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夢小説設定
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「蓮くん。あのね、今度のライブなんだけど……」
そう次のライブについて相談をする私…
蓮「無理だな。予算が全然足りない。」
「え〜。でもどうしてもやりたい〜」
蓮「いや。こんなのやられたら全然利益になんないわ」
「いいじゃん〜たまには。」
蓮「無理。利益にならないならやる意味ない」
「ちぇ。………しょうがない。バイトするか〜。」
蓮「は?なんの?」
「メイド喫茶。イベント開いてもらう♡」
蓮「……お前なぁ。」
「いいでしょ?♪」
蓮「はぁ〜…。わかったよ。事務所に掛け合ってみる」
「やったぁー♪」
そして無事事務所からのOKをもらったわたし♡
急いでTwitterに告知をあげる
『みんなぁ!!重大発表♡
今度の3連休でメイド喫茶で
イベントやることになったから
みんな絶対集合してよっ♡
(名前)がメイド服であなたのところに
お料理と愛をお届けするよ♡
予約必須だからお早めに♡』
そう呟けば
すぐに大量のリプライが…
『絶対行く!』
『予約取れたーっ♪』
『混み合ってて全然通じない…_:(´ཀ`」 ∠):』
『誰かー、予約取れた奴
その予約売ってください…(>人<;)』
『俺取れたけど絶対譲らないー♪』
蓮「まじ、すげーんだけど。予約枠一瞬で売り切れ。
入場料だけで1万とかぼったくりかよって思ってたのに」
「ふふふ♡ぼったくりして還元するのだよw」
蓮「容赦ねーな。」
「だってさ、私のライブ、クリスマスだよ?
みんなにプレゼントしたいんだもん♡」
蓮「……そーゆうの可愛いけど
なんか…、ちょっと違う気がすんだよな」
「大丈夫!ファンサなら負けない♡
1万円分のファンサくらいするよ?」
蓮「…1万円のファンサってなんだよ。
逆に心配だわ。」
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「蓮くん。あのね、今度のライブなんだけど……」
そう次のライブについて相談をする私…
蓮「無理だな。予算が全然足りない。」
「え〜。でもどうしてもやりたい〜」
蓮「いや。こんなのやられたら全然利益になんないわ」
「いいじゃん〜たまには。」
蓮「無理。利益にならないならやる意味ない」
「ちぇ。………しょうがない。バイトするか〜。」
蓮「は?なんの?」
「メイド喫茶。イベント開いてもらう♡」
蓮「……お前なぁ。」
「いいでしょ?♪」
蓮「はぁ〜…。わかったよ。事務所に掛け合ってみる」
「やったぁー♪」
そして無事事務所からのOKをもらったわたし♡
急いでTwitterに告知をあげる
『みんなぁ!!重大発表♡
今度の3連休でメイド喫茶で
イベントやることになったから
みんな絶対集合してよっ♡
(名前)がメイド服であなたのところに
お料理と愛をお届けするよ♡
予約必須だからお早めに♡』
そう呟けば
すぐに大量のリプライが…
『絶対行く!』
『予約取れたーっ♪』
『混み合ってて全然通じない…_:(´ཀ`」 ∠):』
『誰かー、予約取れた奴
その予約売ってください…(>人<;)』
『俺取れたけど絶対譲らないー♪』
蓮「まじ、すげーんだけど。予約枠一瞬で売り切れ。
入場料だけで1万とかぼったくりかよって思ってたのに」
「ふふふ♡ぼったくりして還元するのだよw」
蓮「容赦ねーな。」
「だってさ、私のライブ、クリスマスだよ?
みんなにプレゼントしたいんだもん♡」
蓮「……そーゆうの可愛いけど
なんか…、ちょっと違う気がすんだよな」
「大丈夫!ファンサなら負けない♡
1万円分のファンサくらいするよ?」
蓮「…1万円のファンサってなんだよ。
逆に心配だわ。」
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