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そして3つ目の競技の前にまずは
次の競技を任せる人物を選出する
mona「じゃあ、次は南くんで!」
「私は…星空くん♪」
南「がんばるよ〜っ」
星空「(名前)ちゃん、任せて〜♪」
3つ目の競技は
【障害物競走♡ゴールするまで姫くすぐっちゃうよ大作戦♪】
ルールは、普通の障害物競走!
違うのは男性陣がゴールするまで
囚われの姫(リーダー)がくすぐりマシーンに乗せられるという事
「くすぐりとか、ほんと無理!!」
mona「わたしも!!」
司会「じゃあ、行きましょう♪」
と言われ、くすぐりマシーンに乗せられる
ヨーイ、ドン!の声で
南くんと飛鳥くんが走り出す
最初の障害物は口だけで
上から吊られているパンを掴み取ること!
(これは身長が高い南くんが有利なのでは…?)
「星空くん、がんばってーー!!」
そして、私たちのくすぐりマシーンもゆっくり動き出す
まずは足の裏をコショコショされる
「ふふ…」
mona「はは、くすぐったい…」
そして意外にもすごいジャンプ力で星空くんがパンを掴み
次は網を潜る
そして徐々にくすぐりも範囲を広げてくる
足の裏から足までコショコショされる
(大丈夫…まだいける!)
そして平均台や、跳び箱など
どんどん障害物を超えていく
しかし、それにともなって
くすぐりマシーンも首筋から脇腹など
どんどん範囲を広げていく
mona「ははは…はは!やめてやめ…て!…ははは!」
笑い転げるmonaちゃん
「ひゃ、やばい…!無理無理…は、はは…!
星空…く、ん…はやく!ひゃは…ははは…」
もう既に笑い過ぎてしんどい私…
そしてレースはもう終盤
最後に小麦粉の中から飴玉を探す
でも器が結構深くて大きいみたいで
小さな飴玉はなかなか見つからない
「星、空く…ん!はぁ…もう……ひゃは!
はは…ほんと無理…!!ははは…」
もう笑い過ぎで涙が出てきて苦しいわたし
必死に星空くんに助けを求める
mona「あはは…!!はは…ひぃっ…!み、なみくん!がんば……ははは…れ!」
もう爆笑の域のmonaちゃんも
必死に南くんを応援する
(もう…ほんと、無理!!)
そして顔中、粉まみれになった星空くんがゴール!
南くんは星空くんがゴールして
しばらく経った後やっとゴールした
「……はぁ!もう、ほんとに死ぬかと思った!」
涙を拭うわたし
mona「はぁ…ほんと!お腹めっちゃ痛い!!」
そして4つ目の選手は
monaチームはメグくん
わたしチームはユイくん
競技は
【2人でシンクロ!間違えたら巨大風船爆発しちゃうぞっ♪】
ルールは
2人でお題に合わせた答えを出して
答えがシンクロすれば成功♪
2人の回答が3回間違えれば
姫の後ろにある巨大風船が爆発するというもの
「え??わたしいつからそんな身体張る系アイドルになったのー!??」
司会「それでは第一問!夏といえば何?」
みんな一斉に答えを書いていく
(ユイくん…夏……スイカ?BBQとか?)
司会「じゃあ、まずmonaチームから」
mona「海」
メグ「海」
司会「お!さすがだね〜♪じゃあ、次は(名前)チーム」
(名前)「スイカ」
ユイ「セミ」
「え!?セミ??そんなとこ行っちゃう?」
ユイ「いや、だって今日だって鳴いてただろ?」
ニシシと笑うユイくん
(この感じはたぶんやばい…。)
と感じるわたし。
そして背中につけられた風船が1段階大きくなる
「ひっ!怖いんだけど…」
司会「それでは第2問目!
無人島に1つだけ持っていくなら何?」
mona「食べ物」
メグ「食料」
メグ「まぁ、当然だよね〜♪」
mona「うん!」
司会「これは、同じ意味だから正解だね!
じゃあ、(名前チーム)」
(名前)「サバイバルナイフ」
ユイ「携帯」
「え?携帯とか1番要らないよね?絶対電波届かないし」
ユイ「あ〜、確かにな♪」
そしてまた風船が膨らむ
司会「それでは第3問目!
弁当にはいっていたら嬉しい具材と言えば?」
mona「卵焼き」
メグ「卵焼き」
司会「すごいね〜、息ぴったりだねー♪」
メグ「まぁ、僕が合わせに行ってるからね♪」
司会「じゃあ、もしかしたらこれがラストチャンスになっちゃう(名前)チーム。どう、心境は?」
「しんどいです〜。
でもユイくんに合わせに行ってます」
ユイ「俺はこれしか思い浮かばなかった♪」
と何故か満足げなユイくん
司会「じゃあ、せーのでいくよ!せーの」
(名前)「唐揚げ」
ユイ「唐揚げ」
「やったー♡やっとそろった!!」
ユイ「お、やるな♪」
司会「じゃあ、次の質問は
アイスの味と言えばなに?」
mona「いちご」
メグ「チョコ」
mona「あぁ〜、そっちか!迷った」
メグ「僕も〜!」
そしてmonaの風船が1段階大きくなる
mona「…こわっ!」
そして私たちの番
(名前)「チョコミント」
ユイ「ぶどう」
ユイ「チョコミントはないだろ〜」
と笑うユイくん
「ユイくんなら変なとこ行くと思って」
そして私の背中の風船がもう一段階膨らむ
耳を塞ぎしゃがみ込むわたし…
バンっ!!と大きな音を立てて風船が割れる
「きゃっ!!」
爆ぜた風圧で背中が痛い
「痛いっ!」
そして最後の競技になった
司会「今のところ2対2で同点だから
次の競技で勝敗が決まるよ〜♪がんばってねー」
最後の選手は
monaチームは愛蔵
わたしチームはダイくん
そして最後の競技は
【ドキドキ♡姫、救出大作戦♪】
男性陣が囚われた姫をお姫様抱っこで救出し
いろんな障害物を超えて
ゴールを目指すというものだ
そして罰ゲームはキス顔の披露。
司会「じゃあ、最後の競技になるけど2人ともどーかな??」
mona「愛蔵くんを信じてがんばりたいです♪」
「ダイくんを残しといてほんと良かったぁ!超自信あります♡」
パン!っとピストルの音でスタートする
ダイ「よし、行くぞ」
と言えば
ダイくんは私をひょいっと軽々と持ち上げる
(ダイくんにお姫様抱っこされてる〜)
なんて呑気に考えていれば
ダイくんはどんどんと障害物を越えて走っていく
(お姫様抱っこしながらよくこんなスピードで走れるな〜)
ダイくんの横顔を眺めながらそんなことを考える
跳び箱1段分くらいの凹凸のある道を越えると
人1人がやっと通れるくらいの丸太でできた道が現れた
ちなみに下はプールになっていて落ちたらドボンだ。
ダイ「あ?んだよこれ。お前、ちゃんと捕まっとけよ」
私は落ちないようにギュッとダイくんにくっつく
するとダイくんは恐れることなく
丸太の上をズンズンと進んでいく
しばらく進むと丸太の上からも障害物が現れる
そして上からの障害物を避けようとしてバランスが崩れたせいで
ダイくんにしがみついていた手が離れ
落ちそうになる…!!
「あ…!」
ダイくんは一瞬焦った顔をして私をギュッと抱きしめる
ダイ「バカか。ちゃんと捕まっとけって言っただろ」
私のことを横目で見つめるダイくんに
不覚にもキュンとしてしまった
そして丸太を抜けると
机の上に置かれた緑色の飲み物(たぶん青汁)
しかもジョッキサイズ
これを飲み切らないと進めないらしい
まずダイくんが飲み物に手をつける
一口飲み、
ダイ「チッ」
と舌打ちをするダイくん
そのままわたしもジョッキに口をつけ飲んでみる
「苦っ!!」
(いや、でもこれくらいなら飲める……!!)
と頑張って半分ほど飲み干す
ジョッキサイズはさすがに無理…!!
とダイくんに任せると
ダイくんは一気に飲み干し
私を抱いてゴールに一気に走る
monaちゃん達はまだ青汁で手擦っている
そしてダイくんとわたしがゴール♪
「やったーーー♡♡」
ダイ「あぁ。」
と私の頭を撫でるダイくん
そしてしばらくしてmonaちゃん達がゴールした
mona「あーー!めっちゃ悔しい!!」
司会「なかなか接戦でしたね♪(名前)ちゃん、ダイくんはどーだった?」
「そうですね、控えめに言って
一生着いて行こうと思いました♡笑」
ダイ「あ?勝手に着いて来んなよ」
とダイくんが笑う
司会「じゃあ、負けちゃったmonaちゃんには
キス顔を披露してもらいましょう♪」
mona「ええ〜!!めっちゃ恥ずかしい…!じゃあ、いきます!」
そして目を閉じてキス顔を披露するmonaちゃん
「可愛すぎる〜♡♡♡」
司会「ほんと、可愛かったねぇ〜。ごちそうさまでした♪」
司会「でも、これで(名前)ちゃんチームの優勝だね!(名前)ちゃん、この喜びを誰に伝えたい?」
「そうですね〜…
私にここまで身体張らせたマネージャーですかね〜」
とスタジオで私を眺めている蓮くんを睨む
司会「そしてmonaちゃんチームは残念ですが
罰ゲームとして滝修行を行ってもらいます」
スタジオに設置された巨大な滝。
monaチームはそのまま罰ゲームを受ける
mona「…いっだい!!」
メグ「てか寒っ!!!」
そしてそんなみんなを見て笑う
(あー、勝てて良かったぁ〜♪)
そして番組が終了した
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そして3つ目の競技の前にまずは
次の競技を任せる人物を選出する
mona「じゃあ、次は南くんで!」
「私は…星空くん♪」
南「がんばるよ〜っ」
星空「(名前)ちゃん、任せて〜♪」
3つ目の競技は
【障害物競走♡ゴールするまで姫くすぐっちゃうよ大作戦♪】
ルールは、普通の障害物競走!
違うのは男性陣がゴールするまで
囚われの姫(リーダー)がくすぐりマシーンに乗せられるという事
「くすぐりとか、ほんと無理!!」
mona「わたしも!!」
司会「じゃあ、行きましょう♪」
と言われ、くすぐりマシーンに乗せられる
ヨーイ、ドン!の声で
南くんと飛鳥くんが走り出す
最初の障害物は口だけで
上から吊られているパンを掴み取ること!
(これは身長が高い南くんが有利なのでは…?)
「星空くん、がんばってーー!!」
そして、私たちのくすぐりマシーンもゆっくり動き出す
まずは足の裏をコショコショされる
「ふふ…」
mona「はは、くすぐったい…」
そして意外にもすごいジャンプ力で星空くんがパンを掴み
次は網を潜る
そして徐々にくすぐりも範囲を広げてくる
足の裏から足までコショコショされる
(大丈夫…まだいける!)
そして平均台や、跳び箱など
どんどん障害物を超えていく
しかし、それにともなって
くすぐりマシーンも首筋から脇腹など
どんどん範囲を広げていく
mona「ははは…はは!やめてやめ…て!…ははは!」
笑い転げるmonaちゃん
「ひゃ、やばい…!無理無理…は、はは…!
星空…く、ん…はやく!ひゃは…ははは…」
もう既に笑い過ぎてしんどい私…
そしてレースはもう終盤
最後に小麦粉の中から飴玉を探す
でも器が結構深くて大きいみたいで
小さな飴玉はなかなか見つからない
「星、空く…ん!はぁ…もう……ひゃは!
はは…ほんと無理…!!ははは…」
もう笑い過ぎで涙が出てきて苦しいわたし
必死に星空くんに助けを求める
mona「あはは…!!はは…ひぃっ…!み、なみくん!がんば……ははは…れ!」
もう爆笑の域のmonaちゃんも
必死に南くんを応援する
(もう…ほんと、無理!!)
そして顔中、粉まみれになった星空くんがゴール!
南くんは星空くんがゴールして
しばらく経った後やっとゴールした
「……はぁ!もう、ほんとに死ぬかと思った!」
涙を拭うわたし
mona「はぁ…ほんと!お腹めっちゃ痛い!!」
そして4つ目の選手は
monaチームはメグくん
わたしチームはユイくん
競技は
【2人でシンクロ!間違えたら巨大風船爆発しちゃうぞっ♪】
ルールは
2人でお題に合わせた答えを出して
答えがシンクロすれば成功♪
2人の回答が3回間違えれば
姫の後ろにある巨大風船が爆発するというもの
「え??わたしいつからそんな身体張る系アイドルになったのー!??」
司会「それでは第一問!夏といえば何?」
みんな一斉に答えを書いていく
(ユイくん…夏……スイカ?BBQとか?)
司会「じゃあ、まずmonaチームから」
mona「海」
メグ「海」
司会「お!さすがだね〜♪じゃあ、次は(名前)チーム」
(名前)「スイカ」
ユイ「セミ」
「え!?セミ??そんなとこ行っちゃう?」
ユイ「いや、だって今日だって鳴いてただろ?」
ニシシと笑うユイくん
(この感じはたぶんやばい…。)
と感じるわたし。
そして背中につけられた風船が1段階大きくなる
「ひっ!怖いんだけど…」
司会「それでは第2問目!
無人島に1つだけ持っていくなら何?」
mona「食べ物」
メグ「食料」
メグ「まぁ、当然だよね〜♪」
mona「うん!」
司会「これは、同じ意味だから正解だね!
じゃあ、(名前チーム)」
(名前)「サバイバルナイフ」
ユイ「携帯」
「え?携帯とか1番要らないよね?絶対電波届かないし」
ユイ「あ〜、確かにな♪」
そしてまた風船が膨らむ
司会「それでは第3問目!
弁当にはいっていたら嬉しい具材と言えば?」
mona「卵焼き」
メグ「卵焼き」
司会「すごいね〜、息ぴったりだねー♪」
メグ「まぁ、僕が合わせに行ってるからね♪」
司会「じゃあ、もしかしたらこれがラストチャンスになっちゃう(名前)チーム。どう、心境は?」
「しんどいです〜。
でもユイくんに合わせに行ってます」
ユイ「俺はこれしか思い浮かばなかった♪」
と何故か満足げなユイくん
司会「じゃあ、せーのでいくよ!せーの」
(名前)「唐揚げ」
ユイ「唐揚げ」
「やったー♡やっとそろった!!」
ユイ「お、やるな♪」
司会「じゃあ、次の質問は
アイスの味と言えばなに?」
mona「いちご」
メグ「チョコ」
mona「あぁ〜、そっちか!迷った」
メグ「僕も〜!」
そしてmonaの風船が1段階大きくなる
mona「…こわっ!」
そして私たちの番
(名前)「チョコミント」
ユイ「ぶどう」
ユイ「チョコミントはないだろ〜」
と笑うユイくん
「ユイくんなら変なとこ行くと思って」
そして私の背中の風船がもう一段階膨らむ
耳を塞ぎしゃがみ込むわたし…
バンっ!!と大きな音を立てて風船が割れる
「きゃっ!!」
爆ぜた風圧で背中が痛い
「痛いっ!」
そして最後の競技になった
司会「今のところ2対2で同点だから
次の競技で勝敗が決まるよ〜♪がんばってねー」
最後の選手は
monaチームは愛蔵
わたしチームはダイくん
そして最後の競技は
【ドキドキ♡姫、救出大作戦♪】
男性陣が囚われた姫をお姫様抱っこで救出し
いろんな障害物を超えて
ゴールを目指すというものだ
そして罰ゲームはキス顔の披露。
司会「じゃあ、最後の競技になるけど2人ともどーかな??」
mona「愛蔵くんを信じてがんばりたいです♪」
「ダイくんを残しといてほんと良かったぁ!超自信あります♡」
パン!っとピストルの音でスタートする
ダイ「よし、行くぞ」
と言えば
ダイくんは私をひょいっと軽々と持ち上げる
(ダイくんにお姫様抱っこされてる〜)
なんて呑気に考えていれば
ダイくんはどんどんと障害物を越えて走っていく
(お姫様抱っこしながらよくこんなスピードで走れるな〜)
ダイくんの横顔を眺めながらそんなことを考える
跳び箱1段分くらいの凹凸のある道を越えると
人1人がやっと通れるくらいの丸太でできた道が現れた
ちなみに下はプールになっていて落ちたらドボンだ。
ダイ「あ?んだよこれ。お前、ちゃんと捕まっとけよ」
私は落ちないようにギュッとダイくんにくっつく
するとダイくんは恐れることなく
丸太の上をズンズンと進んでいく
しばらく進むと丸太の上からも障害物が現れる
そして上からの障害物を避けようとしてバランスが崩れたせいで
ダイくんにしがみついていた手が離れ
落ちそうになる…!!
「あ…!」
ダイくんは一瞬焦った顔をして私をギュッと抱きしめる
ダイ「バカか。ちゃんと捕まっとけって言っただろ」
私のことを横目で見つめるダイくんに
不覚にもキュンとしてしまった
そして丸太を抜けると
机の上に置かれた緑色の飲み物(たぶん青汁)
しかもジョッキサイズ
これを飲み切らないと進めないらしい
まずダイくんが飲み物に手をつける
一口飲み、
ダイ「チッ」
と舌打ちをするダイくん
そのままわたしもジョッキに口をつけ飲んでみる
「苦っ!!」
(いや、でもこれくらいなら飲める……!!)
と頑張って半分ほど飲み干す
ジョッキサイズはさすがに無理…!!
とダイくんに任せると
ダイくんは一気に飲み干し
私を抱いてゴールに一気に走る
monaちゃん達はまだ青汁で手擦っている
そしてダイくんとわたしがゴール♪
「やったーーー♡♡」
ダイ「あぁ。」
と私の頭を撫でるダイくん
そしてしばらくしてmonaちゃん達がゴールした
mona「あーー!めっちゃ悔しい!!」
司会「なかなか接戦でしたね♪(名前)ちゃん、ダイくんはどーだった?」
「そうですね、控えめに言って
一生着いて行こうと思いました♡笑」
ダイ「あ?勝手に着いて来んなよ」
とダイくんが笑う
司会「じゃあ、負けちゃったmonaちゃんには
キス顔を披露してもらいましょう♪」
mona「ええ〜!!めっちゃ恥ずかしい…!じゃあ、いきます!」
そして目を閉じてキス顔を披露するmonaちゃん
「可愛すぎる〜♡♡♡」
司会「ほんと、可愛かったねぇ〜。ごちそうさまでした♪」
司会「でも、これで(名前)ちゃんチームの優勝だね!(名前)ちゃん、この喜びを誰に伝えたい?」
「そうですね〜…
私にここまで身体張らせたマネージャーですかね〜」
とスタジオで私を眺めている蓮くんを睨む
司会「そしてmonaちゃんチームは残念ですが
罰ゲームとして滝修行を行ってもらいます」
スタジオに設置された巨大な滝。
monaチームはそのまま罰ゲームを受ける
mona「…いっだい!!」
メグ「てか寒っ!!!」
そしてそんなみんなを見て笑う
(あー、勝てて良かったぁ〜♪)
そして番組が終了した
.