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次の日
写真集のことで
蓮くんと社長と直々に話し合いをした
社長はわたしをちょっぴりセクシー路線で
売りたいみたいだったけど
蓮くんが協力してくれて、なんとか社長も納得してくれた
「はぁ…疲れたー。」
蓮「お疲れ〜」
「蓮くん、協力してくれてありがとね♪」
蓮「まぁ、お前のマネージャーだからな。」
そして数日後…
私のファースト写真集は
当初のちょっぴりセクシー枠ではなく
"擬似彼女"をテーマに
制服デートや、海でのデート、浴衣デートなど
いろんなシチュエーションに合わせた
彼氏目線の写真にこだわった写真集ができあがった♡
唯一、サービスショットはビキニくらいかな〜
まぁ、せっかく痩せたんだから
ビキニくらい着なきゃね♡
そして…
写真集の撮影が終了した
「やーーっと、甘い物解禁だぁーーー♡♡♡!!!!」
さっそく次のドラマの収録日に
みんなに甘い物解禁を宣言する♪
「ねえねえ♡昨日で写真集の撮影終わったから
甘い物食べ行こーっ!!!」
mona「わぁー!おめでとーっ♡行きたーいっ♪♪
……あ!
でも今日はこの後事務所に呼ばれてるんだった(涙)」
「そっかぁ…残念!!また今度食べ行こーっ♡」
そして、次に会ったのは勇次郎。
「ねぇねぇ!わたし昨日ね写真撮影終わったの♡」
勇次郎「そうなんだ、お疲れ様!じゃあ、ダイエットはもう終わり?」
「うん♡」
勇次郎「良かったね。で、結局3キロちゃんと落とせたの?」
「もちろん♡ね、ちょっとお腹触って?」
と勇次郎の手を私のウエストに持っていく
勇次郎「…え?」
「めっちゃ細くなったでしょ??」
とドヤる私
勇次郎「……まぁ、確かに細いけど。」
「だってね、あの蓮くんに合格点貰ったんだよ?
すごくない??」
勇次郎「ふーん。良かったね。」
と私の頭を撫でる勇次郎
勇次郎「じゃあ、今日どっか甘いもの食べ行く?」
「うん♡その言葉待ってた♡!!」
と言えば、なんだかちょっと嬉しそうに笑う勇次郎
勇次郎「じゃあ、撮影終わったらね」
そしてそのまま、あすかなのところに♪
星空「あ、(名前)ちゃん!」
「2人ともおはよーーっ♪」
飛鳥「おはよ!なんか良いことあったん?」
とクスッと笑う飛鳥くん
「ふふふ♡なんと今日から甘い物解禁しましたっ!!」
星空「おおーーーっ!おめでとーっ♪」
飛鳥「それは良かったな♪」
「うん♡ありがとう!」
星空「じゃあ、お祝いに今度(名前)ちゃんに
お菓子作ってきてあげる〜♪」
「ほんと??めっちゃ嬉しい♡」
飛鳥「じゃあ、僕は美味しいケーキ屋さん連れてったげるな♪」
「やったぁ♡楽しみにしてるねっ♪」
そして最後にFT4のみんなのところに向かう
「みんなお疲れ様ーっ♡」
イブ「あぁ、おつかれさま。なんだかご機嫌だな」
と優しく笑うイブくん
ダイ「なんか良いことあったのか?」
「ふふ♪実はね…」
メグ「あ、わかったぁー!!僕に会えたのが嬉しいんだっ☆」
ダイ「出た出た、ナルシストがよぉ」
ユイ「てかメグなんていつでも会えんじゃん」
「まぁ、確かにメグくんに会えたのは嬉しいよ?♪
でも今日は甘い物解禁日なの♡♡♡」
リオ「あぁ。やっとダイエットが終了したんだな」
「うん♡」
ダイ「結局痩せたのか?」
「え?ダイくんわたし痩せたの気づかない!??」
ダイ「…あんま、わかんねぇな」
イブ「確かに、元々細いからな…」
「3キロも落ちたのに??」
ユイ「う〜ん…」
メグ「えぇ〜!僕はわかるよ〜☆」
ダイ「ほんとかよ?」
「ほら、見てよ!」
と制服のブラウスの裾をウエストまであげる
…と、ちいさな歓声が上がる
「こんなウエスト細くなったのに〜
ほんとにわかんない??」
すると私の前にしゃがみ込み
私のお腹を見つめるユイくん
ユイ「う〜ん…たしかに細いな♪」
そして私の前に来て
お腹の肉をプニプニつまむメグくん
メグ「ほんとだぁ〜♪お肉何にもな〜い♪」
「いや、そんなに至近距離で見られても恥ずかしいんですけど…」
イブ「そういえば、蓮も褒めてたしな」
「そうなの!あの蓮くんに合格点もらったの♪」
イブ「言ってたな。(名前)の体型から
3キロ痩せるのも結構大変なのに、ダイエットしながら
バストアップまでしてきやがったって」
「ふふふ〜ん♪そうでしょ〜?すごいでしょ〜♡」
とドヤるわたし
メグ「わぁー!(名前)ちゃんすご〜いっ♡
うん♪…でいくつになったの〜☆??」
「……?」
ユイ「あぁ、何カップになったんだ?」
「…え?」
まるで当たり前のことを聞くように聞いて来られたので
驚いて無言で楽屋を出た
そして、その頃のFT4
メグ「あ〜、ユイのせいで(名前)ちゃん
どっか行っちゃったじゃ〜ん!!」
ユイ「え?俺!?」
リオ「いや、最初に言ってたのはメグだろ…」
メグ「え?ぼく〜?
でもみんなだって気になったでしょ〜?☆」
と悪びれないメグ
ダイ「いや、別に。」
と呆れるダイ
ユイ「いや、絶対嘘だろ!」
リオ「まぁ、気にはなったが
普通あんなに、ずけずけと本人に聞かないだろ」
イブ「そうだな…」
クスッと笑うイブ。
ユイ「でも〜、そうやって言ったって
イブだって気になるだろ〜〜?」
イブ「いや、俺は…(もう知ってるんだよな。まぁ…黙っておくか)」
と既に蓮から聞いているイブ
ユイはまだ「嘘だろ〜」と愚痴を言っている
ダイ「てか、何カップとか関係ねぇだろ。
そんなのそ〜ゆう関係になってから気にしろよ」
と豪語するダイ
ユイ「…確かに!」
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次の日
写真集のことで
蓮くんと社長と直々に話し合いをした
社長はわたしをちょっぴりセクシー路線で
売りたいみたいだったけど
蓮くんが協力してくれて、なんとか社長も納得してくれた
「はぁ…疲れたー。」
蓮「お疲れ〜」
「蓮くん、協力してくれてありがとね♪」
蓮「まぁ、お前のマネージャーだからな。」
そして数日後…
私のファースト写真集は
当初のちょっぴりセクシー枠ではなく
"擬似彼女"をテーマに
制服デートや、海でのデート、浴衣デートなど
いろんなシチュエーションに合わせた
彼氏目線の写真にこだわった写真集ができあがった♡
唯一、サービスショットはビキニくらいかな〜
まぁ、せっかく痩せたんだから
ビキニくらい着なきゃね♡
そして…
写真集の撮影が終了した
「やーーっと、甘い物解禁だぁーーー♡♡♡!!!!」
さっそく次のドラマの収録日に
みんなに甘い物解禁を宣言する♪
「ねえねえ♡昨日で写真集の撮影終わったから
甘い物食べ行こーっ!!!」
mona「わぁー!おめでとーっ♡行きたーいっ♪♪
……あ!
でも今日はこの後事務所に呼ばれてるんだった(涙)」
「そっかぁ…残念!!また今度食べ行こーっ♡」
そして、次に会ったのは勇次郎。
「ねぇねぇ!わたし昨日ね写真撮影終わったの♡」
勇次郎「そうなんだ、お疲れ様!じゃあ、ダイエットはもう終わり?」
「うん♡」
勇次郎「良かったね。で、結局3キロちゃんと落とせたの?」
「もちろん♡ね、ちょっとお腹触って?」
と勇次郎の手を私のウエストに持っていく
勇次郎「…え?」
「めっちゃ細くなったでしょ??」
とドヤる私
勇次郎「……まぁ、確かに細いけど。」
「だってね、あの蓮くんに合格点貰ったんだよ?
すごくない??」
勇次郎「ふーん。良かったね。」
と私の頭を撫でる勇次郎
勇次郎「じゃあ、今日どっか甘いもの食べ行く?」
「うん♡その言葉待ってた♡!!」
と言えば、なんだかちょっと嬉しそうに笑う勇次郎
勇次郎「じゃあ、撮影終わったらね」
そしてそのまま、あすかなのところに♪
星空「あ、(名前)ちゃん!」
「2人ともおはよーーっ♪」
飛鳥「おはよ!なんか良いことあったん?」
とクスッと笑う飛鳥くん
「ふふふ♡なんと今日から甘い物解禁しましたっ!!」
星空「おおーーーっ!おめでとーっ♪」
飛鳥「それは良かったな♪」
「うん♡ありがとう!」
星空「じゃあ、お祝いに今度(名前)ちゃんに
お菓子作ってきてあげる〜♪」
「ほんと??めっちゃ嬉しい♡」
飛鳥「じゃあ、僕は美味しいケーキ屋さん連れてったげるな♪」
「やったぁ♡楽しみにしてるねっ♪」
そして最後にFT4のみんなのところに向かう
「みんなお疲れ様ーっ♡」
イブ「あぁ、おつかれさま。なんだかご機嫌だな」
と優しく笑うイブくん
ダイ「なんか良いことあったのか?」
「ふふ♪実はね…」
メグ「あ、わかったぁー!!僕に会えたのが嬉しいんだっ☆」
ダイ「出た出た、ナルシストがよぉ」
ユイ「てかメグなんていつでも会えんじゃん」
「まぁ、確かにメグくんに会えたのは嬉しいよ?♪
でも今日は甘い物解禁日なの♡♡♡」
リオ「あぁ。やっとダイエットが終了したんだな」
「うん♡」
ダイ「結局痩せたのか?」
「え?ダイくんわたし痩せたの気づかない!??」
ダイ「…あんま、わかんねぇな」
イブ「確かに、元々細いからな…」
「3キロも落ちたのに??」
ユイ「う〜ん…」
メグ「えぇ〜!僕はわかるよ〜☆」
ダイ「ほんとかよ?」
「ほら、見てよ!」
と制服のブラウスの裾をウエストまであげる
…と、ちいさな歓声が上がる
「こんなウエスト細くなったのに〜
ほんとにわかんない??」
すると私の前にしゃがみ込み
私のお腹を見つめるユイくん
ユイ「う〜ん…たしかに細いな♪」
そして私の前に来て
お腹の肉をプニプニつまむメグくん
メグ「ほんとだぁ〜♪お肉何にもな〜い♪」
「いや、そんなに至近距離で見られても恥ずかしいんですけど…」
イブ「そういえば、蓮も褒めてたしな」
「そうなの!あの蓮くんに合格点もらったの♪」
イブ「言ってたな。(名前)の体型から
3キロ痩せるのも結構大変なのに、ダイエットしながら
バストアップまでしてきやがったって」
「ふふふ〜ん♪そうでしょ〜?すごいでしょ〜♡」
とドヤるわたし
メグ「わぁー!(名前)ちゃんすご〜いっ♡
うん♪…でいくつになったの〜☆??」
「……?」
ユイ「あぁ、何カップになったんだ?」
「…え?」
まるで当たり前のことを聞くように聞いて来られたので
驚いて無言で楽屋を出た
そして、その頃のFT4
メグ「あ〜、ユイのせいで(名前)ちゃん
どっか行っちゃったじゃ〜ん!!」
ユイ「え?俺!?」
リオ「いや、最初に言ってたのはメグだろ…」
メグ「え?ぼく〜?
でもみんなだって気になったでしょ〜?☆」
と悪びれないメグ
ダイ「いや、別に。」
と呆れるダイ
ユイ「いや、絶対嘘だろ!」
リオ「まぁ、気にはなったが
普通あんなに、ずけずけと本人に聞かないだろ」
イブ「そうだな…」
クスッと笑うイブ。
ユイ「でも〜、そうやって言ったって
イブだって気になるだろ〜〜?」
イブ「いや、俺は…(もう知ってるんだよな。まぁ…黙っておくか)」
と既に蓮から聞いているイブ
ユイはまだ「嘘だろ〜」と愚痴を言っている
ダイ「てか、何カップとか関係ねぇだろ。
そんなのそ〜ゆう関係になってから気にしろよ」
と豪語するダイ
ユイ「…確かに!」
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