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そして2曲目はmonaちゃんの
【誇り高きアイドル】のカバー(略してます)
私のこと知ってますか?
可愛く見えていますか?
私の歌どうだろうな
うまく歌えてますか?
手は冷たくなって 足は震える
それでも戦いたいアイドルだから
プライベート見えないからわからないと思います
性格とか悪い方です 騙しちゃっていますか?
でも本気です!本気なんです!
ありのままのわたしを
好きになって 推してください
それってワガママですか?
きっと可愛くない 全部わかってる
それでも好かれてたいアイドルだから
向かい風を切り裂け 誇り高きアイドル
目指そうぜ
応援がなければ活動はできない
好きなことばかりじゃ生きては行けない
元気あげるはずが 貰ったばかりだし
恩返しできる日まで 待ってて
(今までたくさんの元気をありがとう。
もし待ってくれるのならまだアイドル続けたいんだ…)
歓声が減っても 飽きられちゃっても
それでも笑っていたい アイドルだから
(だから私…泣かないよ?)
熱いファンの愛があって
スタッフさんの愛があって
いつも家族の愛があって
生きてる "アイドル"
(だめだ…やっぱり泣きそう……)
バカにする奴は嫌いだ
見下されるのも嫌いだ
アイドルなんかと言う言葉を
見てもいないくせにいうな
頑張りを当然と言うな
イメージとか強制するな
アイドルなんかと言う言葉は
この世で1番大嫌いだ
曲が終わると、
観客はシーンとしていた
(やっぱりファンの子には響かなかったかな…)
そんな想いが押し寄せる
深くお辞儀をして溢れ出しそうな涙を隠す
でも笑顔で顔を上げてステージから戻らなきゃ。
そう思っていると、
「(名前)ちゃーん!!」
と大きな声が客席から聞こえた
「え…?」
と顔をあげると
そこにはペンライトを持ってハチマキをしている
初代ファンクラブから私を推してくれていた
オタクのたっくんが…!
たっくん「(名前)ちゃん、またもう一度…
今度は一生!推させてください!!!
僕、今度は絶対裏切ったりしないから!
裏切ったのは(名前)ちゃんじゃない!僕達だ!
(名前)ちゃんはいつも僕らのこと考えてくれてたのに…。
もしファンが居なくなっちゃったとしても
僕が何回でも(名前)ちゃんの魅力を伝えていくから!!」
ヒョロりん「(名前)ちゃん!
僕らありのまま(名前)ちゃんが大好きだからー!
あざとくったって、ワガママだって、ぶりっこだって
どんな(名前)ちゃんだって一生推すから!!」
しいたけ「僕も!一回ファン辞めようと思ったけど
でも今まで僕にあんなに優しく笑いかけてくれる人なんて
どこにもいなくて…
あんなに本気で楽しかったの(名前)ちゃんだけで…!!
やっぱり心から推せるのなんて(名前)ちゃんだけだよー!!」
そしてその後しばらく、
ファンの応援が消えることはなかった
「みんな…ありがとう!!」
そしてふとファンのみんなが泣いてるのに気づく
(なんでみんな泣いてるんだろ…?)
と後ろを振り向くとそこには
今までファンの子と取ってきた何百枚もの写真たちが
後ろの画面いっぱいに広がっていた…!
それを見て今まで我慢してきた涙腺に
一気に限界が来て涙が溢れ出す
私が歌っていた時
みんなと目が合わなかったのは
後ろに今までの写真が流れていたからだったんだ…
「みんな……。
今までほんと楽しかったよね。
最初なんてたっくんしかファンいなくて…
マブダチみたいにめっちゃ仲良くなっちゃってさ…
だんだんファン増えてきて
深夜のネットゲーム大会とかやったり…
今思えば自由すぎるでしょ!笑」
涙が出ながらも笑顔が溢れてくる
「私がファンの子の為にブレスレット作ったときなんか
めっちゃ数作ったはずなのに
急にみんな友達とか連れてきて
めっちゃ足りないじゃーーん!!って焦ったり
そんな毎日がすっごく楽しくて…」
思い出して…涙が溢れる
「でも今回さ、みんないなくなっちゃって…
ほんとはすっごく寂しくて…
…うぅ……。
すっごく…寂しかった……。」
溢れ出す涙を止められない…。
ファン1「(名前)ちゃんごめんー!!」
ファン2「もう絶対悲しませない!」
ファン3「泣かないでー!」
そして涙を拭いて笑顔を見せると
ディレクターからアンコールの文字が
「…じゃあ、もう一回歌っちゃおうかなっ!
新曲だけど…即興で合いの手よろしくー
できるよねー??」
と聞けば
たっくん「任せてー!!」
とたっくん応援隊がペンラを振りかざす
そしてアンコールはもう一回
【可愛くてごめん】
私が私の(ハイ!)事を愛して(ハイ!)
何が悪いの?(ハイ!)嫉妬でしょうか?(ハイハイ!)
痛いだとか(ハイ!)変わってるとか(ハイ!)
届きませんね。(ハイ!)そのリプライ(fooooo!)
大好きなお洋服(uh ハイ!)
大好きなお化粧で(uh ハイ!)
お決まりのハーフツイン巻いて(ハイハイハイハイ!)
お出かけしよ(uh ハイ!)
日傘持って ぼっちだって(ハイ!)
幸せだもん!(uh ハイハイ!)
Chu! 可愛くてごめん(ハイ!)
生まれてきちゃってごめん(ハイハイ!)
Chu!あざとくてごめん(ハイ!)
気になっちゃうよね?ごめん(uh ハイ!)
Chu! 可愛くてごめん(ハイ!)
努力しちゃっててごめん(ハイハイ!)
Chu! 尊くてごめん(ハイ!)
女子力高くてごめん(uh ハイ!)
ムカついちゃうよね?ざまあw(foooo)
たっくん率いるペンラ隊の即興ダンスと
即興合いの手ですごい盛り上がりを見せた観客席
「みんな、ありがとーっ♡♡♡
めっちゃ楽しかったーーーっ♪」
「最後にひとつ質問!
どんな私でも愛してくれるひとーーー??」
「「「はーーい!!!!」」」
観客席から大きな返事が聞こえる
「はい、よくできました♡」
とバイバイしてステージから下がる
.
そして2曲目はmonaちゃんの
【誇り高きアイドル】のカバー(略してます)
私のこと知ってますか?
可愛く見えていますか?
私の歌どうだろうな
うまく歌えてますか?
手は冷たくなって 足は震える
それでも戦いたいアイドルだから
プライベート見えないからわからないと思います
性格とか悪い方です 騙しちゃっていますか?
でも本気です!本気なんです!
ありのままのわたしを
好きになって 推してください
それってワガママですか?
きっと可愛くない 全部わかってる
それでも好かれてたいアイドルだから
向かい風を切り裂け 誇り高きアイドル
目指そうぜ
応援がなければ活動はできない
好きなことばかりじゃ生きては行けない
元気あげるはずが 貰ったばかりだし
恩返しできる日まで 待ってて
(今までたくさんの元気をありがとう。
もし待ってくれるのならまだアイドル続けたいんだ…)
歓声が減っても 飽きられちゃっても
それでも笑っていたい アイドルだから
(だから私…泣かないよ?)
熱いファンの愛があって
スタッフさんの愛があって
いつも家族の愛があって
生きてる "アイドル"
(だめだ…やっぱり泣きそう……)
バカにする奴は嫌いだ
見下されるのも嫌いだ
アイドルなんかと言う言葉を
見てもいないくせにいうな
頑張りを当然と言うな
イメージとか強制するな
アイドルなんかと言う言葉は
この世で1番大嫌いだ
曲が終わると、
観客はシーンとしていた
(やっぱりファンの子には響かなかったかな…)
そんな想いが押し寄せる
深くお辞儀をして溢れ出しそうな涙を隠す
でも笑顔で顔を上げてステージから戻らなきゃ。
そう思っていると、
「(名前)ちゃーん!!」
と大きな声が客席から聞こえた
「え…?」
と顔をあげると
そこにはペンライトを持ってハチマキをしている
初代ファンクラブから私を推してくれていた
オタクのたっくんが…!
たっくん「(名前)ちゃん、またもう一度…
今度は一生!推させてください!!!
僕、今度は絶対裏切ったりしないから!
裏切ったのは(名前)ちゃんじゃない!僕達だ!
(名前)ちゃんはいつも僕らのこと考えてくれてたのに…。
もしファンが居なくなっちゃったとしても
僕が何回でも(名前)ちゃんの魅力を伝えていくから!!」
ヒョロりん「(名前)ちゃん!
僕らありのまま(名前)ちゃんが大好きだからー!
あざとくったって、ワガママだって、ぶりっこだって
どんな(名前)ちゃんだって一生推すから!!」
しいたけ「僕も!一回ファン辞めようと思ったけど
でも今まで僕にあんなに優しく笑いかけてくれる人なんて
どこにもいなくて…
あんなに本気で楽しかったの(名前)ちゃんだけで…!!
やっぱり心から推せるのなんて(名前)ちゃんだけだよー!!」
そしてその後しばらく、
ファンの応援が消えることはなかった
「みんな…ありがとう!!」
そしてふとファンのみんなが泣いてるのに気づく
(なんでみんな泣いてるんだろ…?)
と後ろを振り向くとそこには
今までファンの子と取ってきた何百枚もの写真たちが
後ろの画面いっぱいに広がっていた…!
それを見て今まで我慢してきた涙腺に
一気に限界が来て涙が溢れ出す
私が歌っていた時
みんなと目が合わなかったのは
後ろに今までの写真が流れていたからだったんだ…
「みんな……。
今までほんと楽しかったよね。
最初なんてたっくんしかファンいなくて…
マブダチみたいにめっちゃ仲良くなっちゃってさ…
だんだんファン増えてきて
深夜のネットゲーム大会とかやったり…
今思えば自由すぎるでしょ!笑」
涙が出ながらも笑顔が溢れてくる
「私がファンの子の為にブレスレット作ったときなんか
めっちゃ数作ったはずなのに
急にみんな友達とか連れてきて
めっちゃ足りないじゃーーん!!って焦ったり
そんな毎日がすっごく楽しくて…」
思い出して…涙が溢れる
「でも今回さ、みんないなくなっちゃって…
ほんとはすっごく寂しくて…
…うぅ……。
すっごく…寂しかった……。」
溢れ出す涙を止められない…。
ファン1「(名前)ちゃんごめんー!!」
ファン2「もう絶対悲しませない!」
ファン3「泣かないでー!」
そして涙を拭いて笑顔を見せると
ディレクターからアンコールの文字が
「…じゃあ、もう一回歌っちゃおうかなっ!
新曲だけど…即興で合いの手よろしくー
できるよねー??」
と聞けば
たっくん「任せてー!!」
とたっくん応援隊がペンラを振りかざす
そしてアンコールはもう一回
【可愛くてごめん】
私が私の(ハイ!)事を愛して(ハイ!)
何が悪いの?(ハイ!)嫉妬でしょうか?(ハイハイ!)
痛いだとか(ハイ!)変わってるとか(ハイ!)
届きませんね。(ハイ!)そのリプライ(fooooo!)
大好きなお洋服(uh ハイ!)
大好きなお化粧で(uh ハイ!)
お決まりのハーフツイン巻いて(ハイハイハイハイ!)
お出かけしよ(uh ハイ!)
日傘持って ぼっちだって(ハイ!)
幸せだもん!(uh ハイハイ!)
Chu! 可愛くてごめん(ハイ!)
生まれてきちゃってごめん(ハイハイ!)
Chu!あざとくてごめん(ハイ!)
気になっちゃうよね?ごめん(uh ハイ!)
Chu! 可愛くてごめん(ハイ!)
努力しちゃっててごめん(ハイハイ!)
Chu! 尊くてごめん(ハイ!)
女子力高くてごめん(uh ハイ!)
ムカついちゃうよね?ざまあw(foooo)
たっくん率いるペンラ隊の即興ダンスと
即興合いの手ですごい盛り上がりを見せた観客席
「みんな、ありがとーっ♡♡♡
めっちゃ楽しかったーーーっ♪」
「最後にひとつ質問!
どんな私でも愛してくれるひとーーー??」
「「「はーーい!!!!」」」
観客席から大きな返事が聞こえる
「はい、よくできました♡」
とバイバイしてステージから下がる
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