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夢小説設定
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次の日、今日も私は午前だけ撮影
自分の出番以外はひたすら課題を終わらす
「だいぶ終わってきたーーっ!!」
蓮「お、がんばってんじゃん♪」
と私の頭を撫でる蓮くん
「ほんとみんなのおかげ〜!がんばるからねっ」
そして、今日は蓮くんが他の仕事で忙しいから
撮影が終わったあとはそのまま控室で
飛鳥くんに課題を手伝ってもらった
飛鳥「だいぶ溜まってたんやね…」
とびっくりしている飛鳥くん
「うん。一昨日まで何もやってなくて…」
飛鳥「そうなんや…、
まぁ(名前)ちゃん忙しそうやったもんね」
「うん…、まぁそれもあるんだけど
ちょっと1週間勘違いしてて…」
そして夕方になるまで
飛鳥くんに課題を手伝ってもらった
「飛鳥くん…ほんとありがとう♡」
飛鳥「これくらい全然ええよ♪いつでも頼ってな」
そして、家に帰ってまた課題を続ける…
結局夜中の4時までかかり課題が終わった
「ねっむ…」
そして朝が来る
.
次の日、今日も私は午前だけ撮影
自分の出番以外はひたすら課題を終わらす
「だいぶ終わってきたーーっ!!」
蓮「お、がんばってんじゃん♪」
と私の頭を撫でる蓮くん
「ほんとみんなのおかげ〜!がんばるからねっ」
そして、今日は蓮くんが他の仕事で忙しいから
撮影が終わったあとはそのまま控室で
飛鳥くんに課題を手伝ってもらった
飛鳥「だいぶ溜まってたんやね…」
とびっくりしている飛鳥くん
「うん。一昨日まで何もやってなくて…」
飛鳥「そうなんや…、
まぁ(名前)ちゃん忙しそうやったもんね」
「うん…、まぁそれもあるんだけど
ちょっと1週間勘違いしてて…」
そして夕方になるまで
飛鳥くんに課題を手伝ってもらった
「飛鳥くん…ほんとありがとう♡」
飛鳥「これくらい全然ええよ♪いつでも頼ってな」
そして、家に帰ってまた課題を続ける…
結局夜中の4時までかかり課題が終わった
「ねっむ…」
そして朝が来る
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