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夢小説設定
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久々の学校ー。
学校に着くと久しぶりの
樹里ちゃんとひよりちゃんが話しかけてくれる
樹里「なんか(名前)めっちゃやつれてるけど大丈夫?」
「1週間勘違いしてて3日で課題終わらせたから
全然寝れてなくて……ふぁ〜…。」
ひより「お疲れ様!うちも課題難しすぎて
なかなか終わらんかったよ〜」
しばらく話して席に着くと机に突っ伏す
……
…やば
……瞬殺で寝てた。
目が覚めると明智先生が私の席の隣に立って
明智「姫野…」
と呼んでいた
「あ、先生…おはよ。」
明智「はぁ…おはよではなくて課題の提出をお願いします」
「あ、ごめんなさい」
と課題を渡せば
明智「あまり無理しないように…」
とクスっと笑ってくれた
そして、午前授業が終わって
そのままドラマの撮影スタジオに向かう
蓮「お前、クマ酷いけど大丈夫か?」
「うん。ちゃんとメイクすればたぶんなんとか…」
蓮「いや、そーじゃなくて身体の心配してんだよ」
「……蓮く〜ん!優しいじゃ〜〜ん!!」
と蓮くんにそのまま抱きつく
めっちゃびっくりしてる蓮くん
人の体温ってあったかい…
「やば…めっちゃ眠…い」
蓮「いや…このまま寝るなよ?」
「……無、…理………。」
と蓮くんに抱きついたまま寝てしまった私
そして起きると2時間後。
「え、撮影は!?」
蓮「やっと起きたか。撮影は順番ずらしてもらった」
「そうなんだ、ごめんね?」
蓮「いや、まぁいいだろ。
課題ちゃんと終わらせたんだろ?」
「うん!それはバッチリ♪」
蓮「なら数時間のロスくらい痛くないだろ。
もう少し休むか?」
「ううん。大丈夫!もう元気だよ♪」
と言うとスタッフさんに声をかけにいく蓮くん
そして私待ちだった撮影をはじめる
今日は勇次郎との撮影
勇次郎「もう大丈夫?」
「もう大丈夫だよ!待たせちゃってごめんね?」
勇次郎「うん、いいよ。ところでちゃんと台本読んできた?」
「あ、そういえばあんまり…!」
勇次郎「だろうね」
と急いで読み直す
ええっと〜…
今日は
……勇次郎とのキスシーン…!??
「え!?」
勇次郎「普通の顔してるから絶対読んでないと思った」
「ご、ごめん…」
そして勇次郎とのキスシーンの撮影に入る
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久々の学校ー。
学校に着くと久しぶりの
樹里ちゃんとひよりちゃんが話しかけてくれる
樹里「なんか(名前)めっちゃやつれてるけど大丈夫?」
「1週間勘違いしてて3日で課題終わらせたから
全然寝れてなくて……ふぁ〜…。」
ひより「お疲れ様!うちも課題難しすぎて
なかなか終わらんかったよ〜」
しばらく話して席に着くと机に突っ伏す
……
…やば
……瞬殺で寝てた。
目が覚めると明智先生が私の席の隣に立って
明智「姫野…」
と呼んでいた
「あ、先生…おはよ。」
明智「はぁ…おはよではなくて課題の提出をお願いします」
「あ、ごめんなさい」
と課題を渡せば
明智「あまり無理しないように…」
とクスっと笑ってくれた
そして、午前授業が終わって
そのままドラマの撮影スタジオに向かう
蓮「お前、クマ酷いけど大丈夫か?」
「うん。ちゃんとメイクすればたぶんなんとか…」
蓮「いや、そーじゃなくて身体の心配してんだよ」
「……蓮く〜ん!優しいじゃ〜〜ん!!」
と蓮くんにそのまま抱きつく
めっちゃびっくりしてる蓮くん
人の体温ってあったかい…
「やば…めっちゃ眠…い」
蓮「いや…このまま寝るなよ?」
「……無、…理………。」
と蓮くんに抱きついたまま寝てしまった私
そして起きると2時間後。
「え、撮影は!?」
蓮「やっと起きたか。撮影は順番ずらしてもらった」
「そうなんだ、ごめんね?」
蓮「いや、まぁいいだろ。
課題ちゃんと終わらせたんだろ?」
「うん!それはバッチリ♪」
蓮「なら数時間のロスくらい痛くないだろ。
もう少し休むか?」
「ううん。大丈夫!もう元気だよ♪」
と言うとスタッフさんに声をかけにいく蓮くん
そして私待ちだった撮影をはじめる
今日は勇次郎との撮影
勇次郎「もう大丈夫?」
「もう大丈夫だよ!待たせちゃってごめんね?」
勇次郎「うん、いいよ。ところでちゃんと台本読んできた?」
「あ、そういえばあんまり…!」
勇次郎「だろうね」
と急いで読み直す
ええっと〜…
今日は
……勇次郎とのキスシーン…!??
「え!?」
勇次郎「普通の顔してるから絶対読んでないと思った」
「ご、ごめん…」
そして勇次郎とのキスシーンの撮影に入る
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