2
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
.
バライティ番組の収録が終わって楽屋に戻ると
すぐにmonaちゃんが私の楽屋に遊びに来た
mona「(名前)ちゃん、お疲れ様〜♪」
「お疲れ様〜♡てか、さっきの収録ちょっと言いたいこと多過ぎて語りたすぎる!!」
mona「めっちゃわかる!だから私もすぐ来ちゃった♪」
「だよねだよね!
ねぇ、くすぐりめっちゃキツくなかった?笑
もーほんと死んじゃうかと思ったよ〜」
mona「めちゃめちゃわかる!あれは苦痛すぎる。笑」
「それに、罰ゲームのあのセリフ面白過ぎたんだけど!」
と爆笑のわたし
mona「へへ。でもなんか様になってたよ!」
なんて言うから余計に笑う
するとそこにFT4のみんなが入ってくる
monaちゃんが小さく「げっ」と言ったのが聞こえたけど気にしない…。
メグ「2人ともお疲れ〜♪」
「お疲れ様〜♪ほんと疲れたよ〜」
そしてしばらくみんなで談笑をする
「てかさ、わたしまさかここまで
身体張る系やると思わなかったんたけど」
イブ「確かに、珍しいな。」
ユイ「背中に風船とかな」
と笑うユイくん
「ちょっと〜、それ、ユイくんのせいだからね〜!」
ユイ「悪りぃ♪」
イブ「そういえば、蓮はどこ行ったんだ?」
「蓮くん?どこだろ…そういえば見てない〜」
mona「あれ?さっき、外でスタッフさんと話してたけどな〜」
なんて話していれば蓮くんが楽屋に戻ってきた
蓮「お疲れ〜」
「あ、蓮くん!!」
蓮「なんだよ?」
「ちょっと今日のは私に身体張らせすぎじゃない??」
蓮「悪りぃ。あれ決めたの社長でさ…」
「社長が?なんで?」
蓮「なんかお前ならバライティーでも活躍できるって踏んでるらしい」
「は?まじ、無理なんだけど〜。
蓮くんからちゃんと言っといてよ〜??」
蓮「おぅ。」
あれ以来、わたしと目線をあんまり合わせない蓮くん
「ねー、いつまでそんな態度取るのー?
わたし、そーゆーの寂しいんだけど?」
蓮「…悪りぃ。」
……。
そんな私たちをみんなが見つめる。
「ねぇ、今までの自信満々の蓮くんどこ行っちゃったわけ〜??」
ちょっと真面目に心配になる
こうなれば強行突破だ!と
無理矢理、蓮くんの顔を両手で掴み目を合わせる
少し赤くなる蓮くん…。
「ウブな青年か…!!あんなに落とせない女はいないとか豪語してたくせに。」
とほっぺたを強めにつねる
蓮「…うるせぇ。」
「よしよし」
と蓮くんの頭を撫でるわたし
蓮「やめろ…。」
「やだ♪」
蓮「だからっ…やめろって!」
私の手を振り解く蓮くん。
「だって蓮くんがそんな調子だと私まで調子狂うんだもん〜」
蓮「はぁ…。だからって…いや、なんでもない。」
「ふ〜ん。」
蓮「…なんだよ?あんま調子乗るなよ?」
と冷たくあしらわれる
「うん。やっぱ蓮くんはそんくらいじゃないと〜♪」
蓮「は?」
少し元気になった蓮くんに安心したら
「なんか…お腹すいてきた〜。みんなでご飯行こうよ〜」
mona「え?(名前)ちゃん、ダイエットいいの??」
「だってもう2キロ痩せたからあとちょっとだし♪」
蓮「そーやって食べるからまた太るんだぞ?
あとちょっとで写真集の撮影入るのに」
「いいじゃん、たまには♪…ね?」
蓮「はぁ…。まぁ、しょーがねぇな。」
と蓮くんの許可が降りたので
みんなでご飯に行くことになった♡
.
バライティ番組の収録が終わって楽屋に戻ると
すぐにmonaちゃんが私の楽屋に遊びに来た
mona「(名前)ちゃん、お疲れ様〜♪」
「お疲れ様〜♡てか、さっきの収録ちょっと言いたいこと多過ぎて語りたすぎる!!」
mona「めっちゃわかる!だから私もすぐ来ちゃった♪」
「だよねだよね!
ねぇ、くすぐりめっちゃキツくなかった?笑
もーほんと死んじゃうかと思ったよ〜」
mona「めちゃめちゃわかる!あれは苦痛すぎる。笑」
「それに、罰ゲームのあのセリフ面白過ぎたんだけど!」
と爆笑のわたし
mona「へへ。でもなんか様になってたよ!」
なんて言うから余計に笑う
するとそこにFT4のみんなが入ってくる
monaちゃんが小さく「げっ」と言ったのが聞こえたけど気にしない…。
メグ「2人ともお疲れ〜♪」
「お疲れ様〜♪ほんと疲れたよ〜」
そしてしばらくみんなで談笑をする
「てかさ、わたしまさかここまで
身体張る系やると思わなかったんたけど」
イブ「確かに、珍しいな。」
ユイ「背中に風船とかな」
と笑うユイくん
「ちょっと〜、それ、ユイくんのせいだからね〜!」
ユイ「悪りぃ♪」
イブ「そういえば、蓮はどこ行ったんだ?」
「蓮くん?どこだろ…そういえば見てない〜」
mona「あれ?さっき、外でスタッフさんと話してたけどな〜」
なんて話していれば蓮くんが楽屋に戻ってきた
蓮「お疲れ〜」
「あ、蓮くん!!」
蓮「なんだよ?」
「ちょっと今日のは私に身体張らせすぎじゃない??」
蓮「悪りぃ。あれ決めたの社長でさ…」
「社長が?なんで?」
蓮「なんかお前ならバライティーでも活躍できるって踏んでるらしい」
「は?まじ、無理なんだけど〜。
蓮くんからちゃんと言っといてよ〜??」
蓮「おぅ。」
あれ以来、わたしと目線をあんまり合わせない蓮くん
「ねー、いつまでそんな態度取るのー?
わたし、そーゆーの寂しいんだけど?」
蓮「…悪りぃ。」
……。
そんな私たちをみんなが見つめる。
「ねぇ、今までの自信満々の蓮くんどこ行っちゃったわけ〜??」
ちょっと真面目に心配になる
こうなれば強行突破だ!と
無理矢理、蓮くんの顔を両手で掴み目を合わせる
少し赤くなる蓮くん…。
「ウブな青年か…!!あんなに落とせない女はいないとか豪語してたくせに。」
とほっぺたを強めにつねる
蓮「…うるせぇ。」
「よしよし」
と蓮くんの頭を撫でるわたし
蓮「やめろ…。」
「やだ♪」
蓮「だからっ…やめろって!」
私の手を振り解く蓮くん。
「だって蓮くんがそんな調子だと私まで調子狂うんだもん〜」
蓮「はぁ…。だからって…いや、なんでもない。」
「ふ〜ん。」
蓮「…なんだよ?あんま調子乗るなよ?」
と冷たくあしらわれる
「うん。やっぱ蓮くんはそんくらいじゃないと〜♪」
蓮「は?」
少し元気になった蓮くんに安心したら
「なんか…お腹すいてきた〜。みんなでご飯行こうよ〜」
mona「え?(名前)ちゃん、ダイエットいいの??」
「だってもう2キロ痩せたからあとちょっとだし♪」
蓮「そーやって食べるからまた太るんだぞ?
あとちょっとで写真集の撮影入るのに」
「いいじゃん、たまには♪…ね?」
蓮「はぁ…。まぁ、しょーがねぇな。」
と蓮くんの許可が降りたので
みんなでご飯に行くことになった♡
.