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それから数日して
monaと共同でラジオ番組のレギュラーが決まった
そして今日は初の収録日♡
mona・(名前)
「天使と小悪魔コンビの"恋バナ聞いちゃってー"♡
略して"恋聞きっ♡"」
mona「司会は、あなたの天使♡monaと〜」
「みんなの擬似カノ(名前)の〜」
mona「あ、そこはみんなの小悪魔じゃないんだ!笑」
「うん♡写真集の宣伝♡笑」
mona「出だしからあざといね〜。笑」
「へへ♡じゃあ、テイク2、行こ!」
mona「あなたの天使♡monaと〜」
「あなたの小悪魔♡(名前)の〜」
「ってちょっと待って!あなたの小悪魔って何?笑」
mona「確かに!笑」
「もう擬似カノでいい?笑」
mona「そうだね!笑」
mona「じゃあ、さっそく恋バナコーナー始めちゃお♡」
「うんうん♡わくわく♪わくわく♪」
mona「じゃあ、まずはファンの子たちから貰った
恋愛の質問に答えていくよーっ♡」
「わーい♡しゃららら〜ん♪」
mona「効果音可愛い♡笑
ええっと…まずは2人の好きなタイプを教えてください♪だって」
「好きなタイプかぁ…。monaちゃんはー?」
mona「うう〜ん…そうだなぁ。私は優しい人がいいなぁ〜」
「優しい人〜??それはちょっとありきたりじゃない〜??」
mona「たしかに!ん〜、性格良い人がいいな〜!
人の悪口言わないとか、人に当たったりしないとか、
嫌味言ってこないとか!」
「あ〜ね、今ある人が思い浮かんだけども…。笑」
mona「ははは〜、それは秘密で♡(名前)ちゃんは〜?」
「私は〜…わたしのことだけ見てくれる人♡」
mona「きゃーー♡何その答え!あざとい♡」
「へへ〜♡みんな使っていいよ♪笑
このラジオであざと系女子を増やそう計画♡笑」
mona「それ、いいかも〜っ♡面白い!」
「ちなみにわたしはみんなの擬似カノだから
甘い言葉なら任せて〜♡♡♡」
mona「頼りにしてます♡じゃあ、次の質問行くよ〜?第2問目、もし2人が好きな人に告白するならなんて告白しますか??」
「告白かぁ…したことないなぁ〜」
mona「(名前)ちゃんは、いつもされる側だよね?」
「ふふふ♡される側じゃなくて、させる側♡
なんてね〜。笑」
mona「小悪魔発言いただきました♡
ええっと、私はやっぱり大好き♡とかかな〜」
「ええ〜、だめだめ〜。もっと本気でやってくれないと〜♪ファンサだよ〜♪」
mona「そうだねっ!じゃあ…
あのね、ず…っと前から好きなんだ…♡
付き合ってほしいな…?」
「きゃーーーっ♡はーい!はーい!
わたし立候補しちゃう♡♡♡」
mona「めっちゃ恥ずい!!次は(名前)ちゃんだよ♪」
「ええ〜、わたしたぶんその相手の人によって変わると思うんだけど〜…」
mona「すごっ!恋愛上級者だね!」
「いや、それはほんとに全然だけど…
でもそうだなぁ〜…。
あのね…君のこと気になってるんだけど…
君の彼女に…立候補してもいいかな…♡?」
mona「きゃー♡好き以外の言葉で
告白ってできるんだって言う驚き!笑」
「ふふふ♡次いこ、次♪」
mona「ええっと3問目は
2人は彼氏に甘えたい派ですか?」
「そんなの甘えたくない人とかいるの〜??
私は、も〜超甘えたい♡
1日中、わたしのこと撫でて大好きって言ってほしい♡」
mona「ええ〜!なんか意外かもーっ!」
「そうかな〜?でも理想と現実は違うよね。笑
まだ付き合ったことないから実際は違うかも〜」
mona「でも私も甘えたい派かな♡」
「monaちゃんは甘え上手ぽいよね♡」
そして最後に一言
「じゃあ、最後にみんなの天使から一言お願い♡」
mona「今日もみんなお疲れ様♡ゆっくり休んで
また明日もがんばろうね♡
じゃあ、みんなの擬似カノ、
(名前)ちゃんからも一言お願いします」
「だぁくん♡今日も一日かっこよかったよ?
夢の中にも会いに来てね?おやすみっ♡」
mona・(名前)「良い夢を♡」
そして、初のラジオが終わった
mona「はぁー!緊張したぁーっ!」
「でも楽しかったね〜♡」
mona「うんうん!」
蓮「ラジオめっちゃ、いい感じだったな♪」
そして、私たちのラジオ番組は
トレンド入りするほど人気番組になった
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それから数日して
monaと共同でラジオ番組のレギュラーが決まった
そして今日は初の収録日♡
mona・(名前)
「天使と小悪魔コンビの"恋バナ聞いちゃってー"♡
略して"恋聞きっ♡"」
mona「司会は、あなたの天使♡monaと〜」
「みんなの擬似カノ(名前)の〜」
mona「あ、そこはみんなの小悪魔じゃないんだ!笑」
「うん♡写真集の宣伝♡笑」
mona「出だしからあざといね〜。笑」
「へへ♡じゃあ、テイク2、行こ!」
mona「あなたの天使♡monaと〜」
「あなたの小悪魔♡(名前)の〜」
「ってちょっと待って!あなたの小悪魔って何?笑」
mona「確かに!笑」
「もう擬似カノでいい?笑」
mona「そうだね!笑」
mona「じゃあ、さっそく恋バナコーナー始めちゃお♡」
「うんうん♡わくわく♪わくわく♪」
mona「じゃあ、まずはファンの子たちから貰った
恋愛の質問に答えていくよーっ♡」
「わーい♡しゃららら〜ん♪」
mona「効果音可愛い♡笑
ええっと…まずは2人の好きなタイプを教えてください♪だって」
「好きなタイプかぁ…。monaちゃんはー?」
mona「うう〜ん…そうだなぁ。私は優しい人がいいなぁ〜」
「優しい人〜??それはちょっとありきたりじゃない〜??」
mona「たしかに!ん〜、性格良い人がいいな〜!
人の悪口言わないとか、人に当たったりしないとか、
嫌味言ってこないとか!」
「あ〜ね、今ある人が思い浮かんだけども…。笑」
mona「ははは〜、それは秘密で♡(名前)ちゃんは〜?」
「私は〜…わたしのことだけ見てくれる人♡」
mona「きゃーー♡何その答え!あざとい♡」
「へへ〜♡みんな使っていいよ♪笑
このラジオであざと系女子を増やそう計画♡笑」
mona「それ、いいかも〜っ♡面白い!」
「ちなみにわたしはみんなの擬似カノだから
甘い言葉なら任せて〜♡♡♡」
mona「頼りにしてます♡じゃあ、次の質問行くよ〜?第2問目、もし2人が好きな人に告白するならなんて告白しますか??」
「告白かぁ…したことないなぁ〜」
mona「(名前)ちゃんは、いつもされる側だよね?」
「ふふふ♡される側じゃなくて、させる側♡
なんてね〜。笑」
mona「小悪魔発言いただきました♡
ええっと、私はやっぱり大好き♡とかかな〜」
「ええ〜、だめだめ〜。もっと本気でやってくれないと〜♪ファンサだよ〜♪」
mona「そうだねっ!じゃあ…
あのね、ず…っと前から好きなんだ…♡
付き合ってほしいな…?」
「きゃーーーっ♡はーい!はーい!
わたし立候補しちゃう♡♡♡」
mona「めっちゃ恥ずい!!次は(名前)ちゃんだよ♪」
「ええ〜、わたしたぶんその相手の人によって変わると思うんだけど〜…」
mona「すごっ!恋愛上級者だね!」
「いや、それはほんとに全然だけど…
でもそうだなぁ〜…。
あのね…君のこと気になってるんだけど…
君の彼女に…立候補してもいいかな…♡?」
mona「きゃー♡好き以外の言葉で
告白ってできるんだって言う驚き!笑」
「ふふふ♡次いこ、次♪」
mona「ええっと3問目は
2人は彼氏に甘えたい派ですか?」
「そんなの甘えたくない人とかいるの〜??
私は、も〜超甘えたい♡
1日中、わたしのこと撫でて大好きって言ってほしい♡」
mona「ええ〜!なんか意外かもーっ!」
「そうかな〜?でも理想と現実は違うよね。笑
まだ付き合ったことないから実際は違うかも〜」
mona「でも私も甘えたい派かな♡」
「monaちゃんは甘え上手ぽいよね♡」
そして最後に一言
「じゃあ、最後にみんなの天使から一言お願い♡」
mona「今日もみんなお疲れ様♡ゆっくり休んで
また明日もがんばろうね♡
じゃあ、みんなの擬似カノ、
(名前)ちゃんからも一言お願いします」
「だぁくん♡今日も一日かっこよかったよ?
夢の中にも会いに来てね?おやすみっ♡」
mona・(名前)「良い夢を♡」
そして、初のラジオが終わった
mona「はぁー!緊張したぁーっ!」
「でも楽しかったね〜♡」
mona「うんうん!」
蓮「ラジオめっちゃ、いい感じだったな♪」
そして、私たちのラジオ番組は
トレンド入りするほど人気番組になった
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