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夢小説設定
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次の日、撮影現場にて
「あ、ユイくんおはよーっ♪」
ユイ「お、おはよ〜♪」
「ん??」
ユイ「あ、おはよ〜…にゃん」
「ダイくんはどこ〜??」
ユイ「あっちだ…にゃん」
どうしよう…ユイくんのにゃんがめっちゃ可愛い♡
メグ「あっはは〜♪ユイ可愛い〜☆」
と笑っているメグくん
イブ「はぁ…、さっきからダイが何も喋らないのはそう言うことか」
と少し呆れたように笑うイブくん
「早速、ダイくんに話しかけに行こ〜と♪」
そして、1人話しかけるなオーラを出しているダイくんに話しかける
「ダイくん、おはよ〜♪」
ダイ「…。」
目を合わせるだけで声を発しないダイくん
メグ「今日ずーっとあれなんだよね〜」
リオ「意地でも言わなさそうだな」
とダイくんを見つめるみんな
「ねーねー、話してよー」
ダイ「……」
「話してくれないと寂しい〜」
ダイ「……」
「ねー、メグくーん。
ダイくんが全然話してくれないくて寂しい〜」
メグ「ね〜。つまんないから僕と話そ〜♪」
「え〜、どうしてもダイくんのにゃんが聞きたい〜」
とりあえずダイくんのほっぺたをプニプニする
何も言わずに冷たい瞳で見てくるダイくん
どうしたら話してくれるか
ダイくんの瞳を見つめて考える…
でもいい案が全然思い付かない…
とりあえず一旦諦めて撮影に戻る
そして撮影が終わり楽屋に戻ると
ダイくんにギュッとくっつく私
みんな唖然として私を見ている
ダイくんは一瞬言葉を発しかけて辞めた
メグ「えぇ!!なんでダイにくっついてるの〜!??」
「ダイくんに辞めろって言われるまで待ってる」
ダイくんは呆れたような顔して私を見つめる
だから私は、へへっ♡とダイくんを見上げる
リオ「本当に突拍子のない事を考えるんだから…はぁ。」
とリオくんが呆れている
「だってせっかくの罰ゲームなのに
一言も発しないとかずるいじゃーん!」
そしてわたしがくっついているせいで
衣装を着替えられないダイくん
ダイくんはため息をつくと
ダイ「はぁ…お前なぁ…。もう、言えばいいんだろー、離してくれ…にゃん。」
そしてその瞬間、目が輝く私♡と
驚くみんな
メグくんだけなんかめっちゃ笑ってる
「もう一回だけ♡」
と言えば
ダイ「本当にこれで最後だぞ…にゃん」
と少し目を逸らして言ったダイくん…
「よくできました♪」
と頭を撫でてあげて、抱きつくのから解放してあげた
イブ「(名前)は目的のためなら手段を選ばなさそうだな…」
と少し困ったように笑うイブくん
「えぇ〜、そんなことないよ〜??」
そんな感じで今日が終わった
.
次の日、撮影現場にて
「あ、ユイくんおはよーっ♪」
ユイ「お、おはよ〜♪」
「ん??」
ユイ「あ、おはよ〜…にゃん」
「ダイくんはどこ〜??」
ユイ「あっちだ…にゃん」
どうしよう…ユイくんのにゃんがめっちゃ可愛い♡
メグ「あっはは〜♪ユイ可愛い〜☆」
と笑っているメグくん
イブ「はぁ…、さっきからダイが何も喋らないのはそう言うことか」
と少し呆れたように笑うイブくん
「早速、ダイくんに話しかけに行こ〜と♪」
そして、1人話しかけるなオーラを出しているダイくんに話しかける
「ダイくん、おはよ〜♪」
ダイ「…。」
目を合わせるだけで声を発しないダイくん
メグ「今日ずーっとあれなんだよね〜」
リオ「意地でも言わなさそうだな」
とダイくんを見つめるみんな
「ねーねー、話してよー」
ダイ「……」
「話してくれないと寂しい〜」
ダイ「……」
「ねー、メグくーん。
ダイくんが全然話してくれないくて寂しい〜」
メグ「ね〜。つまんないから僕と話そ〜♪」
「え〜、どうしてもダイくんのにゃんが聞きたい〜」
とりあえずダイくんのほっぺたをプニプニする
何も言わずに冷たい瞳で見てくるダイくん
どうしたら話してくれるか
ダイくんの瞳を見つめて考える…
でもいい案が全然思い付かない…
とりあえず一旦諦めて撮影に戻る
そして撮影が終わり楽屋に戻ると
ダイくんにギュッとくっつく私
みんな唖然として私を見ている
ダイくんは一瞬言葉を発しかけて辞めた
メグ「えぇ!!なんでダイにくっついてるの〜!??」
「ダイくんに辞めろって言われるまで待ってる」
ダイくんは呆れたような顔して私を見つめる
だから私は、へへっ♡とダイくんを見上げる
リオ「本当に突拍子のない事を考えるんだから…はぁ。」
とリオくんが呆れている
「だってせっかくの罰ゲームなのに
一言も発しないとかずるいじゃーん!」
そしてわたしがくっついているせいで
衣装を着替えられないダイくん
ダイくんはため息をつくと
ダイ「はぁ…お前なぁ…。もう、言えばいいんだろー、離してくれ…にゃん。」
そしてその瞬間、目が輝く私♡と
驚くみんな
メグくんだけなんかめっちゃ笑ってる
「もう一回だけ♡」
と言えば
ダイ「本当にこれで最後だぞ…にゃん」
と少し目を逸らして言ったダイくん…
「よくできました♪」
と頭を撫でてあげて、抱きつくのから解放してあげた
イブ「(名前)は目的のためなら手段を選ばなさそうだな…」
と少し困ったように笑うイブくん
「えぇ〜、そんなことないよ〜??」
そんな感じで今日が終わった
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