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夢小説設定
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駅前に集合すると
ユイくんがベンチに座って携帯を見ていた。
(なんか悪戯がしたいなぁ…)
ふと近くにあった自動販売機に目が行く
(あ…いいこと考えた♪)
自販機で冷たいジュースを買って
自分の手をキンキンに冷やしてから
ユイくんの後ろにまわり
ユイくんの首元をギュッと触る
「うぉ…!」
とびっくりするユイくん
そんなユイくんをみて大満足な私♡
ユイ「…びっくりした〜」
と笑うユイくん
「やった〜♪」
ユイ「てか手冷た過ぎだろっ」
と言って私の手を取る
すると今度は自分から
ユイくんの首元に私の手を持って行き
ユイ「あったかいだろっ?」
と満面の笑みをくれる
「あ…うん。」
(どうしよう、ちょっと惚れる〜…)
そしてそのまま私の手を握り
ユイ「行こうぜ!」
と映画館に向かう
「恋人つなぎだね〜」
なんて言えば
ユイ「いいだろっ♪」
と返してくれる
(あ〜、どうしよう。
完全にユイくんのペースに巻き込まれてる…)
映画館に着くと
一緒にポップコーンと飲み物を買う
片手でトレーを持つと
もう片方の手で、手を繋ぎ直すユイくん
こっちだぜ〜と案内してもらい、席に座る
席に座るとポップコーンを食べるユイくん
その姿がなんだか楽しそうで
そんな姿が可愛くて見つめていると
こっちをむいて満面の笑顔を向けてくれる
ユイ「はい♪」
と私の口の中にポップコーンを入れ嬉しそうなユイくん
ユイ「手貸して?」
と言って私が手を出せば肘掛けの上で
また手を繋ぐユイくん
(なんか嬉しそう…。笑)
なんてこっちまで笑みが溢れる
そして辺りが暗くなり映画が始まる
ファンタジーなんだけど
アクションシーンも多くて面白い
たまに私に視線をくれるユイくんは
視線が合うと嬉しそうに手を繋いでいない方の手で
私のことを撫でてくれる
(なんかほんとのカップルみたい…。笑)
そして映画が終わると満足げなユイくん
トレーを係員さんに返して
手を繋いで歩く
時刻は8時
ユイ「なんかお腹空いたな〜」
「うん。お腹すいたね〜」
ユイ「何食べたい?」
「う〜ん…ハンバーガーとか??」
と言って近くのハンバーガーショップでご飯を食べる
「ユイくんって結構食べるよね」
ユイ「そうかな〜?(名前)は女のわりに食べるよな〜」
「え?そうかな??」
ユイ「うん。なんか女の子って、
ほんとに足りてる〜?ってくらい全然食わねぇじゃん〜。」
「ふ〜ん。よく女の子とご飯行くの〜?」
(あ…、だめだ。これじゃ嫉妬みたいじゃん…)
ユイ「え??昔はよく行ってたけど
最近はそういえば(名前)しか誘ってないな〜」
「ふ〜〜ん。」
ユイ「でも、たまに打ち上げとかで
他の共演者が話しかけてくることとかはあるけどな」
「そうなんだぁ〜」
と出来るだけ嫌な感じを出さないように伝える
ユイ「でも、もし(名前)が俺と付き合ってくれるなら、そーゆうのも全部断るけどな♪」
と笑うユイくん
「え…?」
ユイ「まぁ、今でも結構断ってるんだけどさ…」
とちょっと照れるユイくん。
「ユイくんモテるもんね〜」
ユイ「う〜ん。まぁ…メグには負けるけどな」
「メグくんもモテるもんね〜。
てかFT4はみんなモテモテだよね」
ユイ「まぁ、そ〜だな。」
そしてハンバーガーも食べ終え
家まで送ってもらう
家に着くと
「わざわざ送ってくれてありがとう♡」
ユイ「あたりまえだろっ」
とニコっと笑うユイくん
そしてユイくんは、
繋いでいた私の手を引き抱きしめる
そしてユイくんの香りに包まれると
ユイくんは私の頭を撫でて
私のおでこにそっとキスをした
照れる私…。
ユイ「好きだぜっ♪」
と言うと
私を見つめ、
ユイ「じゃあな」
と片手を上げて行ってしまった
(ユイくん…かっこよすぎる……!)
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駅前に集合すると
ユイくんがベンチに座って携帯を見ていた。
(なんか悪戯がしたいなぁ…)
ふと近くにあった自動販売機に目が行く
(あ…いいこと考えた♪)
自販機で冷たいジュースを買って
自分の手をキンキンに冷やしてから
ユイくんの後ろにまわり
ユイくんの首元をギュッと触る
「うぉ…!」
とびっくりするユイくん
そんなユイくんをみて大満足な私♡
ユイ「…びっくりした〜」
と笑うユイくん
「やった〜♪」
ユイ「てか手冷た過ぎだろっ」
と言って私の手を取る
すると今度は自分から
ユイくんの首元に私の手を持って行き
ユイ「あったかいだろっ?」
と満面の笑みをくれる
「あ…うん。」
(どうしよう、ちょっと惚れる〜…)
そしてそのまま私の手を握り
ユイ「行こうぜ!」
と映画館に向かう
「恋人つなぎだね〜」
なんて言えば
ユイ「いいだろっ♪」
と返してくれる
(あ〜、どうしよう。
完全にユイくんのペースに巻き込まれてる…)
映画館に着くと
一緒にポップコーンと飲み物を買う
片手でトレーを持つと
もう片方の手で、手を繋ぎ直すユイくん
こっちだぜ〜と案内してもらい、席に座る
席に座るとポップコーンを食べるユイくん
その姿がなんだか楽しそうで
そんな姿が可愛くて見つめていると
こっちをむいて満面の笑顔を向けてくれる
ユイ「はい♪」
と私の口の中にポップコーンを入れ嬉しそうなユイくん
ユイ「手貸して?」
と言って私が手を出せば肘掛けの上で
また手を繋ぐユイくん
(なんか嬉しそう…。笑)
なんてこっちまで笑みが溢れる
そして辺りが暗くなり映画が始まる
ファンタジーなんだけど
アクションシーンも多くて面白い
たまに私に視線をくれるユイくんは
視線が合うと嬉しそうに手を繋いでいない方の手で
私のことを撫でてくれる
(なんかほんとのカップルみたい…。笑)
そして映画が終わると満足げなユイくん
トレーを係員さんに返して
手を繋いで歩く
時刻は8時
ユイ「なんかお腹空いたな〜」
「うん。お腹すいたね〜」
ユイ「何食べたい?」
「う〜ん…ハンバーガーとか??」
と言って近くのハンバーガーショップでご飯を食べる
「ユイくんって結構食べるよね」
ユイ「そうかな〜?(名前)は女のわりに食べるよな〜」
「え?そうかな??」
ユイ「うん。なんか女の子って、
ほんとに足りてる〜?ってくらい全然食わねぇじゃん〜。」
「ふ〜ん。よく女の子とご飯行くの〜?」
(あ…、だめだ。これじゃ嫉妬みたいじゃん…)
ユイ「え??昔はよく行ってたけど
最近はそういえば(名前)しか誘ってないな〜」
「ふ〜〜ん。」
ユイ「でも、たまに打ち上げとかで
他の共演者が話しかけてくることとかはあるけどな」
「そうなんだぁ〜」
と出来るだけ嫌な感じを出さないように伝える
ユイ「でも、もし(名前)が俺と付き合ってくれるなら、そーゆうのも全部断るけどな♪」
と笑うユイくん
「え…?」
ユイ「まぁ、今でも結構断ってるんだけどさ…」
とちょっと照れるユイくん。
「ユイくんモテるもんね〜」
ユイ「う〜ん。まぁ…メグには負けるけどな」
「メグくんもモテるもんね〜。
てかFT4はみんなモテモテだよね」
ユイ「まぁ、そ〜だな。」
そしてハンバーガーも食べ終え
家まで送ってもらう
家に着くと
「わざわざ送ってくれてありがとう♡」
ユイ「あたりまえだろっ」
とニコっと笑うユイくん
そしてユイくんは、
繋いでいた私の手を引き抱きしめる
そしてユイくんの香りに包まれると
ユイくんは私の頭を撫でて
私のおでこにそっとキスをした
照れる私…。
ユイ「好きだぜっ♪」
と言うと
私を見つめ、
ユイ「じゃあな」
と片手を上げて行ってしまった
(ユイくん…かっこよすぎる……!)
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