
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〜光一郎くんver〜
「光一郎くんも、よかったらもらってくれる??抱き枕」
光一郎「え?いいの!?すっごい欲しい!」
「じゃあ、送っとくね♡」
数日後…
勇次郎「光一郎〜。なんかでかい荷物来てるけど」
光一郎「え?僕なんか頼んだっけ?」
勇次郎「ダンボール捨てたいから開けてもいい?」
光一郎「あ、あぁ。よろしく」
勇次郎「……は!?何これ。」
光一郎「え?何?」
光一郎「………(名前)ちゃん!??」
勇次郎「……だめ。これ、没収」
光一郎「は!?」
*****
「あれ〜…。抱き枕1個余っちゃったじゃ〜ん…。
蓮くん〜、これあげる〜。」
蓮「何これ?」
「抱き枕♡」
蓮「え…。」
「え?いらない!?」
蓮「いや…、いらないわけじゃないけど」
「じゃあ、送っとくね♪」
蓮「え?あ、うん。」
数日後…
蓮「いや、これ反則だろ…。
…ってかあいつ、
これどんな気持ちで送ってきてんの?」
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〜光一郎くんver〜
「光一郎くんも、よかったらもらってくれる??抱き枕」
光一郎「え?いいの!?すっごい欲しい!」
「じゃあ、送っとくね♡」
数日後…
勇次郎「光一郎〜。なんかでかい荷物来てるけど」
光一郎「え?僕なんか頼んだっけ?」
勇次郎「ダンボール捨てたいから開けてもいい?」
光一郎「あ、あぁ。よろしく」
勇次郎「……は!?何これ。」
光一郎「え?何?」
光一郎「………(名前)ちゃん!??」
勇次郎「……だめ。これ、没収」
光一郎「は!?」
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「あれ〜…。抱き枕1個余っちゃったじゃ〜ん…。
蓮くん〜、これあげる〜。」
蓮「何これ?」
「抱き枕♡」
蓮「え…。」
「え?いらない!?」
蓮「いや…、いらないわけじゃないけど」
「じゃあ、送っとくね♪」
蓮「え?あ、うん。」
数日後…
蓮「いや、これ反則だろ…。
…ってかあいつ、
これどんな気持ちで送ってきてんの?」
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