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そしてそのまま撮影に入る
久々に撮影のかぶった南くんが
南「なんか(名前)ちゃん、痩せたよね?」
と気付いてくれて
「そうなの!写真集のために3キロ落としたんだよ♪」
南「すごいね〜!そんなに細いのに!」
「ありがとう♡写真集できたら貰ってくれる??」
南「え、いいの?」
「もちろ〜んっ♡」
南「わぁ、楽しみだなぁ〜!」
なんて目が輝く南くんが可愛い
そして撮影も順調に終わり
勇次郎「支度できた?」
「うん!ばっちり♪」
るんるんと鼻歌まででてしまう私
勇次郎「そんな嬉しいの?」
と笑う勇次郎に
「3週間も甘い物食べれなかったんだよ〜??
勇次郎くん耐えられないでしょ??」
勇次郎「…うん。ほんとよくがんばったね」
「でしょ?ありがとう♡」
とずっと行きたかったカフェに連れて行ってくれる勇次郎
「ここずっと行きたかったとこだ〜!」
勇次郎「うん、知ってる。雑誌で特集見ながらぶつぶつ言ってたし」
とクスクス笑う勇次郎
「まさか、見られていたとは!笑
でもこうやって勇次郎くんと久しぶりに出かけられるの嬉しい♡」
勇次郎「確かに、久しぶりだよね」
「うん!勇次郎くんといると甘いもの食べたくなるからね。
ダイエット期間は、勇次郎くん禁止期間でもある♡」
勇次郎「何それ。笑
じゃあ、もうダイエット禁止ね?」
「うん。本当にも〜ダイエットなんてしたくない〜」
勇次郎「そもそもこんなに細いんだから
ダイエットなんてしなくていいのに」
「その言葉そのまま蓮くんに言ってあげてほしい〜」
なんて話しながら念願の桃パフェを食べる♡
「わぁ♡美味しい♡!も〜、ほんと幸せ♡」
そんなわたしをみて微笑む勇次郎
勇次郎「はい、僕のチョコパフェも食べていいよ」
とスプーンですくって私に差し出す
「ありがとう♡」
と遠慮なくいただく私
そういえばいつのまにか
普通にあ〜んって食べさせてもらう関係になってるな…
なんて考えながら
勇次郎のくれたチョコパフェを頬張る
「甘っ♡やっぱこの甘さがないと生きてけないよ〜」
勇次郎「うん。(名前)は甘いもの食べてるときが1番幸せそうな顔してる」
と言うとカシャっと携帯で私の写真をとる勇次郎
「え?」
いきなり過ぎてびっくりする私
勇次郎「可愛いかったから」
とニッコリ笑う勇次郎
「あ、ありがとう」
パフェを食べ終わって
勇次郎はレッスンに行くみたいだからここでお別れ
家に帰る途中、着信が鳴る
着信: ダイ
ダイくんから電話なんて珍しいな、なんて思いつつ電話に出る
「もしもし?」
ダイ「あ、俺だけど、お前今何してる?」
「今パフェ食べて、家帰ってるとこだよ〜。なんで?」
ダイ「あー、みんなで飯食い行こうと思ってさ」
「え〜行きたい♪でもまだお腹は空いてないけど…」
ダイ「じゃあ、とりあえず集合すりゃいいだろ」
と集合場所を決め、歩いて向かう
集合場所に着くとFT4のみんなが待っていた
「あ、みんな〜!」
ダイ「お、来たな。」
ユイ「(名前)〜、さっきはごめん」
と両手を合わせて謝るユイくん
メグ「僕も〜、ごめんね??」
と謝るメグくん
「あ。大丈夫だよ、そんな気にしてないし。」
と笑えば2人は良かったぁ〜と胸を撫で下ろす
「それにしてもダイくんから電話とか珍しくてびっくりしたよ〜!」
ダイ「だってよ〜、こいつらがどうしてもお前に電話しろってうるさいからさ〜」
ユイ「だって俺らが誘って来てくれなかったら困るだろ〜」
メグ「そうだよ〜☆」
リオ「それにしても、まだ時間あるな。どうする?」
「時間?」
イブ「あぁ。もう店の予約は取ってある」
「そうなんだぁ〜。なんのお店〜?」
メグ「それはまだ秘密〜♪」
「え、なんで?」
ユイ「まぁ、いいだろ?
じゃあ、まだ時間もあるし、カラオケでも行こ〜ぜ〜♪」
とカラオケに行くことになった
ステージのある1番広い部屋を取る
「こんな広い部屋あるんだね〜」
と感心する私
さっそく曲を入れ始めるユイくん
ステージに立ってダンスの練習をするメグくん
鏡の前でポーズを決めているダイくん
飲み物を注文しているリオくんに
部屋の中心に座って足を組み
そんな様子を楽しそうに見つめているイブくん
(……自由だな。)
とりあえず近くの席に座って
そんなみんなを見つめると
イブ「こっちに来い」
とイブくんの隣の席に呼ばれたので移動する
イブ「(名前)は歌わないのか?」
「え?あ〜、もう少しみんなの歌聞いたら歌おうかな〜♪」
イブ「そうか。あいつらノッてきたらマイク離さないぞ?」
と笑うイブくん
リオ「そうだな。とくにユイとメグは渡したら最後、絶対離さないな」
と微笑するリオくん
「FT4ってなんかいつも楽しそうだよね。」
イブ「まぁな。」
リオ「良くも悪くも退屈ではないな」
そんなことを話しているとユイくんが歌い出す
カラオケのステージに立ちマイクを持つ姿は
ライブ会場にいるのと同じように輝いて見える
「ユイくんってカラオケの時もライブの時も
全然変わらないんだね。すごい全力でカッコいい」
なんて言えば
イブ「あぁ。」
と嬉しそうにユイくんを見つめているイブくん
(ほんとみんな仲良しなんだなぁ〜…。)
しばらくイブくんの隣で
みんなが歌うのを眺めていれば
メグくんが
メグ「(名前)ちゃんは歌わないの〜??」
と声をかけに来た
「だってみんなのステージ見てるの楽しいんだもん♡」
メグ「まぁね♪でもそろそろ
(名前)ちゃんの歌も聴かせてよ〜☆」
どうしようかな〜なんて思っていれば
リオくんがカラオケのリモコンを渡してくる
「え〜、何歌おう…」
と選んだのは自分の曲ではなく
monaちゃんの「私、アイドル宣言」
ステージに上がって私も全力で歌う
全力で歌えばメグくんとユイくんが
合いの手を入れて盛り上げてくれる
♪だからスタート全開飛ばしますよ
「"You're my Angel !"」
とみんなが言ってくれる
だんだんノッてくる私
そしていつのまにか
わたし用に曲がズラ〜と入れられている
次の曲は「ファンサ」
好きになって(もっと!)私を見て(もっと!)
恩返しは愛のこもった投げキッスで〜♪(foooo!)
「行くよーっ!」
拳上げて(もっと!)汗をかいて(もっと!)
恩返しは愛のこもった(名前)ビームで(foooo!)
ファンサしちゃうぞ♡〜♪
盛り上げ上手がいるだけでこんなに楽しいなんて…
自然と笑顔が溢れる
そして「誇り高きアイドル」が続く
そして最後に私自身の曲
「ko.a.ku.ma.♡」が流れる
ちょっと小悪魔な女の子の
可愛くてちょっぴり色気のある曲
歌い終われば拍手が起こる
メグ「かっわいい〜♡♡」
リオ「(名前)の曲は、可愛くて大人しめの曲が多いが
monaのような盛り上がる曲もうまいな」
ユイ「あぁ、最高に盛り上がったぜぃ♪」
「ありがとう♡やっぱ盛り上げ上手がいると楽しい♡」
イブ「それにしても、曲によって表情が全く変わるんだな。」
メグ「うんうん!monaの曲の時はかわいかったけど
やっぱ(名前)ちゃんの曲の時はすっごい色っぽかった♡」
「ありがとう♡」
そんなこんなでカラオケも終わり
予約していたお店に向かうことに!
「お腹空いたぁ〜♡」
ダイ「お前嬉しそうだなぁ〜」
「そりゃ、嬉しいよぉ〜♡もうなんでも食べていいんだよ??こんな幸せある??」
ダイ「お前、可愛いな。」
と笑って頭をぽんぽん叩くダイくん
「ちょ、身長縮む〜。ダイくん力強すぎ〜。笑」
そしてたどり着いたのは
オシャレなホテルのバイキング
「わぁ〜♡美味しそう♪」
どこを見ても美味しそうな料理にテンションが上がる
「これ、誰のチョイス?最高♡大好き♡」
メグ「誰だと思う〜??」
「ん〜……イブくん?」
メグ「ぶっぶ〜!僕だよ〜ん♪
ちょっとずつつまみ食いしたほうが
たくさん食べれてお得でしょ??」
「なんかメグくんが言うとチャラ発言に聞こえる…。笑」
なんて言えば
「確かに」
とみんなが笑う
メグ「ええ〜!(名前)ちゃん、ひっど〜いっ!」
と拗ねるメグくん
「ごめんね、?
でもさ…女心って、わかってほしい気持ちと
女心分かり過ぎてると他の子にもそうなのかな?
って心配になっちゃう気持ち…
どっちもあるよね…」
なんて汐らしく言ってみる
メグ「え、じゃあ、(名前)ちゃん僕に嫉妬してくれたの〜??」
何も言わずに見つめる私
メグ「僕(名前)ちゃん一筋だよ〜!!」
「ありがとう♡」
そんなやりとりを見て
ユイ「(名前)ってほんと小悪魔だよな〜」
リオ「あぁ。あのスキルはどこで習得してくるんだろうな…」
なんてコソコソ話している人達
(聞こえてますけど〜…)
そしてウキウキ気分で料理を取りに行く
席は個室をとってくれたから
ほかの人を気にしなくていいのが嬉しい♡
「あ〜、ほんと幸せ♡」
食後のデザートをつまみながら、つい溢れる言葉
ユイ「良かったな♪」
ダイ「まぁ、お前にしては色々がんばったんじゃねーの?
俺ほどじゃあ、ないけどな」
とニヤリと笑うダイくん
「うん♡ほんとがんばってよかった〜っ♪」
そしてそのまま撮影に入る
久々に撮影のかぶった南くんが
南「なんか(名前)ちゃん、痩せたよね?」
と気付いてくれて
「そうなの!写真集のために3キロ落としたんだよ♪」
南「すごいね〜!そんなに細いのに!」
「ありがとう♡写真集できたら貰ってくれる??」
南「え、いいの?」
「もちろ〜んっ♡」
南「わぁ、楽しみだなぁ〜!」
なんて目が輝く南くんが可愛い
そして撮影も順調に終わり
勇次郎「支度できた?」
「うん!ばっちり♪」
るんるんと鼻歌まででてしまう私
勇次郎「そんな嬉しいの?」
と笑う勇次郎に
「3週間も甘い物食べれなかったんだよ〜??
勇次郎くん耐えられないでしょ??」
勇次郎「…うん。ほんとよくがんばったね」
「でしょ?ありがとう♡」
とずっと行きたかったカフェに連れて行ってくれる勇次郎
「ここずっと行きたかったとこだ〜!」
勇次郎「うん、知ってる。雑誌で特集見ながらぶつぶつ言ってたし」
とクスクス笑う勇次郎
「まさか、見られていたとは!笑
でもこうやって勇次郎くんと久しぶりに出かけられるの嬉しい♡」
勇次郎「確かに、久しぶりだよね」
「うん!勇次郎くんといると甘いもの食べたくなるからね。
ダイエット期間は、勇次郎くん禁止期間でもある♡」
勇次郎「何それ。笑
じゃあ、もうダイエット禁止ね?」
「うん。本当にも〜ダイエットなんてしたくない〜」
勇次郎「そもそもこんなに細いんだから
ダイエットなんてしなくていいのに」
「その言葉そのまま蓮くんに言ってあげてほしい〜」
なんて話しながら念願の桃パフェを食べる♡
「わぁ♡美味しい♡!も〜、ほんと幸せ♡」
そんなわたしをみて微笑む勇次郎
勇次郎「はい、僕のチョコパフェも食べていいよ」
とスプーンですくって私に差し出す
「ありがとう♡」
と遠慮なくいただく私
そういえばいつのまにか
普通にあ〜んって食べさせてもらう関係になってるな…
なんて考えながら
勇次郎のくれたチョコパフェを頬張る
「甘っ♡やっぱこの甘さがないと生きてけないよ〜」
勇次郎「うん。(名前)は甘いもの食べてるときが1番幸せそうな顔してる」
と言うとカシャっと携帯で私の写真をとる勇次郎
「え?」
いきなり過ぎてびっくりする私
勇次郎「可愛いかったから」
とニッコリ笑う勇次郎
「あ、ありがとう」
パフェを食べ終わって
勇次郎はレッスンに行くみたいだからここでお別れ
家に帰る途中、着信が鳴る
着信: ダイ
ダイくんから電話なんて珍しいな、なんて思いつつ電話に出る
「もしもし?」
ダイ「あ、俺だけど、お前今何してる?」
「今パフェ食べて、家帰ってるとこだよ〜。なんで?」
ダイ「あー、みんなで飯食い行こうと思ってさ」
「え〜行きたい♪でもまだお腹は空いてないけど…」
ダイ「じゃあ、とりあえず集合すりゃいいだろ」
と集合場所を決め、歩いて向かう
集合場所に着くとFT4のみんなが待っていた
「あ、みんな〜!」
ダイ「お、来たな。」
ユイ「(名前)〜、さっきはごめん」
と両手を合わせて謝るユイくん
メグ「僕も〜、ごめんね??」
と謝るメグくん
「あ。大丈夫だよ、そんな気にしてないし。」
と笑えば2人は良かったぁ〜と胸を撫で下ろす
「それにしてもダイくんから電話とか珍しくてびっくりしたよ〜!」
ダイ「だってよ〜、こいつらがどうしてもお前に電話しろってうるさいからさ〜」
ユイ「だって俺らが誘って来てくれなかったら困るだろ〜」
メグ「そうだよ〜☆」
リオ「それにしても、まだ時間あるな。どうする?」
「時間?」
イブ「あぁ。もう店の予約は取ってある」
「そうなんだぁ〜。なんのお店〜?」
メグ「それはまだ秘密〜♪」
「え、なんで?」
ユイ「まぁ、いいだろ?
じゃあ、まだ時間もあるし、カラオケでも行こ〜ぜ〜♪」
とカラオケに行くことになった
ステージのある1番広い部屋を取る
「こんな広い部屋あるんだね〜」
と感心する私
さっそく曲を入れ始めるユイくん
ステージに立ってダンスの練習をするメグくん
鏡の前でポーズを決めているダイくん
飲み物を注文しているリオくんに
部屋の中心に座って足を組み
そんな様子を楽しそうに見つめているイブくん
(……自由だな。)
とりあえず近くの席に座って
そんなみんなを見つめると
イブ「こっちに来い」
とイブくんの隣の席に呼ばれたので移動する
イブ「(名前)は歌わないのか?」
「え?あ〜、もう少しみんなの歌聞いたら歌おうかな〜♪」
イブ「そうか。あいつらノッてきたらマイク離さないぞ?」
と笑うイブくん
リオ「そうだな。とくにユイとメグは渡したら最後、絶対離さないな」
と微笑するリオくん
「FT4ってなんかいつも楽しそうだよね。」
イブ「まぁな。」
リオ「良くも悪くも退屈ではないな」
そんなことを話しているとユイくんが歌い出す
カラオケのステージに立ちマイクを持つ姿は
ライブ会場にいるのと同じように輝いて見える
「ユイくんってカラオケの時もライブの時も
全然変わらないんだね。すごい全力でカッコいい」
なんて言えば
イブ「あぁ。」
と嬉しそうにユイくんを見つめているイブくん
(ほんとみんな仲良しなんだなぁ〜…。)
しばらくイブくんの隣で
みんなが歌うのを眺めていれば
メグくんが
メグ「(名前)ちゃんは歌わないの〜??」
と声をかけに来た
「だってみんなのステージ見てるの楽しいんだもん♡」
メグ「まぁね♪でもそろそろ
(名前)ちゃんの歌も聴かせてよ〜☆」
どうしようかな〜なんて思っていれば
リオくんがカラオケのリモコンを渡してくる
「え〜、何歌おう…」
と選んだのは自分の曲ではなく
monaちゃんの「私、アイドル宣言」
ステージに上がって私も全力で歌う
全力で歌えばメグくんとユイくんが
合いの手を入れて盛り上げてくれる
♪だからスタート全開飛ばしますよ
「"You're my Angel !"」
とみんなが言ってくれる
だんだんノッてくる私
そしていつのまにか
わたし用に曲がズラ〜と入れられている
次の曲は「ファンサ」
好きになって(もっと!)私を見て(もっと!)
恩返しは愛のこもった投げキッスで〜♪(foooo!)
「行くよーっ!」
拳上げて(もっと!)汗をかいて(もっと!)
恩返しは愛のこもった(名前)ビームで(foooo!)
ファンサしちゃうぞ♡〜♪
盛り上げ上手がいるだけでこんなに楽しいなんて…
自然と笑顔が溢れる
そして「誇り高きアイドル」が続く
そして最後に私自身の曲
「ko.a.ku.ma.♡」が流れる
ちょっと小悪魔な女の子の
可愛くてちょっぴり色気のある曲
歌い終われば拍手が起こる
メグ「かっわいい〜♡♡」
リオ「(名前)の曲は、可愛くて大人しめの曲が多いが
monaのような盛り上がる曲もうまいな」
ユイ「あぁ、最高に盛り上がったぜぃ♪」
「ありがとう♡やっぱ盛り上げ上手がいると楽しい♡」
イブ「それにしても、曲によって表情が全く変わるんだな。」
メグ「うんうん!monaの曲の時はかわいかったけど
やっぱ(名前)ちゃんの曲の時はすっごい色っぽかった♡」
「ありがとう♡」
そんなこんなでカラオケも終わり
予約していたお店に向かうことに!
「お腹空いたぁ〜♡」
ダイ「お前嬉しそうだなぁ〜」
「そりゃ、嬉しいよぉ〜♡もうなんでも食べていいんだよ??こんな幸せある??」
ダイ「お前、可愛いな。」
と笑って頭をぽんぽん叩くダイくん
「ちょ、身長縮む〜。ダイくん力強すぎ〜。笑」
そしてたどり着いたのは
オシャレなホテルのバイキング
「わぁ〜♡美味しそう♪」
どこを見ても美味しそうな料理にテンションが上がる
「これ、誰のチョイス?最高♡大好き♡」
メグ「誰だと思う〜??」
「ん〜……イブくん?」
メグ「ぶっぶ〜!僕だよ〜ん♪
ちょっとずつつまみ食いしたほうが
たくさん食べれてお得でしょ??」
「なんかメグくんが言うとチャラ発言に聞こえる…。笑」
なんて言えば
「確かに」
とみんなが笑う
メグ「ええ〜!(名前)ちゃん、ひっど〜いっ!」
と拗ねるメグくん
「ごめんね、?
でもさ…女心って、わかってほしい気持ちと
女心分かり過ぎてると他の子にもそうなのかな?
って心配になっちゃう気持ち…
どっちもあるよね…」
なんて汐らしく言ってみる
メグ「え、じゃあ、(名前)ちゃん僕に嫉妬してくれたの〜??」
何も言わずに見つめる私
メグ「僕(名前)ちゃん一筋だよ〜!!」
「ありがとう♡」
そんなやりとりを見て
ユイ「(名前)ってほんと小悪魔だよな〜」
リオ「あぁ。あのスキルはどこで習得してくるんだろうな…」
なんてコソコソ話している人達
(聞こえてますけど〜…)
そしてウキウキ気分で料理を取りに行く
席は個室をとってくれたから
ほかの人を気にしなくていいのが嬉しい♡
「あ〜、ほんと幸せ♡」
食後のデザートをつまみながら、つい溢れる言葉
ユイ「良かったな♪」
ダイ「まぁ、お前にしては色々がんばったんじゃねーの?
俺ほどじゃあ、ないけどな」
とニヤリと笑うダイくん
「うん♡ほんとがんばってよかった〜っ♪」