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そして、大盛況のまま
2日目、3日目を迎えた
2日目は小悪魔
3日目は赤ずきんちゃんの衣装
3日目は
イブくんとダイくんが来てくれた
「おかえりなさいませ♡おおかみさん♡」
イブ「今日は赤ずきんなのか。」
ダイ「結構似合ってんじゃねーか。」
「ありがとう♡」
イブ「でも、なんで赤ずきんちゃんなんだ?」
「ん?私のこと食べちゃって、オオカミさん♡って」
ダイ「……っ、!お前、馬鹿だろ」
飲んでたコーラを吹き出しそうになったダイくん
「大丈夫?オオカミさん♡」
ダイ「お前な〜…」
イブ「ははは…、(名前)には敵わないな」
イブ「そういえば、メグが
ジュースタワーをしたと言っていたが…まだあるのか?」
「今日はいちごジュースタワーがあるよ♪」
イブ「じゃあ、それを5セットお願いするよ」
ダイ「あー、そうだな。じゃあ、俺も5セット頼むわ」
「えー!本当にいいの!?すっごいうれしい♡」
イブ「あぁ。」
そしていちごタワーのお返しに
等身大抱き枕をプレゼントしようと用意をすれば
ダイ「いや…俺はいい。」
イブ「悪いが…俺も遠慮しておくよ。」
「え〜…なんで?」
ダイ「いや、恥ずかしいだろ。」
イブ「そうだな…、さすがにちょっと…」
「………そっかぁ。
メグくんは喜んで持って帰えってくれたんだけど…」
そう悲しそうに呟けば
イブ「いや…、その、
いらないわけじゃないんだが…」
「……ふふ。そんな焦らなくても、大丈夫だよー♪
ユイくんと、……光一郎くんにでもあげるから♪」
イブ「光一郎…?」
「うん♪勇次郎くんの弟くん!
初日も、今日も来てくれたからさ♪」
ダイ「へ〜。」
「でも、そしたらタワーのお礼なくなっちゃうな…。」
イブ「いや、それは気にしないでくれ。
俺たちが辞退したんだから」
「いや、そういうわけには…。
あ!じゃあ、疲れた時に添い寝しに行ってあげる♡」
ダイ「…は?」
「だめ?」
イブ「いや…、逆にお前はいいのか?」
「え?大丈夫だよ?でも、メグくんには秘密ね?」
ダイ「なんでだ?」
「メグくんなら本物がいいって言いそうだし…」
イブ「たしかにな。」
ダイ「でも、なんで俺らは良くて
メグは駄目なんだよ?」
「え、それは……なんか、身の危険を感じる…。」
イブ「ははは、確かにな。」
「一緒にチェキ撮って欲しいなぁ〜♡」
イブ「あぁ。いいぞ」
ダイ「まー。しょうがねーな。」
「ありがとう♡」
そしてメイド喫茶は、大好評のまま幕を閉じた
後日談…
「ユイく〜ん!抱き枕余っちゃったからあげる〜♪」
ユイ「お、まじ〜?サンキュー♪」
「水着とパジャマあるけど〜」
ユイ「ん〜…。………パジャマにしとく〜」
「了解♪」
〜メグside〜
ユイ「ってことがあったんだけどさ〜」
メグ「へ〜、よかったじゃん♪
でもさぁ〜、なんで水着にしなかったの〜?」
ユイ「だってさぁ〜…、朝起きて
隣に水着の(名前)居たらさぁ〜、ちょっと…」
と顔を赤くするユイ。
メグ「へ〜♪想像しちゃったんだぁ〜♪」
ユイ「はっ!?別に、想像とか…。
ってかメグはよく大丈夫だよな」
メグ「…え?だってさぁ〜、見慣れとかないとさ♪
いざという時のために♪」
ユイ「は!?」
そして数日後…
ユイの元に抱き枕が送られてきた
ユイ「……ええ!??パジャマって…これ!?」
そこに映るのは、
セクシーなパジャマを着こなした(名前)の姿…
ユイ「俺…こんなの横にあったら、眠れないんだけど…」
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そして、大盛況のまま
2日目、3日目を迎えた
2日目は小悪魔
3日目は赤ずきんちゃんの衣装
3日目は
イブくんとダイくんが来てくれた
「おかえりなさいませ♡おおかみさん♡」
イブ「今日は赤ずきんなのか。」
ダイ「結構似合ってんじゃねーか。」
「ありがとう♡」
イブ「でも、なんで赤ずきんちゃんなんだ?」
「ん?私のこと食べちゃって、オオカミさん♡って」
ダイ「……っ、!お前、馬鹿だろ」
飲んでたコーラを吹き出しそうになったダイくん
「大丈夫?オオカミさん♡」
ダイ「お前な〜…」
イブ「ははは…、(名前)には敵わないな」
イブ「そういえば、メグが
ジュースタワーをしたと言っていたが…まだあるのか?」
「今日はいちごジュースタワーがあるよ♪」
イブ「じゃあ、それを5セットお願いするよ」
ダイ「あー、そうだな。じゃあ、俺も5セット頼むわ」
「えー!本当にいいの!?すっごいうれしい♡」
イブ「あぁ。」
そしていちごタワーのお返しに
等身大抱き枕をプレゼントしようと用意をすれば
ダイ「いや…俺はいい。」
イブ「悪いが…俺も遠慮しておくよ。」
「え〜…なんで?」
ダイ「いや、恥ずかしいだろ。」
イブ「そうだな…、さすがにちょっと…」
「………そっかぁ。
メグくんは喜んで持って帰えってくれたんだけど…」
そう悲しそうに呟けば
イブ「いや…、その、
いらないわけじゃないんだが…」
「……ふふ。そんな焦らなくても、大丈夫だよー♪
ユイくんと、……光一郎くんにでもあげるから♪」
イブ「光一郎…?」
「うん♪勇次郎くんの弟くん!
初日も、今日も来てくれたからさ♪」
ダイ「へ〜。」
「でも、そしたらタワーのお礼なくなっちゃうな…。」
イブ「いや、それは気にしないでくれ。
俺たちが辞退したんだから」
「いや、そういうわけには…。
あ!じゃあ、疲れた時に添い寝しに行ってあげる♡」
ダイ「…は?」
「だめ?」
イブ「いや…、逆にお前はいいのか?」
「え?大丈夫だよ?でも、メグくんには秘密ね?」
ダイ「なんでだ?」
「メグくんなら本物がいいって言いそうだし…」
イブ「たしかにな。」
ダイ「でも、なんで俺らは良くて
メグは駄目なんだよ?」
「え、それは……なんか、身の危険を感じる…。」
イブ「ははは、確かにな。」
「一緒にチェキ撮って欲しいなぁ〜♡」
イブ「あぁ。いいぞ」
ダイ「まー。しょうがねーな。」
「ありがとう♡」
そしてメイド喫茶は、大好評のまま幕を閉じた
後日談…
「ユイく〜ん!抱き枕余っちゃったからあげる〜♪」
ユイ「お、まじ〜?サンキュー♪」
「水着とパジャマあるけど〜」
ユイ「ん〜…。………パジャマにしとく〜」
「了解♪」
〜メグside〜
ユイ「ってことがあったんだけどさ〜」
メグ「へ〜、よかったじゃん♪
でもさぁ〜、なんで水着にしなかったの〜?」
ユイ「だってさぁ〜…、朝起きて
隣に水着の(名前)居たらさぁ〜、ちょっと…」
と顔を赤くするユイ。
メグ「へ〜♪想像しちゃったんだぁ〜♪」
ユイ「はっ!?別に、想像とか…。
ってかメグはよく大丈夫だよな」
メグ「…え?だってさぁ〜、見慣れとかないとさ♪
いざという時のために♪」
ユイ「は!?」
そして数日後…
ユイの元に抱き枕が送られてきた
ユイ「……ええ!??パジャマって…これ!?」
そこに映るのは、
セクシーなパジャマを着こなした(名前)の姿…
ユイ「俺…こんなの横にあったら、眠れないんだけど…」
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