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夢小説設定
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カラオケに着けば
ユイ「よーし、歌うぜぇ〜♪」
と、さっきまでのことは忘れたように
テンションの上がるユイくん(可愛い♡)
メグくんが私の分の飲み物を持ってきてくれる
「ありがとう♡」
ユイ「メグ、俺のは〜?」
メグ「は〜?そんなのユイが行って来なよ〜♪」
ちょっと意地悪なメグくん(可愛い♡)
「わたし、今日は聞き専♪」
メグ「なんで〜?歌わないの〜?」
「2人の歌声好きなんだもん〜。
今日は2人の歌聞いて癒されたい気分〜」
ユイ「いいぜ〜。
嫌なことなんて忘れさせてやるから♪」
とニカっと笑うユイくん
「何それ、ちょっと惚れる♡笑」
と言えば
メグ「絶対だめ〜〜!!」
と制止の声がかかる
2人のこんなやり取り好きだなぁ〜。
しばらくするとユイくんが
携帯を置いて飲み物を取りに行った
そしてそれを見たメグくんが
悪い顔をしてるのがわかる
「メグくんなんか悪い顔してる。笑」
メグ「バレた?なんかユイに悪戯しよ〜よ♪」
「う〜ん…そうだなぁ。とりあえずカメラ連写しとく?笑」
メグ「そうだね〜☆(名前)ちゃんと僕の2ショットでフォルダ埋めつくそー♪」
「いいよ〜♪」
と言うとユイくんのカメラで
私とメグくんの仲良さそうな写真を連写する
「メグくんの連写も取っとこ〜」
一通りメグくんのポーズも終わって
耳とか、目とか、つむじ、とか
絶対要らないような写真を大量に撮る
メグ「じゃあ、次(名前)ちゃんの番ね〜」
と写真を撮られる
「可愛く撮って〜♪連写やだ〜」
メグ「わかった〜☆じゃあポーズ決めて〜♪」
と適当にポーズを撮って2人で写真を確認する
メグ「(名前)ちゃん可愛い〜♡
じゃあ、次はサービスショットして〜♪」
(無茶振り…!?)
「…サービスショット!?なんだろ…。」
…あ、じゃあ!
と目を閉じて
少しアヒル口を作り唇を尖らせる
いわゆるキス顔?
「カシャ」
メグ「ええ!超可愛い♡ユイにあげるのもったない〜!!ってか絶対あげたくない」
「えぇ〜、せっかくサービスショット撮ったのに〜?
あ!てかさ、メグくんのキス顔
待ち受けにしといたら面白くない?笑」
メグ「あ、それいいねぇ♪」
と言うとノリノリでキス顔写真を撮るメグくん
そして待ち受け画面をメグくんのキス顔に変更していると
やっとユイくんが帰ってきた
「ユイくん、遅かったねぇ〜」
ユイ「あぁ、ちょっとコンビニ寄ってきたからな」
メグ「な〜んだ〜、遅いと思ったぁ〜」
…と、ユイくんが席に座り携帯を確認する
ユイ「…げ!なんだよこれ!!」
メグ「僕のキス顔写真♡どう?可愛いでしょ♪」
ユイ「いや、男のキス顔待ち受けにしてるとか普通にやばいだろ」
メグ「ええ〜、いいじゃん♪」
ユイ「ってか、もしかして…」
と写真フォルダを見始めるユイくん
ユイ「お前らめっちゃ、写真撮ってんじゃん〜!」
と叫ぶユイくん
に笑う私とメグくん
メグ「ねぇ、ユイ何してんの〜?」
ユイ「はぁ〜?写真消去してるに決まってんだろ〜?
いや、まじフォルダ埋まってるし〜」
メグ「へへ〜ん♪」
ユイ「てか、このメグの耳とかなんだよ。連写しすぎだろ。」
メグ「あ、てか待って待って!!
僕と(名前)ちゃんの写真送って〜♪」
ユイ「は〜?てか最初から自分のカメラで撮れよ〜」
メグ「まぁ、そ〜なんだけどさ♪お願い♪」
ユイ「ちっ、しょ〜がねぇな〜」
メグ「(名前)ちゃん1人の写真も全部送って♪」
「え〜、そんなのいる?」
メグ「いるいる♪…あ!!どうしよう…」
「なになに?」
メグ「今、僕の待ち受け、
このまえの(名前)ちゃんと撮ったプリなんだけど
(名前)ちゃんのキス顔にしようか迷う〜」
「え、まだプリ待ち受けにしてたの!?」
メグ「もちろ〜ん☆でもやっぱ、キス顔は
誰かに見せたくないからホーム画面にしよ〜と♪」
「なんかもう、それ、知らない人が見たら
絶対彼女だと思われちゃうね。笑」
メグ「いいでしょ〜♪」
そんなこんなでわちゃわちゃ
楽しいカラオケが終わった♡
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カラオケに着けば
ユイ「よーし、歌うぜぇ〜♪」
と、さっきまでのことは忘れたように
テンションの上がるユイくん(可愛い♡)
メグくんが私の分の飲み物を持ってきてくれる
「ありがとう♡」
ユイ「メグ、俺のは〜?」
メグ「は〜?そんなのユイが行って来なよ〜♪」
ちょっと意地悪なメグくん(可愛い♡)
「わたし、今日は聞き専♪」
メグ「なんで〜?歌わないの〜?」
「2人の歌声好きなんだもん〜。
今日は2人の歌聞いて癒されたい気分〜」
ユイ「いいぜ〜。
嫌なことなんて忘れさせてやるから♪」
とニカっと笑うユイくん
「何それ、ちょっと惚れる♡笑」
と言えば
メグ「絶対だめ〜〜!!」
と制止の声がかかる
2人のこんなやり取り好きだなぁ〜。
しばらくするとユイくんが
携帯を置いて飲み物を取りに行った
そしてそれを見たメグくんが
悪い顔をしてるのがわかる
「メグくんなんか悪い顔してる。笑」
メグ「バレた?なんかユイに悪戯しよ〜よ♪」
「う〜ん…そうだなぁ。とりあえずカメラ連写しとく?笑」
メグ「そうだね〜☆(名前)ちゃんと僕の2ショットでフォルダ埋めつくそー♪」
「いいよ〜♪」
と言うとユイくんのカメラで
私とメグくんの仲良さそうな写真を連写する
「メグくんの連写も取っとこ〜」
一通りメグくんのポーズも終わって
耳とか、目とか、つむじ、とか
絶対要らないような写真を大量に撮る
メグ「じゃあ、次(名前)ちゃんの番ね〜」
と写真を撮られる
「可愛く撮って〜♪連写やだ〜」
メグ「わかった〜☆じゃあポーズ決めて〜♪」
と適当にポーズを撮って2人で写真を確認する
メグ「(名前)ちゃん可愛い〜♡
じゃあ、次はサービスショットして〜♪」
(無茶振り…!?)
「…サービスショット!?なんだろ…。」
…あ、じゃあ!
と目を閉じて
少しアヒル口を作り唇を尖らせる
いわゆるキス顔?
「カシャ」
メグ「ええ!超可愛い♡ユイにあげるのもったない〜!!ってか絶対あげたくない」
「えぇ〜、せっかくサービスショット撮ったのに〜?
あ!てかさ、メグくんのキス顔
待ち受けにしといたら面白くない?笑」
メグ「あ、それいいねぇ♪」
と言うとノリノリでキス顔写真を撮るメグくん
そして待ち受け画面をメグくんのキス顔に変更していると
やっとユイくんが帰ってきた
「ユイくん、遅かったねぇ〜」
ユイ「あぁ、ちょっとコンビニ寄ってきたからな」
メグ「な〜んだ〜、遅いと思ったぁ〜」
…と、ユイくんが席に座り携帯を確認する
ユイ「…げ!なんだよこれ!!」
メグ「僕のキス顔写真♡どう?可愛いでしょ♪」
ユイ「いや、男のキス顔待ち受けにしてるとか普通にやばいだろ」
メグ「ええ〜、いいじゃん♪」
ユイ「ってか、もしかして…」
と写真フォルダを見始めるユイくん
ユイ「お前らめっちゃ、写真撮ってんじゃん〜!」
と叫ぶユイくん
に笑う私とメグくん
メグ「ねぇ、ユイ何してんの〜?」
ユイ「はぁ〜?写真消去してるに決まってんだろ〜?
いや、まじフォルダ埋まってるし〜」
メグ「へへ〜ん♪」
ユイ「てか、このメグの耳とかなんだよ。連写しすぎだろ。」
メグ「あ、てか待って待って!!
僕と(名前)ちゃんの写真送って〜♪」
ユイ「は〜?てか最初から自分のカメラで撮れよ〜」
メグ「まぁ、そ〜なんだけどさ♪お願い♪」
ユイ「ちっ、しょ〜がねぇな〜」
メグ「(名前)ちゃん1人の写真も全部送って♪」
「え〜、そんなのいる?」
メグ「いるいる♪…あ!!どうしよう…」
「なになに?」
メグ「今、僕の待ち受け、
このまえの(名前)ちゃんと撮ったプリなんだけど
(名前)ちゃんのキス顔にしようか迷う〜」
「え、まだプリ待ち受けにしてたの!?」
メグ「もちろ〜ん☆でもやっぱ、キス顔は
誰かに見せたくないからホーム画面にしよ〜と♪」
「なんかもう、それ、知らない人が見たら
絶対彼女だと思われちゃうね。笑」
メグ「いいでしょ〜♪」
そんなこんなでわちゃわちゃ
楽しいカラオケが終わった♡
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