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夢小説設定
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そして、イベント当日♡
「1日目は普通のメイド服♡
久しぶりに着るなぁ〜♪どう蓮くん〜??」
蓮「ん〜。控えめに言って可愛い。」
「……えっ!?」
その予想外の返事に驚くわたし
蓮「なんだよ。自分で聞いてきたくせに」
「いや…べつに。」
蓮「そんなことより、支度できたなら
早めに開始するぞ。外すげー並んでる」
「おーーっ♪いいねっ♡」
そしてメイド喫茶の扉が開かれた
1番最初に現れたのは
オタクのたっくん。
「おかえりなさいませ♪ご主人様♡」
と席に案内する
たっくん「(名前)ちゃんに接客してもらえるなんて…最高すぎる!!」
「たっくん、1番乗りだねーっ!さっすが〜♪」
たっくん「3日前から並んだからね」
「まじ!?すごーーっ!お疲れ様♪」
そして次々に現れる
お馴染みの初代ファンクラブ勢…
蓮「さすが、初代ファンクラブのやつらは
気合いの入り方が違うなー…」
「おかえりなさいませ、ご主人様♡」
と次に現れたのは光一郎くん
光一郎「え…え?あ…こういう時って…」
「ただいま♡でいいんだよ?
おかえりなさい、光一郎くん♡」
光一郎「……っ!!ただいまっ…!」
顔を真っ赤にして照れてくれる
光一郎くんが可愛いすぎる
1人、1人丁寧に接客をしていく。
次に入ってきたのは
「おかえりなさいませ、ご主人様♡」
勇次郎「えっと……ただいま。」
変装をした勇次郎。
「あ、勇次郎くん♡こちらへどうぞ♪」
と案内した席は…
光一郎くんの隣の席
光一郎「げっ……」
勇次郎「……なんでいるんだよ。」
光一郎「そっちこそ。」
「ごめんね、席ここしか空いてなくて…」
光一郎「いや、全然。
隣の席とか、全然気にならないから」
「ほんと?ありがと♡勇次郎くんは…」
勇次郎「僕も大丈夫だよ?注文お願いしてもいい?」
「はーい、かしこまりました♡」
勇次郎「いちごシュークリームとチョコケーキと…あとこれ。」
「ええっとー…(名前)ちゃん特製
愛のメロリンパフェね♡」
勇次郎「うん。お願い」
そしてしばらくすると
メグくん・ユイくん・リオくんがやってきた
「おかえりなさいませ♡ご主人様♡」
メグ「ただいま〜っ♪(名前)ちゃんかっわいい〜♡」
「ありがとう♡お席はこちらです♪」
と案内すれば早速注文を頼む3人
ユイ「俺、オムライス〜♪」
リオ「俺はビーフシチューを頼む」
メグ「僕はね〜…いちごパフェにしようかな♪」
「かしこまりました♡ご主人様っ」
メグ「……あ、あれ何?」
そう言って指さしたのは
さっきたっくんが入れてくれたみかんジュースタワー
「あ、あれね。みかんジュースタワー♡
これはほぼ支援目的のやつ
頼んでくれたら特別プレゼントがあるよっ♪」
メグ「じゃあ、みかんジュースタワー10個♪」
「え?本当に言ってる??」
リオ「でもそんなに頼んでどうするんだ?」
メグ「あー…、なんかさっき並んでた人たちに
配ったらいいんじゃない?♪」
「メグくん、ありがと〜♡だいすきーっ♡
蓮くんに言ってくる〜♪」
蓮くんに伝えれば
すぐに蓮くんはメグくんのところに走って行った
蓮「メグ、本当にいーの?」
メグ「え?いいよーん♪
(名前)ちゃんの支援になるんでしょ?♪」
蓮「ありがとうございま〜す♪」
そして、スタッフさんが
みかんジュースタワーを並んでいた人に配ってくれた
「お店に入れなくて、等身大パネルのためだけに
わざわざ並んでくれてたファンもいたから
めっちゃ嬉しい♡ほんとありがとね?
これ、プレゼント♡」
と手渡したのは
私の等身大抱き枕。
水着バージョン
パジャマタイプと水着タイプがあったけど
10個も頼んでくれたから
水着タイプにしておいた♪
メグ「え??これ本当に貰っちゃっていいのー?」
「うん♡これで私と添い寝して?♡」
メグ「え〜、本物がいいなぁ♪」
ユイ「え〜。俺もその抱き枕ほしー。
俺もみかんジュースタワー頼む〜!」
「ありがと〜♡でも、残念♪在庫切れです♪」
ユイ「ええ〜!メグ、ずる〜っ!俺にも貸して〜♪」
メグ「え〜、絶対やだ〜♪」
ユイ「けち〜」
リオ「それにしても…大盛況だな」
「うん♡おかげさまで♪」
メグ「でもいきなりメイド喫茶で
イベントやるとか言うからびっくりしちゃったよ〜」
「そー、今度クリスマスライブで
みんなにプレゼントしたくて♡
そのためにお小遣い稼ぎ〜♪」
ユイ「へぇ〜♪そう言えば最終日に
イブとダイも来るって言ってたな」
「そうなのー?嬉しい♡
それにしてもみんなよく予約取れたよね〜
なんかファンの子全然取れないとか言ってたのに〜」
メグ「え??あ、…ま、まあね〜♪」
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そして、イベント当日♡
「1日目は普通のメイド服♡
久しぶりに着るなぁ〜♪どう蓮くん〜??」
蓮「ん〜。控えめに言って可愛い。」
「……えっ!?」
その予想外の返事に驚くわたし
蓮「なんだよ。自分で聞いてきたくせに」
「いや…べつに。」
蓮「そんなことより、支度できたなら
早めに開始するぞ。外すげー並んでる」
「おーーっ♪いいねっ♡」
そしてメイド喫茶の扉が開かれた
1番最初に現れたのは
オタクのたっくん。
「おかえりなさいませ♪ご主人様♡」
と席に案内する
たっくん「(名前)ちゃんに接客してもらえるなんて…最高すぎる!!」
「たっくん、1番乗りだねーっ!さっすが〜♪」
たっくん「3日前から並んだからね」
「まじ!?すごーーっ!お疲れ様♪」
そして次々に現れる
お馴染みの初代ファンクラブ勢…
蓮「さすが、初代ファンクラブのやつらは
気合いの入り方が違うなー…」
「おかえりなさいませ、ご主人様♡」
と次に現れたのは光一郎くん
光一郎「え…え?あ…こういう時って…」
「ただいま♡でいいんだよ?
おかえりなさい、光一郎くん♡」
光一郎「……っ!!ただいまっ…!」
顔を真っ赤にして照れてくれる
光一郎くんが可愛いすぎる
1人、1人丁寧に接客をしていく。
次に入ってきたのは
「おかえりなさいませ、ご主人様♡」
勇次郎「えっと……ただいま。」
変装をした勇次郎。
「あ、勇次郎くん♡こちらへどうぞ♪」
と案内した席は…
光一郎くんの隣の席
光一郎「げっ……」
勇次郎「……なんでいるんだよ。」
光一郎「そっちこそ。」
「ごめんね、席ここしか空いてなくて…」
光一郎「いや、全然。
隣の席とか、全然気にならないから」
「ほんと?ありがと♡勇次郎くんは…」
勇次郎「僕も大丈夫だよ?注文お願いしてもいい?」
「はーい、かしこまりました♡」
勇次郎「いちごシュークリームとチョコケーキと…あとこれ。」
「ええっとー…(名前)ちゃん特製
愛のメロリンパフェね♡」
勇次郎「うん。お願い」
そしてしばらくすると
メグくん・ユイくん・リオくんがやってきた
「おかえりなさいませ♡ご主人様♡」
メグ「ただいま〜っ♪(名前)ちゃんかっわいい〜♡」
「ありがとう♡お席はこちらです♪」
と案内すれば早速注文を頼む3人
ユイ「俺、オムライス〜♪」
リオ「俺はビーフシチューを頼む」
メグ「僕はね〜…いちごパフェにしようかな♪」
「かしこまりました♡ご主人様っ」
メグ「……あ、あれ何?」
そう言って指さしたのは
さっきたっくんが入れてくれたみかんジュースタワー
「あ、あれね。みかんジュースタワー♡
これはほぼ支援目的のやつ
頼んでくれたら特別プレゼントがあるよっ♪」
メグ「じゃあ、みかんジュースタワー10個♪」
「え?本当に言ってる??」
リオ「でもそんなに頼んでどうするんだ?」
メグ「あー…、なんかさっき並んでた人たちに
配ったらいいんじゃない?♪」
「メグくん、ありがと〜♡だいすきーっ♡
蓮くんに言ってくる〜♪」
蓮くんに伝えれば
すぐに蓮くんはメグくんのところに走って行った
蓮「メグ、本当にいーの?」
メグ「え?いいよーん♪
(名前)ちゃんの支援になるんでしょ?♪」
蓮「ありがとうございま〜す♪」
そして、スタッフさんが
みかんジュースタワーを並んでいた人に配ってくれた
「お店に入れなくて、等身大パネルのためだけに
わざわざ並んでくれてたファンもいたから
めっちゃ嬉しい♡ほんとありがとね?
これ、プレゼント♡」
と手渡したのは
私の等身大抱き枕。
水着バージョン
パジャマタイプと水着タイプがあったけど
10個も頼んでくれたから
水着タイプにしておいた♪
メグ「え??これ本当に貰っちゃっていいのー?」
「うん♡これで私と添い寝して?♡」
メグ「え〜、本物がいいなぁ♪」
ユイ「え〜。俺もその抱き枕ほしー。
俺もみかんジュースタワー頼む〜!」
「ありがと〜♡でも、残念♪在庫切れです♪」
ユイ「ええ〜!メグ、ずる〜っ!俺にも貸して〜♪」
メグ「え〜、絶対やだ〜♪」
ユイ「けち〜」
リオ「それにしても…大盛況だな」
「うん♡おかげさまで♪」
メグ「でもいきなりメイド喫茶で
イベントやるとか言うからびっくりしちゃったよ〜」
「そー、今度クリスマスライブで
みんなにプレゼントしたくて♡
そのためにお小遣い稼ぎ〜♪」
ユイ「へぇ〜♪そう言えば最終日に
イブとダイも来るって言ってたな」
「そうなのー?嬉しい♡
それにしてもみんなよく予約取れたよね〜
なんかファンの子全然取れないとか言ってたのに〜」
メグ「え??あ、…ま、まあね〜♪」
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