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そして撮影が始まる…
切ないヒロインの心に共鳴し心が苦しくなる私
ほんとに失恋をしたかのような苦しい胸
どうしていいかわからず涙が出る
そして勇次郎とのキスシーン
恥ずかしいとか、そんな気持ちは感じる余裕も無く
さっきまで感じていた苦しくて辛い気持ちが
勇次郎とのキスで少しだけ軽くなったような気がした…
撮影がおわり、
一息つくとなんだか急に恥ずかしくなる私に
勇次郎がプッと吹き出す
「我に帰ると恥ずかしいんだもん〜。しょ〜がないじゃ〜ん!」
と言えば
勇次郎「はいはい。そうだね」
と軽くあしらわれた
「勇次郎くんは恥ずかしくないの?」
勇次郎「いや…」
と少し顔を赤くして目を逸らす勇次郎
「勇次郎くんだって照れてるじゃ〜ん」
と笑う
そこに蓮くんがやってきて
蓮「お前、だいぶ役に入り込めるようになったな」
と褒めてくれた
「ほんと??やったぁ!」
勇次郎「確かに、僕もそう思った」
「ありがとう♡」
そして、今日はそのまま事務所に寄る
蓮「そーいえばお前にらまたファンレター来るぞ」
と持って来られたのは
段ボール1つ分に山積みされたファンレター
さっそく一つ一つ読み始める
そしてその中には光一郎くんからの手紙も入っていた
今まで恥ずかしくて握手会に参加できなかったこと
この前会ってすごく嬉しかったこと
ファンレターを読んでくれて嬉しかったこと
実はマネージャーさんがファンレターに
返事を書いていると思っていたことなど…
素直な気持ちを書いてくれたファンレターに
なんだか嬉しくなる
勇次郎と私が仲良いのは知ってるはずなのに
勇次郎の弟って言わないとことか
光一郎くんぽいな。なんか可愛い。
(いつか…もっと仲良くなれたらいいなぁ♪)
なんて思いつつ、返事を書く
【光一郎くんへ
お手紙待ってたよ♡
この前初めて光一郎くんに会えて楽しかった♪
まさかあのブレスレットつけててくれる人が
まだ居たなんて、すっごく嬉しかったよ♡!
また光一郎くんに会えるの楽しみだなっ♡
次は…いつ会えるかな…??】
と書いて蓮くんに発送をお願いする。
今日はファンレター半分書いておーしまい♡
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そして撮影が始まる…
切ないヒロインの心に共鳴し心が苦しくなる私
ほんとに失恋をしたかのような苦しい胸
どうしていいかわからず涙が出る
そして勇次郎とのキスシーン
恥ずかしいとか、そんな気持ちは感じる余裕も無く
さっきまで感じていた苦しくて辛い気持ちが
勇次郎とのキスで少しだけ軽くなったような気がした…
撮影がおわり、
一息つくとなんだか急に恥ずかしくなる私に
勇次郎がプッと吹き出す
「我に帰ると恥ずかしいんだもん〜。しょ〜がないじゃ〜ん!」
と言えば
勇次郎「はいはい。そうだね」
と軽くあしらわれた
「勇次郎くんは恥ずかしくないの?」
勇次郎「いや…」
と少し顔を赤くして目を逸らす勇次郎
「勇次郎くんだって照れてるじゃ〜ん」
と笑う
そこに蓮くんがやってきて
蓮「お前、だいぶ役に入り込めるようになったな」
と褒めてくれた
「ほんと??やったぁ!」
勇次郎「確かに、僕もそう思った」
「ありがとう♡」
そして、今日はそのまま事務所に寄る
蓮「そーいえばお前にらまたファンレター来るぞ」
と持って来られたのは
段ボール1つ分に山積みされたファンレター
さっそく一つ一つ読み始める
そしてその中には光一郎くんからの手紙も入っていた
今まで恥ずかしくて握手会に参加できなかったこと
この前会ってすごく嬉しかったこと
ファンレターを読んでくれて嬉しかったこと
実はマネージャーさんがファンレターに
返事を書いていると思っていたことなど…
素直な気持ちを書いてくれたファンレターに
なんだか嬉しくなる
勇次郎と私が仲良いのは知ってるはずなのに
勇次郎の弟って言わないとことか
光一郎くんぽいな。なんか可愛い。
(いつか…もっと仲良くなれたらいいなぁ♪)
なんて思いつつ、返事を書く
【光一郎くんへ
お手紙待ってたよ♡
この前初めて光一郎くんに会えて楽しかった♪
まさかあのブレスレットつけててくれる人が
まだ居たなんて、すっごく嬉しかったよ♡!
また光一郎くんに会えるの楽しみだなっ♡
次は…いつ会えるかな…??】
と書いて蓮くんに発送をお願いする。
今日はファンレター半分書いておーしまい♡
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