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夢小説設定
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そして最後にFT4に会いに行く
「おはよーっ!」
ユイ「お!おは〜♪」
リオ「こんな早くに珍しいな。」
「うん♪写真集出来たから貰ってほしくて♡」
はい♡と一人一人手渡す
さっそく見始めるメンバー。
「え、そんなさっそく見るの?」
少し照れるわたし…
ユイ「お、可愛いじゃ〜ん♪」
リオ「擬似カノ。かぁ…。なかなかいい設定だな」
「そうでしょ♪」
メグ「僕これ宝物にする〜!!」
ダイ「お、ビキニじゃん!」
と最後のページをめくるダイくんに
メグ「あーーー!!見ちゃだめーーっ!!」
と大きな声で喚くメグくん
ユイ「うっせ〜。」
と言いながら笑っているみんな
メグ「でも(名前)ちゃんって、
ほんと男子の理想のプロポーションだよね〜☆」
イブ「あぁ。そうだな。」
ユイ「ボン・キュッ・ポンって感じ?」
「そうかな〜…?人の理想とかわかんないけど
でも自分の理想はあるよ!」
なんて話しをしていると
そろそろ撮影の準備の時間に入るため
みんなでスタジオに向かう
スタジオの端っこでは蓮くんが
monaやLIP ×LIPに何かを見せている
蓮「あ、おつかれ〜」
「蓮くん、何見てるの〜?」
蓮「お前の写真集のオフショット
〜蓮さまのチョイスバージョン〜」
「あ〜、そういえば蓮くんも写真撮ってたね〜」
メグ「へぇ〜気になる〜☆」
とみんなで一緒に見せてもらうと
そこには写真集に載せられなかった
オフショットの数々。
待機中の自然な私の姿や
撮影でスイカを頬張る嬉しそうな私
蓮くんにからかわれて怒っている姿
海で盛大に転んでびしょびしょになっている私
そしてそのまま砂に寝転んでしまって
全身砂だらけになってしまった写真…
なんだかよくわからないけど
顔を真っ赤にして照れている写真…
そして撮影の休憩中に寝てしまった寝顔まで…
ほんといつのまに撮ってたんだろうくらいの
写真の数々……。
イブ「いい写真ばかりだな」
メグ「僕こっちの写真集もほし〜い!!」
蓮「だめだ。これは非売品」
メグ「お金ならいくらでも積むよ??」
「はは、ほんとに出しそうなの怖い。笑」
mona「それにしても蓮くんって、
本当に(名前)ちゃんのこと好きなんだね〜」
蓮・(名前)「え?」
mona「だってこの写真見てると
(名前)ちゃんの一つ一つの表情が
ぜんぶ好きなんだなって感じる〜!」
蓮「ま、まぁ〜…」
と少し照れる蓮くん
「そっかぁ〜…。ありがとう、蓮くん♡」
ユイ「それにしてもやっぱ男目線で作った写真集はいいよな〜」
蓮「だろ?まぁ、こんなの発売できないけどな」
メグ「うんうん!絶対だめ〜!」
ダイ「お前らほんとに過保護だな」
と呆れるダイくん
そして収録をして握手会に向かう
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そして最後にFT4に会いに行く
「おはよーっ!」
ユイ「お!おは〜♪」
リオ「こんな早くに珍しいな。」
「うん♪写真集出来たから貰ってほしくて♡」
はい♡と一人一人手渡す
さっそく見始めるメンバー。
「え、そんなさっそく見るの?」
少し照れるわたし…
ユイ「お、可愛いじゃ〜ん♪」
リオ「擬似カノ。かぁ…。なかなかいい設定だな」
「そうでしょ♪」
メグ「僕これ宝物にする〜!!」
ダイ「お、ビキニじゃん!」
と最後のページをめくるダイくんに
メグ「あーーー!!見ちゃだめーーっ!!」
と大きな声で喚くメグくん
ユイ「うっせ〜。」
と言いながら笑っているみんな
メグ「でも(名前)ちゃんって、
ほんと男子の理想のプロポーションだよね〜☆」
イブ「あぁ。そうだな。」
ユイ「ボン・キュッ・ポンって感じ?」
「そうかな〜…?人の理想とかわかんないけど
でも自分の理想はあるよ!」
なんて話しをしていると
そろそろ撮影の準備の時間に入るため
みんなでスタジオに向かう
スタジオの端っこでは蓮くんが
monaやLIP ×LIPに何かを見せている
蓮「あ、おつかれ〜」
「蓮くん、何見てるの〜?」
蓮「お前の写真集のオフショット
〜蓮さまのチョイスバージョン〜」
「あ〜、そういえば蓮くんも写真撮ってたね〜」
メグ「へぇ〜気になる〜☆」
とみんなで一緒に見せてもらうと
そこには写真集に載せられなかった
オフショットの数々。
待機中の自然な私の姿や
撮影でスイカを頬張る嬉しそうな私
蓮くんにからかわれて怒っている姿
海で盛大に転んでびしょびしょになっている私
そしてそのまま砂に寝転んでしまって
全身砂だらけになってしまった写真…
なんだかよくわからないけど
顔を真っ赤にして照れている写真…
そして撮影の休憩中に寝てしまった寝顔まで…
ほんといつのまに撮ってたんだろうくらいの
写真の数々……。
イブ「いい写真ばかりだな」
メグ「僕こっちの写真集もほし〜い!!」
蓮「だめだ。これは非売品」
メグ「お金ならいくらでも積むよ??」
「はは、ほんとに出しそうなの怖い。笑」
mona「それにしても蓮くんって、
本当に(名前)ちゃんのこと好きなんだね〜」
蓮・(名前)「え?」
mona「だってこの写真見てると
(名前)ちゃんの一つ一つの表情が
ぜんぶ好きなんだなって感じる〜!」
蓮「ま、まぁ〜…」
と少し照れる蓮くん
「そっかぁ〜…。ありがとう、蓮くん♡」
ユイ「それにしてもやっぱ男目線で作った写真集はいいよな〜」
蓮「だろ?まぁ、こんなの発売できないけどな」
メグ「うんうん!絶対だめ〜!」
ダイ「お前らほんとに過保護だな」
と呆れるダイくん
そして収録をして握手会に向かう
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